二穴責め
2016年01月05日
2015年11月29日
2013年10月05日
小説の続きを書きました
現在キュアミューズのエロ小説を執筆中ですが、続きがかけましたので載せておきます。
今回はミューズを責めているキュアリズムがキュアメロディとキュアビートを誘っているシーンです。
それではどうぞ！
ミューズ「んあっ……！」
リズム「んふっ、アコちゃん反応しちゃって可愛い♡」
ミューズが反応したことにリズムは笑みを浮かべるとミューズの巨大淫核を咥え込んだまま辺りを見回し行為を繰り広げるメロディとビートを見つける。
リズム「あん、もう2人ともアコちゃんをほっといて自分達で盛り上がっているんじゃないの！」
メロディ「あ、ごめんごめん。」
ビート「せっかく奏が楽しんでいるから邪魔しちゃ悪いと思って……。」
リズム「もう、3人で可愛がってやれってメフィスト様から言われているんでしょう？ だったら3人でアコちゃんを可愛がってあげないと。」
メロディ「わかった、わかった。」
ビート「それじゃ、そろそろ混ざりましょうか。」
リズムに言われたメロディとビートは2人での行為を止めミューズの元に向かう。
リズム「あ、響は私と。エレンはアコちゃんに入れてあげて♡」
メロディ「え、あ……！」
ビート「わかったわ。」
リズムの言わんことがわかったメロディとビートはそれぞれリズムに言われた位置に立つ。そしてビートはミューズの身体を持ち上げいきり立った肉棒をミューズの膣内に挿入する。
ミューズ「ふぇ……ふあああああんっ！」
ビートの肉棒に膣内を進入されたミューズは思わず悲鳴を上げてしまう。そしてメロディもリズムの尻穴に自分の肉棒を宛がうと、
メロディ「いくよ……。」
リズム「うん、来て……♪」
リズムの了承の返事とともに直腸内へと進入させる。
―ズボオオオオッ！
リズム「あひゃあああんっ！」
ミューズ「あひいっ！ な……何これ、すごぉいっ！」
メロディの肉棒が薄い壁越しにミューズの巨大淫核と触れ合い、ミューズは思わず声を上げた
続きが書けたら載せたいと思います。それでは。
今回はミューズを責めているキュアリズムがキュアメロディとキュアビートを誘っているシーンです。
それではどうぞ！
ミューズ「んあっ……！」
リズム「んふっ、アコちゃん反応しちゃって可愛い♡」
ミューズが反応したことにリズムは笑みを浮かべるとミューズの巨大淫核を咥え込んだまま辺りを見回し行為を繰り広げるメロディとビートを見つける。
リズム「あん、もう2人ともアコちゃんをほっといて自分達で盛り上がっているんじゃないの！」
メロディ「あ、ごめんごめん。」
ビート「せっかく奏が楽しんでいるから邪魔しちゃ悪いと思って……。」
リズム「もう、3人で可愛がってやれってメフィスト様から言われているんでしょう？ だったら3人でアコちゃんを可愛がってあげないと。」
メロディ「わかった、わかった。」
ビート「それじゃ、そろそろ混ざりましょうか。」
リズムに言われたメロディとビートは2人での行為を止めミューズの元に向かう。
リズム「あ、響は私と。エレンはアコちゃんに入れてあげて♡」
メロディ「え、あ……！」
ビート「わかったわ。」
リズムの言わんことがわかったメロディとビートはそれぞれリズムに言われた位置に立つ。そしてビートはミューズの身体を持ち上げいきり立った肉棒をミューズの膣内に挿入する。
ミューズ「ふぇ……ふあああああんっ！」
ビートの肉棒に膣内を進入されたミューズは思わず悲鳴を上げてしまう。そしてメロディもリズムの尻穴に自分の肉棒を宛がうと、
メロディ「いくよ……。」
リズム「うん、来て……♪」
リズムの了承の返事とともに直腸内へと進入させる。
―ズボオオオオッ！
リズム「あひゃあああんっ！」
ミューズ「あひいっ！ な……何これ、すごぉいっ！」
メロディの肉棒が薄い壁越しにミューズの巨大淫核と触れ合い、ミューズは思わず声を上げた
続きが書けたら載せたいと思います。それでは。
2008年12月20日
静姫の悦び（その１１）
（その１０からの続き）
