2008年10月29日

心菜さんの危険な遊び( その23)

(22からの続き)

「ふぁごおおお……! おうっ! おおっ! おほっ、おごおおおおっ! うおおおおおっ!」

「うっ……うあっ! こ……心菜さん、すごっ……はげ、激し過ぎるっ……!」

獣じみた叫びを上げ、心菜は身体を激しく揺らす。貴洋はその叫びに一瞬たじろぐものの前の穴に挿入しうごめく2本の触手に負けまいと力いっぱいアナルを激しく突いていく。心菜の口から放たれる言葉は喘ぎというより言葉にならない絶叫になっていた。

「ふんっ! ふんっ! ふんっ! ふんぬっ!」

「ひあああっ! ああああっ! あはあああああっ! あおおおおお……!」

心菜の表情はだらしないほど弛緩しており、目や口、鼻からの液体はとっくに垂れ流し状態であった。

「あはああああ、あおおおおお……! あはっ、あうっ、あおっ、あへっ、あへえええええ……!」

「うくっ……ううっ、うっ……こ、心菜……さん、俺……もう、で……出るっ……!」

心菜の肛門の締め付けとヴァギナに挿入された2本の触手による刺激で貴洋の射精感は限界寸前まで高まっていた。心菜は弛緩しきった表情で貴洋の方に振り向くと腰を更に揺すりながら言った。

「あはぁ〜、いくのおお……? いいよイッて、おねえひゃんのおひりにたっぷりらしてえええ……!」

心菜のあまりにもだらしない表情に貴洋はひき気味になったがそれで射精感が治まるはずもなく、バシンと心菜の尻に叩き付けた。

「んっ……くっ!」

ドピュッ! ドクッ! ドシュッ! ドピュッ、ドピュッ、ドクンドクン……!

短いうめき声とともに貴洋は心菜の腸内にこれ以上出ない程射精した。それと同時に触手からも先端から精液を大量に噴き出し、心菜の胎内だけでなく黒い装甲を含めた身体を白く染め上げた。

「ふわああああ……! い、いっぱいいい……せーえきいっぱいぃぃ……! お尻もオマンコもみんな、みーんないっぱいぃぃぃ……、あははは……。」

すっかり壊れてしまったかに見えた心菜の様子に貴洋は背中に薄ら寒いものを幾分か感じたが、何度も大量に射精した影響は大きく、急に眠気が襲ってきてまぶたが降りてきたと同時に床に崩れ落ちた。意識がシャットアウトする寸前、ウィィィン……という唸り声の後にシュルシュルという音とドサッと何かが床に落とされたような音を聞いたがそこまでであった。

「……くん、……ひろくん!」

「ん……?」

ユサユサと身体を揺さぶられるような感覚と誰かが呼ぶような声に貴洋の意識は浮上した。薄目を開けてみると、ぼんやりと人の形が見えた。

(あれ……? 俺、今まで何を……って、そうだ! 俺確か心菜さんとHして気を失って……心菜さん、大丈夫かな?)

