2007年12月02日
ロマンスは剣の輝き�競僖薀譽襯好函璽蝓次Ε好團�編その２
(１からの続き)
「(ん・・・？)」
キースがスピカの秘割れをすっすっとなぞるように愛撫していくうちに手首からひじ下までのあたりになにか硬いものがあたるのを感じていた。
「(この感触・・・、まさか・・・。)」
キースは乳房をくわえたまま横目で股間のあたりを見る。するとなにかがシーツを持ち上げキースの腕に当たっていた。
「(これは・・・！)」
キースは秘部を愛撫していた手でシーツを取り払い、それを持ち上げていたものに触れた。
「(本物だ・・・。)」
キースは自分の手の中で脈打つ物が自分が持っている男性器であることを確信した。一方スピカの方はというと、
「(ああ・・・、触られてる・・・、キースが私のおち○ちんを触っている・・・。)」
キースに肉棒を触られてすっかり興奮していきキースに肉棒を触られていくうちにハアハアと息遣いを荒くし動悸を速めていった。だかキースはやがて肉棒を扱きながら物思いに耽っていた。
「(考えてみればスピカもふたなりだったんだよな・・・。)」
キースがスピカがフタナリだというのに気づいていたのに二つの事情があった。一つはスピカがマッサージされていた時である。女整体師(実は女悪魔)のエレノアは単にマッサージしただけでなく、スピカの女性器をいじったりなめまわしたり、さらには肉棒を扱いたりしていたのを見ていたからである。しかしあの時は怪しげな霧の影響で意識もぼんやりしており、その後エレノアとのセックスではかなり正気を失った状態であったため、そのことを忘れていたのである。そしてもう一つはまたその後のエリーゼとのセックスであった。キースに抱かれていくうちにエリーゼの身体に母乳が出たり肉棒が生えたりと変化が現れたのである。この時エリーゼは、
『まさか、私がとりついた娘の身体の特性が現れたの？』
と叫んだのである。この時キースは『そんなバカな』と思ったがそれでもエリーゼを受け入れたのである。そのことについても後の女悪魔との戦いによって忘れていたのである。その事をようやく思い出したキースは、「それじゃ両方とも楽しませてもらおうか」とばかりにスピカの乳房を吸って肉棒を扱きたてる。
「はあ・・・、ああ・・・、ああん・・・(あぁキース・・・、そんなにおっぱい吸いながらおち○ちん扱かないてぇ・・・、白いのいっぱい出ちゃう・・・。)」
スピカは少し余裕がなくなってきたがそれでも寝たふりをしてキースの愛撫(いたずら)を受け入れる。さかしキースもスピカから立ち上ってくる甘い匂いに頭が痺れそうな感覚を覚えていた。
「(ああ・・・、スピカの身体・・・、甘い匂いがする・・・。 もっと・・・、もっとスピカを感じていたい・・・。)」
そんな思いがキースの心の中に芽生え、それがだんだんと大きくなっていった。スピカの甘い匂いを嗅ぐ度にキースのいたずらは完全に愛撫へと変わり、強弱をつけたものへとなっていった。
「はあ・・・、ああ・・・、ああう・・・、あはあ・・・(何この感じ・・・、さっきよりもっと気持ちいい・・・)！」
スピカはキースの愛撫の心地良さに身も心も溶かされそうな思いがした。スピカが知らなかったがキースには何人かのフタナリを含む美女・美少女とのセックスをしておりその経験によってスピカをとろけさせていった。
「ん・・・、んむ・・・、んちゅう・・・(スピカの乳首震えてる・・・、ち○ぽも震えてきてるし、もうそろそろかな・・・？)」
スピカの乳首はキースの口内で硬くなって震えており、肉棒もキースの手の中ですっかりと硬くなって先端の穴からはカウパー液が溢れキースの手をべとべとにしていた。
「はあ・・・、ああ・・・、あはぁ・・・(あぁ・・・、おっぱいもおち○ちんももういきそう・・・、キースいかせてぇ・・・)！」
「んむう・・・、んん・・・、んぐ・・・、んう・・・(あぁスピカ・・・、もういきそうなんだね、わかったよ、もっとしてあげるからいっぱいいってね・・・)。」
スピカの願いが届いたのかキースはさらに愛撫を激しくしていく。スピカの目の前が白く弾けると思った時全身が激しく痙攣した。
「あっ、ああっ、あ、あああああっ！」
ーーービュクッ、ビュルッ、ドピュッ、ドクンドクン・・・
「んんんんん！」
スピカは母乳と精液と愛液を吹き出しながら絶頂した。吹き出した体液はスピカ自身やキースをも汚し、母乳の一部はキースの口内に注ぎ込まれ、キースはむせがらも飲み干していった。
