2008年11月
2008年11月28日
またリンクしました
このところリンクばかりして肝心の小説がおろそかになってしまっていますが、落ち着いてきたら再開しようと思いますのでしばらくお待ちください。
さて今日も２つのブログ･HPにリンクしてきました。リンクしたのは、
１．URABATA
結構フタナリが多いです。どちらかといえばゲームキャラのエロパロが多いですが、オリジナルもちらほら出ているようです。
２．瓦屋本舗blog
商業誌でも活躍しています瓦屋Ａ太先生のブログです。同人誌ではエロパロが多く、しかもフタナリ系が多いですね。この人の同人誌はよく買っています。
以上ですね。これからも気に入ったHPとかあればリンクしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
さて今日も２つのブログ･HPにリンクしてきました。リンクしたのは、
１．URABATA
結構フタナリが多いです。どちらかといえばゲームキャラのエロパロが多いですが、オリジナルもちらほら出ているようです。
２．瓦屋本舗blog
商業誌でも活躍しています瓦屋Ａ太先生のブログです。同人誌ではエロパロが多く、しかもフタナリ系が多いですね。この人の同人誌はよく買っています。
以上ですね。これからも気に入ったHPとかあればリンクしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
2008年11月27日
結構リンクしました。
いやぁ、おととい昨日と2日続けて数個のブログにリンクしました。
リンクしたのは、
１．時の砂 〜アニメ･ゲームレビュー〜
これは以前よく私のブログに遊びに来ていためいKINGさんのブログです。サブタイトルどおりアニメやゲーム（主にアダルト関係）のレビューがメインですが、週に一度小説を載せていました。その出来は私よりもずっと上のように思います。現在は休止しておりますが、いつか再開してくれることと思います。
２．ミカン☆ベリー
これは私がよく行くブログのひとつでして、主にワンピースのエロパロイラストを載せています。このところ更新がないのが気がかりです。
３．みるくごはん公式HP
このHPは文字通りサークル「みるくごはん」のHPでして、このサークルの同人誌はフタナリをメインにしており、絵柄のかわいさもあいまって好きなサークルのひとつです。
４．あしたから頑張る
ゲームの原画でもおなじみの止田卓史先生のサークルのHPです。このサークルもフタナリ率は高いですね（笑） こちらはエロパロがメインですね。
５．T-HEAVEN
太平天国さんという人のサークルのブログです。主にクイズマジカルアカデミーのイラスト（一般･アダルト問わず）をやっていますね。
６．八木崎銀座･八神秋一の日記
八木崎銀座主宰の八神秋一さんのブログです。この人の絵柄が気に入って登録しました。この人の同人誌を初めて買ったのはスクールデイズの言葉本です。
以上です。これからも気に入ったHPなどをリンクしていきたいと思いますが、肝心の小説も書いていかねば･･･（汗）
リンクしたのは、
１．時の砂 〜アニメ･ゲームレビュー〜
これは以前よく私のブログに遊びに来ていためいKINGさんのブログです。サブタイトルどおりアニメやゲーム（主にアダルト関係）のレビューがメインですが、週に一度小説を載せていました。その出来は私よりもずっと上のように思います。現在は休止しておりますが、いつか再開してくれることと思います。
２．ミカン☆ベリー
これは私がよく行くブログのひとつでして、主にワンピースのエロパロイラストを載せています。このところ更新がないのが気がかりです。
３．みるくごはん公式HP
このHPは文字通りサークル「みるくごはん」のHPでして、このサークルの同人誌はフタナリをメインにしており、絵柄のかわいさもあいまって好きなサークルのひとつです。