貴洋は今までの事を思い出し、起き上がって辺りを見回した。すると裸だが心菜の安堵した表情が目に飛び込んできた。

「心菜さん、無事だったの……?」

「貴洋くんこそ……。」

二人は互いに見つめあっていたが、そのうちに笑いがこぼれお互い笑いあっていた。しばらくして笑いが収まると心菜の方から口を開いた。

「ごめんね、貴洋くん……。あんないやらしい姿、見せちゃって……ホントにゴメン……。」

すると貴洋も頭をポリポリと掻きながら心菜に詫びた。

「いえ、俺こそ……。調子に乗ってあんなことを……俺こそゴメン。」

頭を下げる貴洋に心菜は自分の手を貴洋の頭にポフッと置いて微笑みかけた。

「そんなこといいわよ、だって私、貴洋くんのものなんだからあれくらいなら平気よ……。」

「心菜さん……。」

貴洋がホッとした表情を浮かべる。その表情に心菜はドキッとして顔を赤らめた。

「心菜さん?」

「だ、大丈夫よ。ちょっとかわいいと思っただけだからね、アハハ……。」

「チェッ、かわいいって失礼しちゃうな……!」

ムッとした貴洋に心菜はゴメンゴメンと笑いながら手を振っていたが、手を下ろすとやや真面目な口調で言った。

「このところさ、貴洋くんとHしていなかったでしょ? 結構欲求不満になっていたみたいでね、といって貴洋くんをいちいち呼び出す訳にもいかなかったから、つい……。」

「あんなことしたと……。」

そう、とうなずく心菜に貴洋は彼女の手を取って言った。

「水臭いですよ……心菜さん。心菜さん言ったじゃですか、『私には貴洋くんがいないとダメなんだから』って。あの言葉は嘘だったんですか?」

「あ、いや……嘘じゃない、嘘じゃないよ……。」

心菜はブンブンと頭を横に振って貴洋に答える。横に束ねた髪が貴洋に当たるが気にせずに言葉を続ける。

「そりゃ今はちょっと毎日するにはいかないけど、俺だって心菜さんといつまでも一緒にいたいし、いつでもしたいと思っているよ、だから……。」

更に言葉を続けようとする貴洋を心菜は抱きしめ彼の唇を優しく塞いだ。

「んんっ……、んっ……。」

「んむっ……ぷはっ、こ……心菜さん?」

突然のキスに貴洋は驚いたものの、心菜の目を潤ませた表情に何も言えなかった。そんな貴洋に心菜は再び彼を抱きしめながら言った。

「ありがとね、貴洋くん……。そうだよね、今は無理だけどこの1年だけ少しくらい我慢すればいいんだもんね、わかってるよ……。」

「心菜さん……。」

貴洋も心菜を抱きしめ返す。二人の体温が互いに相手に伝わっていくにつれて、二人の心までもが温かくなっていくように思えた。そのうち二人はどちらからともなく名残惜しそうに相手から身体を離した。

「さて、いつまでもそうしている訳にもいかないし仕事、仕事! ……っとその前にこのベトベトした身体をどうにかしないと……。」

「そうですね、ここを掃除してから一旦家に帰ります。シャワーを浴びないといけないし……。」

「あら、それなら別に家に帰らなくても私の家に来ればいいわよ。ここから近いし。」

「ええ、いいんですか?」

実は貴洋は心菜の家に来ることは一度もなかったのである。初めて心菜の家に来ることに貴洋は内心喜んでいた。

「なんだったらお昼ご飯も食べてく? 大したものは出来ないけど。」

「あ、大丈夫ですよ。何だったら俺が飯を作りますけど。」

「ええ? 貴洋くんってご飯作れるんだっけ?」

「そうですけど、なにか?」

「あ、いや何にも……。」

男である貴洋が料理できることに心菜は驚いてしまった。実は貴洋は父親が再婚するまでは自炊することが多くその為義理の妹である伊鈴々程ではないにしろ料理の腕はいいほうだった。暫し驚きの表情を浮かべ貴洋を見ていたが、やがて平素の表情に戻ると貴洋を促し服を着ると今までセックスしていた事務室の清掃にとりかかった。それが終わると店の裏口に鍵を掛けて、貴洋を抱えブースターを吹かして自分の家に飛び立っていった。

(終わり)


あとがき

どうも、ささかつです。
ようやく完結です。最後は前に2本の触手、後ろに貴洋くんのペニスに加え、何本かの触手が挿入されていた状態なので、心菜さんは中出し&ぶっかけを味わったわけですね。以前は半ば嫌がっていたのがすっかり気持ちよくなったのも、貴洋くんとしばらくご無沙汰だったためなんですね。
けどこれからはたまにエッチしていくことになりそうです。

そういえば伊鈴々ちゃん以外のヒロインの部屋って見たことがないんです。心菜さんの家ってマンションかアパート暮らしなんだろうかと。部屋には機械関係の本がいっぱいあったりして……(^_^;)

さて今日までアイアンメイデンのエロパロをやってみたのですが、ノーマルな男女の絡みなんて今までやっていなかったように思うので緊張しました。まあ触手が絡んでいますがね(^_^;)
実はアイアンメイデンのエロパロはもう一つあるんですが、それは鋼乙女をフタナリにしているのでどうかと。明日以降やるかは未定ですがやってみたい気はありますね。
次回作も楽しみにしていてください、それでは。

sasakatu7856 at 21:38│Comments(0)TrackBack(0) アイアンメイデン-鋼のオトメ- | 二次創作

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