「けほっ・・・、けほっ・・・・。 しかしスピカのミルクって結構うまいな・・・、また飲みたくなる・・・。」
「はあ・・・、はあ・・・、はあぁ・・・。」
スピカはキースの言葉は答えずたた荒い息遣いを繰り返すだけであった。やがて呼吸が落ち着くと目を開けてこう言った。
「ずっと・・・、待ってた・・・、キース大好き！」
そしてキースに抱きついたのであった。
(第３部へ続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
スピカ編第２部です。いよいよスピカが目覚めて(といっても第１部で目が醒めていたのですが)キースとのＨが本格的になります。といっても愛撫がもう少し続きますが・・・。
スピカも胸はあるので授乳プレイをやってみたのですがいかがでしたか？このストーリーでまたやってみたいなと思います。
それでは第３部にご期待ください。
「(ん・・・？)」
キースがスピカの秘割れをすっすっとなぞるように愛撫していくうちに手首からひじ下までのあたりになにか硬いものがあたるのを感じていた。
「(この感触・・・、まさか・・・。)」
キースは乳房をくわえたまま横目で股間のあたりを見る。するとなにかがシーツを持ち上げキースの腕に当たっていた。
「(これは・・・！)」
キースは秘部を愛撫していた手でシーツを取り払い、それを持ち上げていたものに触れた。
「(本物だ・・・。)」
キースは自分の手の中で脈打つ物が自分が持っている男性器であることを確信した。一方スピカの方はというと、
「(ああ・・・、触られてる・・・、キースが私のおち○ちんを触っている・・・。)」
キースに肉棒を触られてすっかり興奮していきキースに肉棒を触られていくうちにハアハアと息遣いを荒くし動悸を速めていった。だかキースはやがて肉棒を扱きながら物思いに耽っていた。
「(考えてみればスピカもふたなりだったんだよな・・・。)」
キースがスピカがフタナリだというのに気づいていたのに二つの事情があった。一つはスピカがマッサージされていた時である。女整体師(実は女悪魔)のエレノアは単にマッサージしただけでなく、スピカの女性器をいじったりなめまわしたり、さらには肉棒を扱いたりしていたのを見ていたからである。しかしあの時は怪しげな霧の影響で意識もぼんやりしており、その後エレノアとのセックスではかなり正気を失った状態であったため、そのことを忘れていたのである。そしてもう一つはまたその後のエリーゼとのセックスであった。キースに抱かれていくうちにエリーゼの身体に母乳が出たり肉棒が生えたりと変化が現れたのである。この時エリーゼは、
『まさか、私がとりついた娘の身体の特性が現れたの？』
と叫んだのである。この時キースは『そんなバカな』と思ったがそれでもエリーゼを受け入れたのである。そのことについても後の女悪魔との戦いによって忘れていたのである。その事をようやく思い出したキースは、「それじゃ両方とも楽しませてもらおうか」とばかりにスピカの乳房を吸って肉棒を扱きたてる。
「はあ・・・、ああ・・・、ああん・・・(あぁキース・・・、そんなにおっぱい吸いながらおち○ちん扱かないてぇ・・・、白いのいっぱい出ちゃう・・・。)」
スピカは少し余裕がなくなってきたがそれでも寝たふりをしてキースの愛撫(いたずら)を受け入れる。さかしキースもスピカから立ち上ってくる甘い匂いに頭が痺れそうな感覚を覚えていた。
「(ああ・・・、スピカの身体・・・、甘い匂いがする・・・。 もっと・・・、もっとスピカを感じていたい・・・。)」
そんな思いがキースの心の中に芽生え、それがだんだんと大きくなっていった。スピカの甘い匂いを嗅ぐ度にキースのいたずらは完全に愛撫へと変わり、強弱をつけたものへとなっていった。
「はあ・・・、ああ・・・、ああう・・・、あはあ・・・(何この感じ・・・、さっきよりもっと気持ちいい・・・)！」
スピカはキースの愛撫の心地良さに身も心も溶かされそうな思いがした。スピカが知らなかったがキースには何人かのフタナリを含む美女・美少女とのセックスをしておりその経験によってスピカをとろけさせていった。
「ん・・・、んむ・・・、んちゅう・・・(スピカの乳首震えてる・・・、ち○ぽも震えてきてるし、もうそろそろかな・・・？)」
スピカの乳首はキースの口内で硬くなって震えており、肉棒もキースの手の中ですっかりと硬くなって先端の穴からはカウパー液が溢れキースの手をべとべとにしていた。
「はあ・・・、ああ・・・、あはぁ・・・(あぁ・・・、おっぱいもおち○ちんももういきそう・・・、キースいかせてぇ・・・)！」