４．あしたから頑張る
ゲームの原画でもおなじみの止田卓史先生のサークルのHPです。このサークルもフタナリ率は高いですね（笑） こちらはエロパロがメインですね。
５．T-HEAVEN
太平天国さんという人のサークルのブログです。主にクイズマジカルアカデミーのイラスト（一般･アダルト問わず）をやっていますね。
６．八木崎銀座･八神秋一の日記
八木崎銀座主宰の八神秋一さんのブログです。この人の絵柄が気に入って登録しました。この人の同人誌を初めて買ったのはスクールデイズの言葉本です。
以上です。これからも気に入ったHPなどをリンクしていきたいと思いますが、肝心の小説も書いていかねば･･･（汗）
2008年11月24日
2008年11月22日
静姫の悦び（その５）
（その４からの続き）
星野はそう言って先端を私に向けながらペニスを扱きたてる。それを見て私はブルッと身体を震わせた。それが汚されることへの恐怖ではなく期待感であることは間違いなかった。
（ああ……かけるんだな、その白くどろどろしたのを……。いいよ、かけて……汚して、その臭い液で私を汚してっ……！）
口には出さなかったが私は聡一達に汚されることを望んでいた。オスの匂いに酔いしれている私の表情を見てか、聡一達の攻めが一層激しくなってきたように思った。
「んああっ！ あうっ、ああっ！ あああっ……！」
「はあ……はあ……ふふっ、先輩とっても気持ちよさそう……。そんなにボクたちの精液欲しいの？ いやらしいね、ボク軽蔑しちゃうな。」
三木谷がニヤニヤしながら私の乳房をめちゃくちゃに揉みくちゃにして谷間でペニスを扱いていた。私の腹部に密着していた陰部からは甘酸っぱい液が漏れ出て私の肌をべとべとにしていた。
「ああ……はあぁ、み……三木谷だって、そ……そんなに、ひゃあああ！」
私が反論しようとすると三木谷が口を尖らせ乳房を捩るように掴み上げる。痛いはずなのだがそれが快感になってしまい私の膣内を犯している聡一のペニスを締め付けてしまった。
「んはっ……！」
ペニスを締め付けられた聡一がうめき声を上げる。それと同時にペニスが子宮まで突き上げられた。
「いあああああっ！」
奥まで突かれた私は思わずのけ反り母乳まで噴き出してしまった。それが私だけでなく三木谷の身体にまでかかってしまった。
「あはあ……！ 先輩のミルクおいしい……、もっともっと搾ってあげるね……！」
三木谷が調子に乗るかのように私の乳房を搾るように揉みまくる。びゅーびゅーと母乳が激しく噴き出す。そして聡一が私の膣をめちゃくちゃに突きまくり、ペニスを激しく扱きたてる。そのうちにペニスの根本から精液が込み上げてくるのを感じてきた。
「ひあああああっ！ だ……ダメェ、おっぱいも……おちんちんもそんなにめちゃくちゃにしたら……んああ、私イクッ！ イッちゃう……イッちゃ、うぁああああっ！」
私は再びのけ反りながら身体のあちこちから様々な液を噴き出して絶叫していた。
（続く）続きを読む
星野はそう言って先端を私に向けながらペニスを扱きたてる。それを見て私はブルッと身体を震わせた。それが汚されることへの恐怖ではなく期待感であることは間違いなかった。
（ああ……かけるんだな、その白くどろどろしたのを……。いいよ、かけて……汚して、その臭い液で私を汚してっ……！）
口には出さなかったが私は聡一達に汚されることを望んでいた。オスの匂いに酔いしれている私の表情を見てか、聡一達の攻めが一層激しくなってきたように思った。
「んああっ！ あうっ、ああっ！ あああっ……！」
「はあ……はあ……ふふっ、先輩とっても気持ちよさそう……。そんなにボクたちの精液欲しいの？ いやらしいね、ボク軽蔑しちゃうな。」
三木谷がニヤニヤしながら私の乳房をめちゃくちゃに揉みくちゃにして谷間でペニスを扱いていた。私の腹部に密着していた陰部からは甘酸っぱい液が漏れ出て私の肌をべとべとにしていた。
