2009年07月19日

オリキャラのストーリーを書きたくなったPart3

今回もオリキャラのふたなりダークエルフ姉妹のストーリーです。前回の続きですが新キャラが登場しますのでご期待ください。
それと今回は姉妹のデザインを担当してくださった社としみさんのイラストを本人の許可を得て使用します。としみさん、ありがとうございました。
それではどうぞ。

ふたなりダークエルフ姉妹・アルとメルのエッチな冒険第3話「女盗賊ドワーフの逆襲(前編)」



「ん……ちゅう、んちゅう……ちゅっ、ちゅうう……メルのおっぱいミルク、すごくおいしい……んん、んちゅうう……。」

「ああん……はああん……お、お姉ちゃん……そ、んなに吸ったら、あんっ……ああっ、はああっ……!」

行為が終わった後でもアレーナはメルスの豊乳からにじみ出る母乳を吸って飲んでいた。メルスの方も口では少々嫌がってはいたが表情はまんざらでもないように見え、姉に母乳を吸われることに快感を覚えぴくんぴくんと身体を震わせていた。しばらく続いていたその後戯が中断されたのは二人に近づくものがいたからであった。二人の長い耳がぴくぴくと動く。

「お姉ちゃん……!」

「うん、わかってる……!」

二人は目を合わせるとお互い相手から離れ裸のまま近くにおいていたダガーナイフを持って構える。足音が聞こえてくる。

「誰っ!」

アレーナが誰何すると可愛らしい少女の声が聞こえてきた。

「ふん、さすがにダークエルフといったところか。気配を殺していてもとっさに身構えているとはの。」

「あれ? この声……?」

アレーナはこの声に聞き覚えがあった。

「知っているの、お姉ちゃん?」

「うん、この声まさか、ドワーフのお姉さん?」

「がくっ。」

アレーナのうれしそうな声に声の主はずっこけた。と次の瞬間、アレーナに向かって猛ダッシュをかけてきたのだ。

「ええい、誰がお姉さんだ! わしにはドリスという名前があるわ!」

アレーナたちの前に姿を現した女ドワーフ・ドリスは顔を紅潮させながらアレーナに怒鳴りつける。

「でも、お姉さんでしょ? ほら自分は300年以上生きている偉大なるドワーフだぞっていってたじゃない。」

「む……。」

アレーナの言葉に言葉を詰まらせるドリス。ちなみにアレーナは250歳前後である(メルスは200歳前後)。

「それより何か用、そんな格好で……?」

「う、うるさい! お前らだって似たような格好ではないか!!」

アレーナの指摘にドリスは再び顔を紅潮させた。実はドリスもアレーナ達同様裸だったのだ。ドリスが怒鳴ったにもかかわらずアレーナは平然とこう答えた。

「だって、メルとセックスしていたんだもーん。」

「お姉ちゃん……。」

姉のあっけらかんとした態度にメルスは顔を赤くなってうつむいてしまった。一方ドリスはいうと、

「は……? 妹とセックス……?」

アレーナの答えに口をあんぐりしたが次第に顔がどす黒くなっていった。

「こ……このど変態姉妹がっ!!」

「わっ!」

「ひえっ!」

ドリスの怒声にアレーナはびっくりしメルスは首をすくめた。

「わしらとあれだけやりあって、そして今姉妹でやりあっていただと……?」

「いいじゃん、あたしら愛し合っているんだからさ。」

「だからお姉ちゃん……。」

アレーナの言葉にメルスはがっくりとうなだれかかるが、アレーナはメルスに優しく抱き返し身体を離すとドリスに向き合い彼女を睨みつける。

「何じゃ、その目は?」

アレーナに睨みつけられたドリスだったがすぐに睨み返す。

「なに今の言葉、『ど変態姉妹』だって……あんただってど変態ドワーフじゃない!」

「何じゃと!」

「あの砦でいっつもいっつもあんな連中とやり合っているんでしょ? 何十人も相手にしていて人のことをど変態っているんじゃないわよ!」

「う……うるさい! そんなのわしの勝手じゃろが、お前にとやかく言われる筋合いはない!」

「こっちだって、あんたに言われる筋合いはないね!」

そして二人は顔同士が引っ付くくらい睨みあう。アレーナのほうが身長が高いため、どうしてもアレーナのほうが上から視線になるのは否めないが。

「あ……あの、お姉ちゃん……。」

メルスがおずおずとにらみ合いになっているアレーナに声をかける。

「ん、何?」

「何じゃ、邪魔をするな。」

ドリスの怒気をはらんだ声にちょっとひるんだメルスだったが、それでも気を取り直しアレーナに聞いてみた。