「んむう・・・、んん・・・、んぐ・・・、んう・・・(あぁスピカ・・・、もういきそうなんだね、わかったよ、もっとしてあげるからいっぱいいってね・・・)。」
スピカの願いが届いたのかキースはさらに愛撫を激しくしていく。スピカの目の前が白く弾けると思った時全身が激しく痙攣した。
「あっ、ああっ、あ、あああああっ！」
ーーービュクッ、ビュルッ、ドピュッ、ドクンドクン・・・
「んんんんん！」
スピカは母乳と精液と愛液を吹き出しながら絶頂した。吹き出した体液はスピカ自身やキースをも汚し、母乳の一部はキースの口内に注ぎ込まれ、キースはむせがらも飲み干していった。
「けほっ・・・、けほっ・・・・。 しかしスピカのミルクって結構うまいな・・・、また飲みたくなる・・・。」
「はあ・・・、はあ・・・、はあぁ・・・。」
スピカはキースの言葉は答えずたた荒い息遣いを繰り返すだけであった。やがて呼吸が落ち着くと目を開けてこう言った。
「ずっと・・・、待ってた・・・、キース大好き！」
そしてキースに抱きついたのであった。
(第３部へ続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
スピカ編第２部です。いよいよスピカが目覚めて(といっても第１部で目が醒めていたのですが)キースとのＨが本格的になります。といっても愛撫がもう少し続きますが・・・。
スピカも胸はあるので授乳プレイをやってみたのですがいかがでしたか？このストーリーでまたやってみたいなと思います。
それでは第３部にご期待ください。
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この記事へのコメント
13. Posted by ささかつ 2007年12月05日 14:10
ずけらんさん、こんにちは。
ようは技術ということですか…。それを磨いていけばいいわけですか…。
ずけらんさんの言葉はありがたく参考にさせていだきます。
本当にありがとうございました。
ようは技術ということですか…。それを磨いていけばいいわけですか…。
ずけらんさんの言葉はありがたく参考にさせていだきます。
本当にありがとうございました。
12. Posted by ずけらん 2007年12月04日 20:43
偶然ですが、早いレス。
批判というと言葉がキツイですが、アドバイスと取っていただけると嬉しいです。あまりへこまないように考えて無問題ですよ。私が絞っているのは技術的な話しなので、逆を言うなら技術で解決できます。
むしろ努力や経験では得難い感性（センス）をお持ちなので、そこを伸ばしていくのがきっといい話しだと思います。ぜひそうしてください。私の言っていることって、『結構楽勝で解決可能なこと』なんで。
んじゃまた。
批判というと言葉がキツイですが、アドバイスと取っていただけると嬉しいです。あまりへこまないように考えて無問題ですよ。私が絞っているのは技術的な話しなので、逆を言うなら技術で解決できます。
むしろ努力や経験では得難い感性（センス）をお持ちなので、そこを伸ばしていくのがきっといい話しだと思います。ぜひそうしてください。私の言っていることって、『結構楽勝で解決可能なこと』なんで。
んじゃまた。
11. Posted by ささかつ 2007年12月04日 19:57
ずけらんさん、こんばんは。
私めの拙いものに対し長文ありがとうございました。
かなり批判的なものがありましたが、なるべく受け入れようとは思います。ただ今書いているのはある意味私の妄想なものでそれをただ言葉にしているだけというのはありますね。これからも多分そうなると思いますが、いいことも書いているのでそれをやっていけたらと思います。
今回は本当にありがとうこざいました。
私めの拙いものに対し長文ありがとうございました。
かなり批判的なものがありましたが、なるべく受け入れようとは思います。ただ今書いているのはある意味私の妄想なものでそれをただ言葉にしているだけというのはありますね。これからも多分そうなると思いますが、いいことも書いているのでそれをやっていけたらと思います。
今回は本当にありがとうこざいました。
10. Posted by ずけらん 2007年12月04日 19:05