「ああ……はあぁ、み……三木谷だって、そ……そんなに、ひゃあああ！」
私が反論しようとすると三木谷が口を尖らせ乳房を捩るように掴み上げる。痛いはずなのだがそれが快感になってしまい私の膣内を犯している聡一のペニスを締め付けてしまった。
「んはっ……！」
ペニスを締め付けられた聡一がうめき声を上げる。それと同時にペニスが子宮まで突き上げられた。
「いあああああっ！」
奥まで突かれた私は思わずのけ反り母乳まで噴き出してしまった。それが私だけでなく三木谷の身体にまでかかってしまった。
「あはあ……！ 先輩のミルクおいしい……、もっともっと搾ってあげるね……！」
三木谷が調子に乗るかのように私の乳房を搾るように揉みまくる。びゅーびゅーと母乳が激しく噴き出す。そして聡一が私の膣をめちゃくちゃに突きまくり、ペニスを激しく扱きたてる。そのうちにペニスの根本から精液が込み上げてくるのを感じてきた。
「ひあああああっ！ だ……ダメェ、おっぱいも……おちんちんもそんなにめちゃくちゃにしたら……んああ、私イクッ！ イッちゃう……イッちゃ、うぁああああっ！」
私は再びのけ反りながら身体のあちこちから様々な液を噴き出して絶叫していた。
（続く）続きを読む
2008年11月18日
2008年11月17日
静姫の悦び（その４）
（その３からの続き）
「み……三木谷、何を……うわっ！」
突然三木谷が私のお腹に乗っかってきたのだった。聡一達も一瞬驚いたようだったがすぐにニヤリと笑みを浮かべた。
「せんぱぁい……先輩のおっぱいでもっとしてあげるね……。」
三木谷が甘えるような笑みを浮かべながら自分のいきり立つモノを私の胸の間に挟み込んだ。そして腰をグラインドさせて自分のペニスを谷間で擦りあげる。いわゆるパイズリというやつだ。
「あはあ……先輩のおっぱい、温かくって……柔らかくってすっごく気持ちいい……！」
三木谷は自分の大きな乳房を揺らしながら私の胸をぐにぐにと揉んで犯していく。
「昴ちゃん、いいなあ……。あんな気持ち良さそう顔して……私もやりたい……。」
星野が羨ましそうな表情をしながら自分の肉棒を扱きたてる。先端は私の方に向けていた。
（続く）続きを読む
「み……三木谷、何を……うわっ！」
突然三木谷が私のお腹に乗っかってきたのだった。聡一達も一瞬驚いたようだったがすぐにニヤリと笑みを浮かべた。
「せんぱぁい……先輩のおっぱいでもっとしてあげるね……。」
三木谷が甘えるような笑みを浮かべながら自分のいきり立つモノを私の胸の間に挟み込んだ。そして腰をグラインドさせて自分のペニスを谷間で擦りあげる。いわゆるパイズリというやつだ。
「あはあ……先輩のおっぱい、温かくって……柔らかくってすっごく気持ちいい……！」
三木谷は自分の大きな乳房を揺らしながら私の胸をぐにぐにと揉んで犯していく。
「昴ちゃん、いいなあ……。あんな気持ち良さそう顔して……私もやりたい……。」
星野が羨ましそうな表情をしながら自分の肉棒を扱きたてる。先端は私の方に向けていた。
（続く）続きを読む
2008年11月16日
静姫の悦び（その３）
（その２からの続き）
「み……きたに、ほし……の？」
声のする方に振り向いてみると三木谷と星野が切なげな表情でこちらを見ていた。私達同様に一糸纏わぬ二人の身体には私と同じように男の一物が股間から生えていた。口元や胸元にはお互い抜きあっていたであろう白い証がこびりついていた。
「先輩のエッチな声を聞いていたらびくんびくんって切なくなってきちゃって……。」
「私達お互い抜きあったんだよね〜♪」
三木谷と星野はお互い顔を見合わせ笑い合っていた。その二人の仕草に聡一は「しょうがないなぁ……」と苦笑していたようだったが、私は二人の肉根に目が離せないでいた。
「もう先輩ったら、そんなにおちんちん欲しいの？ 本当にいやらしいなあ……♪」
「べ、べつに欲しいって訳じゃ……。」
