2009年09月19日

オリキャラのストーリーを書きたくなったPart16

どうも、ささかつです。前回で決着がつかなかったのですが、それは次のストーリーの伏線なんです。
今回はこの勝負の後になります。はたしてダブルノックダウンとなったアレーナとジェムフィールはどうなったのか、そしてメルスはどうするのか、続きです。

ふたなりダークエルフ姉妹・アルとメルのエッチな冒険第14話「メルをめぐる争い(その7)」

「お姉ちゃん……ジェムさん……。」

いつの間にかメルスの身体を拘束していたテンタクルワームは消えており口から言葉が出ていた。それは地面に折り重なるアレーナとジェムフィールも同じでまとわりついていた淫水蛞蝓もスパイダーウェブの魔法も消えていた。

「二人を……介抱しなきゃ……。」

メルスは男性器を模した魔法の杖を掴むとふらふらと立ち上がった。

「待ってて……今、回復してあげるから……。」

そういうなりふらふらと倒れこんでいる二人の方へ歩み寄る。

「お姉ちゃん、ジェムさん……しっかりして……。」

メルスはアレーナとジェムフィールをゆさゆさと起こそうとするが、

「う、ああ……!」

「ああ……う、ああ……!」

二人はうめき声を上げるだけでピクリとも動かなかった。

「二人とも相当体力を消耗してる……! このままじゃ危ない……!」

相当に激しいセックスをしてきたアレーナとジェムフィールはお互い20回以上も射精していたこともあって体力をかなり消耗していた。このままでは二人が死ぬかもしれない……メルスの目から思わず涙がにじんできたが、メルスはそれをこらえるとアレーナとジェムフィールをどうにか引き離し服を脱いですでに濡れていた肉穴に魔法の杖を挿入する。

「んっ、くっ……んううううううっ!」

ニュブッ! ズッ……ジュブブブブブ……!

どうにか魔法の杖を挿入したメルスはまず姉の回復を優先した。

「ジェムさん、しばらく待っててください。……それじゃいくわね、お姉ちゃん……!」

メルスは仰向けにしたアレーナの両脚を広げ、その間に杖が突き刺さった自分の股間を差し入れる。そしてアレーナの膣穴に杖を挿入した。

「んっ、く……ああああああっ!」

「ああっ、あう……!」

メルスの口からは大きな悲鳴が、アレーナの口からは呻くような悲鳴が迸った。

「んっ……ふっ……あっ、ああっ……!」

「あはっ……くっ、ああっ……あはっ……!」

最初はメルスだけが腰を動かしていたのだが、やがてアレーナも無意識なのか腰を振りはじめた。ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃ……と淫らな水音が鳴り響く。

「あ、ああ……お姉ちゃん、いい……いいの……! お姉ちゃんのあそこの具合が、ああんっ……私に、私に伝わってくる……!!」

「ああん、ああ……メル、メル……!」

アレーナの目はいまだ閉じたままだったが、口から紡ぎだされたのが今までの喘ぎ声だけだったのが次第にメルの名前が入り混じってきた。

「お姉ちゃん、うれしい……ちゅっ。」

「んあっ、メル……!」

メルスは抱えていたアレーナの片足に口づけする。アレーナがピクンと身体を震わせる。その震えがメルスまで伝わってきた。

「ふわっ、お……お姉ちゃん……!」

震えが快感となりメルスがさらに激しく腰を振る。

「んあっ! メ、メル……!」

アレーナが目を閉じたまま腰を更に振りたくる。そのうちに快感が高まり絶頂へと押しあがっていくのをメルスは感じてきた。

「ああ、ああああ……お姉ちゃんイク、イクよ……! ああん、お姉ちゃんもイかせてあげる、ああんっ……!!」

すでに腰からはゾクゾクと悪寒が這い上がってきている。メルスは思い切って腰をズンと一突きした。

「あああああああっ!」

「あひゃあああああっ!」

二人の絶叫が口唇から放たれ、剛直から白濁液を撒き散らしながら仰け反った。そして杖の二つの先端から液が放出されアレーナ、そしてメルスの肉体に力が取り戻される。

「ああっ……はあっ……はあああ……!」

「あはっ……ああっ、はあっ……あはああああ……!」

二人は結合したまま荒い呼吸を繰り返していたがやがてアレーナの目がすうっと開いた。

「はあ……ああ……ん、あれ……メル?」

「お姉ちゃん……! よかった、気がついたのね……?」

アレーナが目を覚ましたのを見たメルスは目を潤ませてアレーナに抱きついた。

「わっ、メル……?」

「よかった、本当によかった……!」

鼻声になりながらもメルスはアレーナを抱きしめて続けた。アレーナもメルスを抱き返した。

「メル、ありがと。回復してくれて、ほんとにありがと……。」

「お姉ちゃん、お姉ちゃん……!」

二人はしばらく抱き合っていたが、ふとアレーナがなにか思い出したらしくメルスに聞いてきた。

「あのさ、あたしとジェムの勝負どうなった?」


(続く)

sasakatu7856 at 23:00│Comments(2)TrackBack(0) オリジナル | オリキャラストーリー

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この記事へのコメント

2. Posted by ささかつ   2009年09月20日 21:00
八房さん、こんばんは。
杖を自分に挿入して回復させるのはもともとそういう設定になっていますから。
勝敗については次回で明らかにしたいと思いますので楽しみにしてください。
それではコメントありがとうございましたm(__)m
1. Posted by 八房です   2009年09月20日 13:08
4 こんにちは、ささかつさん
杖を自分に挿入して回復呪文 いいですねぇ…(^o^)しかし、アルではないが勝敗はどうなったのでしょうか楽しみです。

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