2009年07月05日
一昨日３日の続きです
どうも、ささかつです。一昨日ジャネットのエロシーンを書きたくなったのでやってみたのですが、だらだらと長くなってしまい一昨日一日では書き切れなくなってしまいましたm(__)m
そこで今日は続きを書いていきたいと思います。それではどうぞ。
そこで今日は続きを書いていきたいと思います。それではどうぞ。
ジャネットの秘所を媚薬ローションで責めていた女山賊は手を膣内に侵入させていった。ズブズブと指が一番下の関節まで入っていく。
「う……ああ、あぐ……ああ……あうっ！ あぎっ……あがああああ……!!」
女山賊の手がジャネットの膣内に入り込んでくるにつれ、ジャネットの目は大きく見開かれ涙が溢れ頬を伝い、大きく開かれた口からは舌が突き出され端からよだれが流れ出す。やがて女山賊の手が手首まで入った。さらに女山賊は薄笑いを浮かべジャネットに言う。
「ふふ……まだまだこれからよ？」
「な……それはどういう……うあああっ！」
ジャネットは自分の膣内に手を潜り込ませた女山賊に抗議をしようとしたが突如その膣内から強い刺激が発せられ、思わず悲鳴を上げてしまった。なんと女山賊はジャネットの膣内で手を動かしたのである。手の形が皮膚に浮かび上がるのがわかるくらい動かされ、ジャネットはただ悲鳴を上げるしかなかった。
「あああああっ！ あぐあがああああ!! あぎっ、あばああああ……!!!!」
ジャネットの悶絶する様をニヤニヤと眺めながら女山賊は指にこびりついている媚薬を膣壁に塗り込んでいく。さらにペニスを攻めている方にも責めを激しくしていく。
「うふふ……ちんぽの方も気持ちよくしてあげるよ♪」
「いぎぃぃぃ……！」
鈴口に塗り付けていた指を中に潜り込ませ尿道にまで媚薬を塗り付けられジャネットはさらに悲鳴をあげた。胸の方も乳首の中を弄られ母乳をぶしゅぶしゅ噴き出してしまう。
「ああん、こいつのおっぱいミルク凄くおいしい……んんっ、んっ……んむうう……!!」
「ううっ……くっ……ううううっ……!!」
股間だけでなく胸まで強く責められジャネットはもはや荒い息を吐きながら呻くしかなかった。その中でジャネットはペニスの根元から何かが込み上げてくるのを感じていた。
（や、やだ……こいつらに弄ばれて射精しちゃう？ い、嫌……そんなの嫌なのに、もう我慢できない……！）
ジャネットのペニスはびくんびくんと震え、体中の血液がそこに集中しているようだった。それに気づいた女山賊がフィニッシュとばかりに責めを激しくしていく。
「ふぐあっ！ あっ……ああっ、ああああっ!!」
「ふふふ……そろそろいきそうだねえ。それじゃ、イカせてやる……よっ！」
女山賊の指が子宮口を突き抜け、ジャネットは凄まじい快感で白目を剥いて絶叫するように絶頂した。
「うぐ、あっ！ ああっ！ あ……ああああああああっっ!!!!」
絶叫とともにジャネットは身体のあちこちから様々な液を噴き出しながら気絶した。それと同時に山賊達がジャネットの身体に群がりあらゆる箇所を責め立て汚していった。
キースがその砦に駆け付けた時には倒れ伏した山賊達の真ん中で褐色の肢体を白く染め上げ地面に座り込んたジャネットの姿だった。
「ジャ……ネット……？」
目を背けたくなるようなあまりの惨状にキースは搾り出すようにジャネットの名を呼んだ。その声に反応したかジャネットが虚ろな目をしたままキースの方を向いた。
「え……？ あ〜、キースゥ〜〜♪」
キースの姿を認めたジャネットはどこか壊れた笑みを浮かべながらキースに抱き着いた。そしてキースにキスをすると彼の着ていたものを剥ぎ取る。するとジャネットと同じ身体―ふたなりの身体が虚ろなジャネットの視界に飛び込んできた。
「うふふ、キースも私と同じなんだね……いいよ、キースも私とおかしくなろ♪」
「ちょ……待て、ジャネット、待てってば……おわっ!!」
「だーめ、待てない♪ キースをとことん愛してやるんだから♪」
その後もキースの声を無視してジャネットは責めまくった。どうやらジャネットの精神は破綻したようでこれから先はただひたすらキースを愛していくだろう。砦の中に響く喘ぎ声から嬌声に変わり、やがて絶叫に変わっていったのはそう時間が経たなかった。