多分、ですが。ささかつさんは原作よりいいキャラ作りをしているんじゃないでしょうか。この場合は『更新』であって、同人誌などでは好意的に見られる場合が多いです。元を欠く部分が無く、積み上げして作家独自の厚みを持たせているので、反感少なくファンの多くには共感を持って受け入れられるんじゃないかと思います。これって実は結構重要な才能だったり。
そんなわけで、あざとい言い方で恐縮ですが、『商品化』をするぐらいの気持ちで書くと先が面白い展開になるんじゃないかと思う次第。更新日付から逆算した現在の『生産力』なら、もしかしたらエロゲテキスターのバイトも可能かもしれません。つーか、イベントに本出しましょうよ。きっと面白いですよ。
でーはー。
以上、長文失礼しました。
そんなわけで、あざとい言い方で恐縮ですが、『商品化』をするぐらいの気持ちで書くと先が面白い展開になるんじゃないかと思う次第。更新日付から逆算した現在の『生産力』なら、もしかしたらエロゲテキスターのバイトも可能かもしれません。つーか、イベントに本出しましょうよ。きっと面白いですよ。
でーはー。
以上、長文失礼しました。
9. Posted by ずけらん 2007年12月04日 19:05
んで、ここからいい話。
ささかつさんのキャラクター把握能力は抜群です。いや、ロマ剣が好きなんだというのがよくわかります。ついでに言うと、ささかつさんの内部でどのキャラが順番付きで格付けされているかもだいぶ把握できます。多分ここのＳＳ新参の私でも７〜８割は的中させられるんじゃないかな。
キャラが把握できているし『ささかつキャラ』も構築されているので、読んでいて不快感は感じません（さっきの話で感じるのは違和感ね）。「なるほど、こういうのもアリだな〜」と思うキャラ作りもあって、面白かったです。
（つづく）
ささかつさんのキャラクター把握能力は抜群です。いや、ロマ剣が好きなんだというのがよくわかります。ついでに言うと、ささかつさんの内部でどのキャラが順番付きで格付けされているかもだいぶ把握できます。多分ここのＳＳ新参の私でも７〜８割は的中させられるんじゃないかな。
キャラが把握できているし『ささかつキャラ』も構築されているので、読んでいて不快感は感じません（さっきの話で感じるのは違和感ね）。「なるほど、こういうのもアリだな〜」と思うキャラ作りもあって、面白かったです。
（つづく）
8. Posted by ずけらん 2007年12月04日 19:04
現在の書式は、ゲーム用テキストでも小説書式でもありません。言うなれば『ささかつ書式』なのですが、それが通用するのは本来私小説のようなもので他人に読ませる文章ではありません（内容ではなく、あくまで書式の問題ね）。
例えば「……」（リーダ）とかはJISのリーダを使用するほうが推奨できますし、細々と指摘したら添削になってしまい本来の目的を見失います。あと擬音は原則使用を控えるべきです。擬音っていうのはマンガの手法なんで。
この更新方法は――自分が推奨するのは、好きな作家さんやゲームなどのテキストを『丸写し』することです。例えば、私はハルヒの小説を全てリタイプしてテキストデータにしています。昔は創竜伝や紺碧の艦隊も制覇しました。ゲームでは『痕』『雫』なんかも丸写ししています。これをやると短期間で実戦的な文章の書き方を会得できます。確実に。
ぜひやってみてください。
（まだつづく）
例えば「……」（リーダ）とかはJISのリーダを使用するほうが推奨できますし、細々と指摘したら添削になってしまい本来の目的を見失います。あと擬音は原則使用を控えるべきです。擬音っていうのはマンガの手法なんで。
この更新方法は――自分が推奨するのは、好きな作家さんやゲームなどのテキストを『丸写し』することです。例えば、私はハルヒの小説を全てリタイプしてテキストデータにしています。昔は創竜伝や紺碧の艦隊も制覇しました。ゲームでは『痕』『雫』なんかも丸写ししています。これをやると短期間で実戦的な文章の書き方を会得できます。確実に。
ぜひやってみてください。
（まだつづく）
7. Posted by ずけらん 2007年12月04日 19:03
これは、実は筆者の脳内を暴露するようなものなのでたいへん恥ずかしい作業でもあります。ですがきっちり書き込んでいる同人作家ほど手をしっかり入れている場合が多く、「自分は○○弁を話すから」とインフォームド・コンセント『の方を』注力しています。もっとも本能的かつ直感的にやっている人も多くいて、端的に『才能』とかで片付けられる作家も多数居ます。悔しいですが（苦笑）。
