2008年06月02日

ルーの悪夢(中編)

ジオグラマトンパラレルストーリー1「ルーの悪夢(中編)」



「うあっ! あっ……ああああああっ!」

メリメリとルーの狭い膣内を凶悪なまでに太く大きなペニスが侵攻していく。野太いモノに大事なところを貫かれ、ルーは悲鳴を上げた。

「ひっ……うっ……ああっ、い……痛い……!」

今まで受け入れたことのない男のモノを無理矢理突っ込まれ、ルーは苦痛のうめき声をあげる。だが男はそんなルーの事などお構い無しにどんどんペニスを埋没させていく。そして根本まで挿入されるや否や直ちにピストンを開始した。

「ひああっ! あぐっ、うっ……うぐっ、やめ……やめろぉ……!」

ルーの悲痛な声を無視して男はルーの処女だった部分をどんどんえぐっていく。その度にルーは苦痛の声を上げ目から涙を滲ませていく。

(酷い……! こんな……こんなことって……! 初めてが……初めてがこんな……!)

ルーにとってはこの悲惨な性交が初体験になってしまった。そのことがルーの屈辱感を煽りたてることとなった。いや屈辱感以上に膨れ上がる感情をもう一方で感じていたのも事実だった。

(こんな……こんなのが初めてなのが悔しいのに……。何で……何で悔しさ以上に気持ちよく感じてしまうんだ……!)

屈辱感や苦痛よりも快感が上回ってしまったことにルーは内心戸惑ってしまうが、ここで容易に快楽に屈する訳にはいかなかった。しかし抑えがたい苦痛を感じて声に出してしまうのも事実だった。

「痛っ……痛い……! やめろぉ……やめてくれぇ……!」

無論それで男が凌辱をやめてくれるとは思えなかったがルーは悲鳴を上げ続けた。しかし男はやめるどころか更に動きを激しくし、胸への責めも加えていった。

「ふわああっ! やめろぉ! 胸をそんなに揉むなぁ!」

胸を再び揉まれたことによって、一度治まっていた母乳が再び噴き出してきた。甘い匂いがルーの鼻孔をくすぐった。

(ふあ……いい匂い……。でも駄目だ……、これに耐えないと……!)

ルーは乳房とヴァギナへの激しい責めに耐えると同時に、頭がクラクラするような母乳の甘い匂いにも耐えなければならなかった。

「痛……痛い……、やめろぉ……やめてくれぇ……!」

女の部分を貫かれることによる苦痛より快感がより勝ってきたせいか、ルーの口調が最初よりもかなり弱々しくなってきた。膣から分泌される愛液の量も以前よりもだいぶ増えてきていた。

「あうっ……ぐっ、くうう……や、やめろぉ……!」

それでもルーは次第に自分の身体に沸き上がってくる快感に抵抗しなければと思っていた。

(ううっ……、このまま……このままイかされてたまるか……!)

胸から噴き出される母乳に塗れ、膣内をペニスに蹂りんされる衝撃と快感に歯を食いしばって耐え続けるルー。だが襲いかかる快感は胸やヴァギナからだけでなかった。

「あうっ……くっ、うっ……ううっ……!」
(うう……チンポが……チンポがアイツの身体に擦れて……気持ちよくなってきている……!)

男の責めはルーの股間に生えたペニスにも影響が出てきていた。乳首同様痛い程勃起しており、先端は男の身体に当たって割れた腹筋辺りに擦りつけていた。

(ああっ……気持ちいい……、よすぎる……! だけどコイツチンポ擦られて何とも思わないのか……?)

ルーが不思議がるのも無理はなかった。男はルーのペニスが当たっても気にする素振りもなく、ただ黙々とルーを責め続けていた。

「あうっ……ああっ、あくっ……うくぅ……や、やめ……!」

ペニスへの刺激が加わってもなお抵抗を続けようとするルーだったが、そろそろ限界が近づいていた。子宮やペニス、乳首などが震え激しい放出をしようとしていた。

(も……もう駄目、げ……限界……!)

ルーがそう思った時だった。男のペニスがズンッとかなりの強さで押し込まれたのであった。

「うああっ!」

最奧まで貫かれ、ルーは不自由な身体をのけぞらせた。それとともに膣が男のペニスを締め付けた。

「……!」

ルーのペニスを締め付けた時、一瞬男が顔をしかめたように見えたように見えたが、その途端男のペニスが震え、そこから熱い精液がルーの胎内に解き放たれた。忽ちルーの膣内が精液に満たされた。

「ふあっ、熱っ……あ、ああっ、あっ、あ……あああああああーーっ!」

精液が注ぎ込まれ、ルーは絶叫して昇り詰められた。それと同時に自らの乳首とペニスからも白い液体を放出して二人の身体をたちどころに汚していく。

「うあっ……あっ、ああっ……あっ、あああ……!」

ルーは大きく目を見開き、涙や涎を垂れ流しながら身体のあちこちから白い液体をも放出していく。無論男は腰を動かしなおも精液を注ぎこんでいく。

「あう……ああっ、あ……やめ……やめろぉ……!」

強制的に絶頂させられるという絶望的な状況でも抵抗を続けていくルーであったが、それでも成熟した肉体に灯された情欲の火が消えることはなかった。

(だ……駄目……だ……、このままではおかしくなる……。チンポもオマンコもおっぱいもウズいていくよぉ……。)

ルーは自分の身体が次第に情欲に犯されていくのを感じていた。特に生やされたペニスはあれだけ射精したにも関わらず未だ物欲しげに勃起していた。

(く……くそ……、チンポが更に刺激を欲しがっている……。でもダメだ……、それを口に出したらおしまいになってしまう……。)

自分の欲求を口に出してしまったら完全に堕ちてしまう―ルーはそう直感した。快楽と汚辱に塗れながらもルーは唇を噛み締めてそれらに耐えていた。男はそんなルーの様子を眺めつつもルーを凌辱しつづけていたが、ルーの股間の一部―ペニスがひくつきながら勃起しているのを見た男はルーの胎内からペニスを引き抜く。そこからドロリと精液が膣口から流れ出してきた。

「ふあっ……あっ、あ……ああああああ……!」

ペニスが引き抜かれ、精液が流れ出してきたことで、ルーは快感で身体を震わせた。背筋をゾクゾクとした感覚が駆け上がり、ルーは甘い悲鳴を上げるがすぐにキッと男を睨みつける。

「はあ……はあ……はあ……、何の……つもりだ……?」

赤らめた顔で荒い息を吐きながらキッと男を睨みつけるルーであったが、男の方は無表情のままだった。

「この……すかしやがって、……!」

ルーは男の無表情に次第にいらつきを感じるが、突然男の身体が光った。

「くっ……!」

ルーはあまりの眩しさに目を閉じるが、光が収まるのを感じるとすぐに目を開く。

「!」

するとルーの目の前に信じられない光景が目に飛び込んできた。何と男は女の身体に変化していたのだった。

(続く)

――――――――――――
あとがき

中編です。今回はルーの女の部分が犯されるというものですが、次回後編は男の部分が犯されることになりますね。
こんなの書いて大丈夫なんだろうか、いろいろと……。

とにかく次回で完結するつもりですのでご声援よろしくお願いします。
それでは。


sasakatu7856 at 23:23│Comments(0)TrackBack(0) 二次創作 | ジオグラマトン

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