「ひあっ！ そ、聡一……？」
聡一にペニスを掴まれ扱かれた私は軽く喘ぎながらも驚いて聡一に振り向いた。
「静姫さん、もっと気持ち良くしてあげるよ……。」
「え……？ それはどういう……きゃっ！」
聡一は私のペニスから手を離すと膝下に両手を回し脚を拡げた。そして自分のペニスの先端を私の肛門に触れるや否や一気に挿入してきた。
「いあっ！ あっ、ああああああっ！！」
もともと私の尻穴は何度も貫かれていたが、聡一の太いモノで一気に押し拡げられたせいで思わず悲鳴を上げてしまった。
「あうっ……！ ああっ、あはっ、ああっ……！」
それでもお尻で気持ちよかったのは間違いなく私は自ら腰を振り始めた。
「うはっ……！」
私の後ろで聡一が熱い息を吐いてそう呻いていたが、すぐにガンガンと私の尻穴を突き上げてきた。
「あひっ！ ああっ！ あはっ、あがっ！ あぐっ、ああっ……」
「ふふ……アナルでもすっかり感じているね、静姫さん。それじゃこっちもいってみようか？」
「ふわぁっ！」
ヴァギナを拡げられ悲鳴をあげた私の目の前に星野が膝立ちになって自らの肉棒を扱いていた。
「ほ、星野……？」
「くすくす……。 先輩のアソコは私が気持ちよくしてあげますね？」
そう言うなり星野は先端を私の女の生殖器に宛てがうとすぐに挿入してきた。
「うあっ、あっ……あああああっ！」
「あはああ……先輩の膣内（なか）、凄く気持ちいい……！」
後ろだけではなく前の穴もペニスで埋められ私は思わずのけ反ってしまったが、すぐにピストンが開始され、私もすぐに腰を振りたてた。
「あひっ、はひっ、あっ、ああっ、ああっ……！」
「はひい……あひいっ、ああっ、あはっ……！」
二つの穴を激しく攻められ喘ぐ私も、その二穴を攻めまくっている聡一と星野も荒い呼吸を繰り返して腰を振っていた。パンパンと腰がぶつかり合う音と荒い呼吸音が鳴り響く中、私の耳に別の荒い息が混じった声が飛び込んできた。
「はあ……ああ……、みんなずるいよ……。」
（続く）続きを読む
「ひあっ！ そ、聡一……？」
聡一にペニスを掴まれ扱かれた私は軽く喘ぎながらも驚いて聡一に振り向いた。
「静姫さん、もっと気持ち良くしてあげるよ……。」
「え……？ それはどういう……きゃっ！」
聡一は私のペニスから手を離すと膝下に両手を回し脚を拡げた。そして自分のペニスの先端を私の肛門に触れるや否や一気に挿入してきた。
「いあっ！ あっ、ああああああっ！！」
もともと私の尻穴は何度も貫かれていたが、聡一の太いモノで一気に押し拡げられたせいで思わず悲鳴を上げてしまった。
「あうっ……！ ああっ、あはっ、ああっ……！」
それでもお尻で気持ちよかったのは間違いなく私は自ら腰を振り始めた。
「うはっ……！」
私の後ろで聡一が熱い息を吐いてそう呻いていたが、すぐにガンガンと私の尻穴を突き上げてきた。
「あひっ！ ああっ！ あはっ、あがっ！ あぐっ、ああっ……」
「ふふ……アナルでもすっかり感じているね、静姫さん。それじゃこっちもいってみようか？」
「ふわぁっ！」
ヴァギナを拡げられ悲鳴をあげた私の目の前に星野が膝立ちになって自らの肉棒を扱いていた。
「ほ、星野……？」
「くすくす……。 先輩のアソコは私が気持ちよくしてあげますね？」
そう言うなり星野は先端を私の女の生殖器に宛てがうとすぐに挿入してきた。
「うあっ、あっ……あああああっ！」
「あはああ……先輩の膣内（なか）、凄く気持ちいい……！」
後ろだけではなく前の穴もペニスで埋められ私は思わずのけ反ってしまったが、すぐにピストンが開始され、私もすぐに腰を振りたてた。
「あひっ、はひっ、あっ、ああっ、ああっ……！」
「はひい……あひいっ、ああっ、あはっ……！」
二つの穴を激しく攻められ喘ぐ私も、その二穴を攻めまくっている聡一と星野も荒い呼吸を繰り返して腰を振っていた。パンパンと腰がぶつかり合う音と荒い呼吸音が鳴り響く中、私の耳に別の荒い息が混じった声が飛び込んできた。
「はあ……ああ……、みんなずるいよ……。」
（続く）続きを読む