あと、『原作者本人』ほどこういうのが出来ない場合が多いです。なぜかというと『自分の脳内にあるものはもう出力しきった』と勘違いしてイロイロ省いちゃう場合が多くて。自分の関係者にも、結構そんな人が居るんですよね。
それと、書式にいささか問題が。
（つづく）
あと、『原作者本人』ほどこういうのが出来ない場合が多いです。なぜかというと『自分の脳内にあるものはもう出力しきった』と勘違いしてイロイロ省いちゃう場合が多くて。自分の関係者にも、結構そんな人が居るんですよね。
それと、書式にいささか問題が。
（つづく）
6. Posted by ずけらん 2007年12月04日 19:03
二次創作における元作品は、同人作品における作者と読者の共通言語です。しかし日本語でも訛り、方言があるように、『プレイヤー個々の持つ世界観にも齟齬があります』。しかし本ＳＳには、本来ＳＳ類ではきっちり書き込むべき『標準語の設定部分』がすっぱりありません。そしてここで言う『標準語』は教科書基準の日本語ではなく、『筆者の基本言語』です。それが大阪だって京都だって沖縄だってかまいません。しかし言葉が違うと違和感を感じるように、やがて違和感は不満となりストレスになります。二次創作においては「こんなの○○じゃないやい！」とコアなファンに糾弾されるような案件です。
（つづく）
（つづく）
5. Posted by ずけらん 2007年12月04日 19:02
では評価本編。
まず――この文章群、誰に読ませるつもりなのかが見えません。単語を選別して言うなら『読者不在の文章』でしょうか。
いや、「おそらくこういう人たちを想定した文章であろう」というのは、『私は』ほぼ正しく把握していると思います。しかし多くの一般読者、あるいはこのサイトの閲覧者が望む文章になっているかどうか、という話になると疑問を感じます。
二次創作というのは同好の士を想定して書くものがほとんどであって、一般人や作品を知らない人々は眼中に無いのが普遍的です。しかし最低限『その作品のファン』というという読者は存在し、同時に自分以外の全ての読者は『他人』です。
そこで本ＳＳでモロに抜けているものなのですが、『筆者の持つ（作品に対する）世界観』がほとんど見えません。
まず――この文章群、誰に読ませるつもりなのかが見えません。単語を選別して言うなら『読者不在の文章』でしょうか。
いや、「おそらくこういう人たちを想定した文章であろう」というのは、『私は』ほぼ正しく把握していると思います。しかし多くの一般読者、あるいはこのサイトの閲覧者が望む文章になっているかどうか、という話になると疑問を感じます。
二次創作というのは同好の士を想定して書くものがほとんどであって、一般人や作品を知らない人々は眼中に無いのが普遍的です。しかし最低限『その作品のファン』というという読者は存在し、同時に自分以外の全ての読者は『他人』です。
そこで本ＳＳでモロに抜けているものなのですが、『筆者の持つ（作品に対する）世界観』がほとんど見えません。
4. Posted by ずけらん 2007年12月04日 19:02
こんにちは、すけらんです。
サイトにお誘いいただいたので最初から拝見させていただきました。さすがに長かった……。
反応が遅くなっていささか恐縮なのですが、でもお返事を『期待されている』ようなのでコメントさせていただこうかと。
さてまずは苦言から。『苦言から』っていきなりいうのもナンですが、初見の強みでずけずけと言わせていただこうかと思います。ネット上でお互い匿名のおつきあいでもそれなりに深いおつきあいをするなら苦言の一つも言えるべきでしょうし、なによりこれも『縁』というヤツだと思うんですよね。サイトで二次創作をしている人が、エロゲを仕事にしている人間に『作品を見てくれ』って言うのも。
サイトにお誘いいただいたので最初から拝見させていただきました。さすがに長かった……。
反応が遅くなっていささか恐縮なのですが、でもお返事を『期待されている』ようなのでコメントさせていただこうかと。
さてまずは苦言から。『苦言から』っていきなりいうのもナンですが、初見の強みでずけずけと言わせていただこうかと思います。ネット上でお互い匿名のおつきあいでもそれなりに深いおつきあいをするなら苦言の一つも言えるべきでしょうし、なによりこれも『縁』というヤツだと思うんですよね。サイトで二次創作をしている人が、エロゲを仕事にしている人間に『作品を見てくれ』って言うのも。
3. Posted by ささかつ 2007年12月02日 22:11
めいKINGさん、こんばんは。感想ありがとうございました。