（終わり）
如何でしたか？ 最後は駆け足でしかも救いがないものでしたが、ハードなやつが書きたかったもので……。今度書くものも救いがないと思いますが平にご容赦をm(__)m
それでは(^O^)/
「う……ああ、あぐ……ああ……あうっ！ あぎっ……あがああああ……!!」
女山賊の手がジャネットの膣内に入り込んでくるにつれ、ジャネットの目は大きく見開かれ涙が溢れ頬を伝い、大きく開かれた口からは舌が突き出され端からよだれが流れ出す。やがて女山賊の手が手首まで入った。さらに女山賊は薄笑いを浮かべジャネットに言う。
「ふふ……まだまだこれからよ？」
「な……それはどういう……うあああっ！」
ジャネットは自分の膣内に手を潜り込ませた女山賊に抗議をしようとしたが突如その膣内から強い刺激が発せられ、思わず悲鳴を上げてしまった。なんと女山賊はジャネットの膣内で手を動かしたのである。手の形が皮膚に浮かび上がるのがわかるくらい動かされ、ジャネットはただ悲鳴を上げるしかなかった。
「あああああっ！ あぐあがああああ!! あぎっ、あばああああ……!!!!」
ジャネットの悶絶する様をニヤニヤと眺めながら女山賊は指にこびりついている媚薬を膣壁に塗り込んでいく。さらにペニスを攻めている方にも責めを激しくしていく。
「うふふ……ちんぽの方も気持ちよくしてあげるよ♪」
「いぎぃぃぃ……！」
鈴口に塗り付けていた指を中に潜り込ませ尿道にまで媚薬を塗り付けられジャネットはさらに悲鳴をあげた。胸の方も乳首の中を弄られ母乳をぶしゅぶしゅ噴き出してしまう。
「ああん、こいつのおっぱいミルク凄くおいしい……んんっ、んっ……んむうう……!!」
「ううっ……くっ……ううううっ……!!」
股間だけでなく胸まで強く責められジャネットはもはや荒い息を吐きながら呻くしかなかった。その中でジャネットはペニスの根元から何かが込み上げてくるのを感じていた。
（や、やだ……こいつらに弄ばれて射精しちゃう？ い、嫌……そんなの嫌なのに、もう我慢できない……！）
ジャネットのペニスはびくんびくんと震え、体中の血液がそこに集中しているようだった。それに気づいた女山賊がフィニッシュとばかりに責めを激しくしていく。
「ふぐあっ！ あっ……ああっ、ああああっ!!」
「ふふふ……そろそろいきそうだねえ。それじゃ、イカせてやる……よっ！」
女山賊の指が子宮口を突き抜け、ジャネットは凄まじい快感で白目を剥いて絶叫するように絶頂した。
「うぐ、あっ！ ああっ！ あ……ああああああああっっ!!!!」
絶叫とともにジャネットは身体のあちこちから様々な液を噴き出しながら気絶した。それと同時に山賊達がジャネットの身体に群がりあらゆる箇所を責め立て汚していった。
キースがその砦に駆け付けた時には倒れ伏した山賊達の真ん中で褐色の肢体を白く染め上げ地面に座り込んたジャネットの姿だった。
「ジャ……ネット……？」
目を背けたくなるようなあまりの惨状にキースは搾り出すようにジャネットの名を呼んだ。その声に反応したかジャネットが虚ろな目をしたままキースの方を向いた。
「え……？ あ〜、キースゥ〜〜♪」
キースの姿を認めたジャネットはどこか壊れた笑みを浮かべながらキースに抱き着いた。そしてキースにキスをすると彼の着ていたものを剥ぎ取る。するとジャネットと同じ身体―ふたなりの身体が虚ろなジャネットの視界に飛び込んできた。
「うふふ、キースも私と同じなんだね……いいよ、キースも私とおかしくなろ♪」
「ちょ……待て、ジャネット、待てってば……おわっ!!」
「だーめ、待てない♪ キースをとことん愛してやるんだから♪」
その後もキースの声を無視してジャネットは責めまくった。どうやらジャネットの精神は破綻したようでこれから先はただひたすらキースを愛していくだろう。砦の中に響く喘ぎ声から嬌声に変わり、やがて絶叫に変わっていったのはそう時間が経たなかった。
（終わり）
如何でしたか？ 最後は駆け足でしかも救いがないものでしたが、ハードなやつが書きたかったもので……。今度書くものも救いがないと思いますが平にご容赦をm(__)m
それでは(^O^)/