三木谷にからかわれ、私は思わず顔を背けたが三木谷は甘えるような笑顔を浮かべ近づき私の頬にそのいきり立つ一物を押し付けた。
「あぅっ……！」
「ほらぁ、これが欲しいんでしょ？ 欲しいって言ってよ、ね……？」
三木谷がより激しく先端をぐりぐりと押し付けてくる。その感触と饐えた匂いに私のアソコは新たな愛汁を漏らし、きゅっきゅっと聡一の肉棒を締め付けてしまう。
「んはっ……！ 静姫さん、すごく締め付けてきたよ……んんっ、俺だけじゃなくて昴のちんぽが欲しいの？」
「ああ……い、いや……そんな、そんな……ひゃあっ！」
聡一の言葉を否定しようとして頭を振ろうとするが三木谷が自分のモノを押し付けているところの反対側に何かが押し付けられる感覚があった。それは星野が自分のペニスを私のもう一方の頬に押し付けていたのだ。
「ほ……星野、って……あうっ……！」
「先輩、嘘はダメですよ？ あんなに聡くんが感じているのに〜。」
そう言いながら星野は三木谷と一緒に自分のペニスをぐりぐりと押し付けていく。その度に私の膣は切なく締まり、聡一のいまだ硬いモノをぐいぐいと飲み込んでいく。
「うあっ……くっ、ううっ、くっ……！」
自分のペニスを締め付けられた聡一が腰を動かし私の膣内を突きまくっていく。
「あぐっ！ ああっ！ あはっ……あうっ、ああああっ……！」
「ふふ……先輩、やっと素直になったあ……うれしい
」
私が堪らず腰を振ったのを見た星野は満足そうに微笑む。しかし私がリアクションを返す前に三木谷が新たな攻めを開始してきた。
（続く）続きを読む
「み……きたに、ほし……の？」
声のする方に振り向いてみると三木谷と星野が切なげな表情でこちらを見ていた。私達同様に一糸纏わぬ二人の身体には私と同じように男の一物が股間から生えていた。口元や胸元にはお互い抜きあっていたであろう白い証がこびりついていた。
「先輩のエッチな声を聞いていたらびくんびくんって切なくなってきちゃって……。」
「私達お互い抜きあったんだよね〜♪」
三木谷と星野はお互い顔を見合わせ笑い合っていた。その二人の仕草に聡一は「しょうがないなぁ……」と苦笑していたようだったが、私は二人の肉根に目が離せないでいた。
「もう先輩ったら、そんなにおちんちん欲しいの？ 本当にいやらしいなあ……♪」
「べ、べつに欲しいって訳じゃ……。」
三木谷にからかわれ、私は思わず顔を背けたが三木谷は甘えるような笑顔を浮かべ近づき私の頬にそのいきり立つ一物を押し付けた。
「あぅっ……！」
「ほらぁ、これが欲しいんでしょ？ 欲しいって言ってよ、ね……？」
三木谷がより激しく先端をぐりぐりと押し付けてくる。その感触と饐えた匂いに私のアソコは新たな愛汁を漏らし、きゅっきゅっと聡一の肉棒を締め付けてしまう。
「んはっ……！ 静姫さん、すごく締め付けてきたよ……んんっ、俺だけじゃなくて昴のちんぽが欲しいの？」
「ああ……い、いや……そんな、そんな……ひゃあっ！」
聡一の言葉を否定しようとして頭を振ろうとするが三木谷が自分のモノを押し付けているところの反対側に何かが押し付けられる感覚があった。それは星野が自分のペニスを私のもう一方の頬に押し付けていたのだ。
「ほ……星野、って……あうっ……！」
「先輩、嘘はダメですよ？ あんなに聡くんが感じているのに〜。」
そう言いながら星野は三木谷と一緒に自分のペニスをぐりぐりと押し付けていく。その度に私の膣は切なく締まり、聡一のいまだ硬いモノをぐいぐいと飲み込んでいく。
「うあっ……くっ、ううっ、くっ……！」
自分のペニスを締め付けられた聡一が腰を動かし私の膣内を突きまくっていく。
「あぐっ！ ああっ！ あはっ……あうっ、ああああっ……！」
「ふふ……先輩、やっと素直になったあ……うれしい
」私が堪らず腰を振ったのを見た星野は満足そうに微笑む。しかし私がリアクションを返す前に三木谷が新たな攻めを開始してきた。
（続く）続きを読む