確かにキースはスピカを普通の女性としてみていました。しかしマッサージやエリーゼとのHでうすうす気づいてはいましたが、めいKINGさんの言うとおり半信半疑だったのは否めません。
（私の）スピカにはそういうところがありますね。一種のコンプレックスはあったと思います。ですがキースの愛撫で秘められた思いが爆発したのは間違いないです。
スピカも胸が大きい方ですのでどんどんせめていきたいですが、私のキースも大きい胸をしていますのでスピカに攻めさすというのもありますね。
エリーゼとのHについてはエリーゼ編で書く予定ですのでスピカ編では書きません。そのことを了承してください。
めいKINGさんのジャネット編２も楽しみにしていますが、無理はしないでください。私も無理しない程度に頑張ります、それでは。
確かにキースはスピカを普通の女性としてみていました。しかしマッサージやエリーゼとのHでうすうす気づいてはいましたが、めいKINGさんの言うとおり半信半疑だったのは否めません。
（私の）スピカにはそういうところがありますね。一種のコンプレックスはあったと思います。ですがキースの愛撫で秘められた思いが爆発したのは間違いないです。
スピカも胸が大きい方ですのでどんどんせめていきたいですが、私のキースも大きい胸をしていますのでスピカに攻めさすというのもありますね。
エリーゼとのHについてはエリーゼ編で書く予定ですのでスピカ編では書きません。そのことを了承してください。
めいKINGさんのジャネット編２も楽しみにしていますが、無理はしないでください。私も無理しない程度に頑張ります、それでは。
2. Posted by めいKING 2007年12月02日 21:43
すいません、あんまり書くと投稿できなくなるので半分にわけました。
スピカの授乳Hですが、キャラ中でも巨乳の部類に入る彼女ですから是非にって感じですね！巨乳スキーなわたしは嬉しいです〜。
巨乳なので愛撫シーンも胸攻め&胸に攻められ(笑)なシーンが多いと嬉しいですね〜（個人的な意見でスイマセン）
さて余談かもしれないですが、この前にエリーゼとのHもあるんでしょうね。エリーゼとのHはHでささかつさんVerをみてみたい気はしますね。とはいえ全部終わってからでしょうが･･････。
順調なささかつさんのスピカ編にまけないようにわたしも頑張ります。
続編楽しみにしていますね〜。
スピカの授乳Hですが、キャラ中でも巨乳の部類に入る彼女ですから是非にって感じですね！巨乳スキーなわたしは嬉しいです〜。
巨乳なので愛撫シーンも胸攻め&胸に攻められ(笑)なシーンが多いと嬉しいですね〜（個人的な意見でスイマセン）
さて余談かもしれないですが、この前にエリーゼとのHもあるんでしょうね。エリーゼとのHはHでささかつさんVerをみてみたい気はしますね。とはいえ全部終わってからでしょうが･･････。
順調なささかつさんのスピカ編にまけないようにわたしも頑張ります。
続編楽しみにしていますね〜。
1. Posted by めいKING 2007年12月02日 21:40
こんばんわささかつさん
早速感想を･･･。
今回はささかつワールドに突入ですね。
途中までキースはスピカが女性だったと思っていたわけですから驚いたでしょうね。
兆候はあったとはいえ、半信半疑だったでしょうし。
まぁそれよりなにより驚いたのは、スピカのほうでしょうね(笑)フタナリでも驚かずむしろ熱を上げてキースが愛撫してくれてるわけですから(笑)
スピカもあの性格ですし、自身がフタナリということもありキースに想いはあっても伝えられず逆にツンツンしていたところはあったと思うので、それが受け入れられたこともあって一気に感情が爆発した感じでしょうか？？
早速感想を･･･。
今回はささかつワールドに突入ですね。
途中までキースはスピカが女性だったと思っていたわけですから驚いたでしょうね。
兆候はあったとはいえ、半信半疑だったでしょうし。
まぁそれよりなにより驚いたのは、スピカのほうでしょうね(笑)フタナリでも驚かずむしろ熱を上げてキースが愛撫してくれてるわけですから(笑)
スピカもあの性格ですし、自身がフタナリということもありキースに想いはあっても伝えられず逆にツンツンしていたところはあったと思うので、それが受け入れられたこともあって一気に感情が爆発した感じでしょうか？？
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