「この人って、まさか……?」

「うん、この人あたしが一人で乗り込んだ砦の……。」

「ドリス盗賊団の長じゃ。」

「ええ、この人が?」

メルスはアレーナとその後を継ぐように言ったドリスの言葉に目を丸くした。子供のようなドリスがアレーナが単身乗り込んだ盗賊団のリーダーとは思えなかったのである。

「何じゃ、ドワーフが盗賊団の長を務めては悪いのか?」

「い……いえ、そういうことでは……。」

「ふん、こう見えてもわしは300年以上も生きてきたし、ドワーフゆえに体力とかには自信があるのだぞ。」

「でも、あたしに負けちゃったんだよね、お姉さんっ。」

「だからわしにはドリスという名前が……まあいい、こやつに負けたのは事実じゃ。それは認めざるを得まい。」

「あらら、あっさりと認めるんだね?」

「し、仕方なかろうが! いきなり素っ裸で現れたダークエルフに部下をことのごとくやられ、しかも側近までやられ、わしでさえも何度もイカされたのだぞ!!」

ドリスは湧き上がる屈辱感をこらえながらアレーナとやりあったことを思い出していた。

「最初、素っ裸で現れたダークエルフがいるというので部下達に相手させたところ、その部下達がやられたと報告があったので見に行ったら……。」

「確かあたしが最後の一人を騎乗位で責めてイカせたんだよね。」

「……そうじゃ、何十人もの部下が下半身むき出しのまま動かなくなっていたんじゃ。しかもこやつは最後の一人をイカせたあとでも物足りなそうに自分の身体についておった精液をぺろぺろと舐めておったんじゃ!」

「あはは……。」

お姉ちゃんらしい、とメルスは苦笑していた。以前アレーナは10数人もの人間を相手にしたことがあったのだが一人残らず動かなくなるまで搾り取り、それでも足りないとばかりにメルスと何度もやりあっていたのを思い出したのである。

「その後、わしらでこやつを輪姦(まわ)したじゃが、こやつは嬉々としてリザードマンに突き上げられながらオークのモノを手コキし、何度も何度も精を浴びながらわしを突き上げ精子を胎内(なか)にぶち込んだのだぞ!」

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「あ、はは……。」

ドリスの回想の言葉にメルスは苦笑した。

「何がおかしいんじゃ?」

「あ……いや、だってお姉ちゃんならそのくらいありえると思って……。」

「どういう姉妹なんじゃ、お前らは。」

ドリスがあきれるようにため息をつくところへアレーナがドリスの言葉を継ぐように言う。

「お姉さん達の側近というだけあってみんなタフだったよ。まあ、一番タフだったのはお姉さんだったよ〜!」

「だからお姉さんじゃなくて……まあいいが、わしがあっさりやられては部下達に申し訳がたたんじゃろが。」

「なるほどね、それでお姉さんがここへ来たのは部下の敵討ちってわけ?」

アレーナの言葉にドリスは真剣な表情になり彼女に向き合うとこう言った。

「それもあるが……わしが望んでいるのはお前との一騎打ちじゃ!!」


(続く)

sasakatu7856 at 22:22│Comments(2)TrackBack(0) オリジナル | オリキャラストーリー

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この記事へのコメント

2. Posted by ささかつ   2009年07月20日 06:55
八房さん、おはようございます(゚▽゚)/

ドリスは無策でアルに一騎打ちで挑みません。ある方法で挑んできます。その方法は次回でお見せします(笑)
八房さんのおっしゃる通り茶髪の小柄な少女がドリスです。といっても年齢は300歳くらいですが(笑) 詳しい設定についてはまた後日公開します。
1. Posted by 八房です   2009年07月19日 23:49
4 こんばんは、ささかつさん。
楽しくなって参りました。(^0^)/しかし、このまま無策でドリスは一騎打ち勝算があるのでしょうか?楽しみです。そういえば、画像の茶色の髪の子がドリスなのでしょうか?また、ドワーフの設定は、どういったものか時間がある時でいいので載せてください。お願いします。m(__)m

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