2008年01月03日
ロマンスは剣の輝き�競汽ぅ肇好函璽蝓璽僉璽硲院檻�
(２からの続き)
「その前にこれ外しておかないと……。」
私は胸当ての止め具を外して肩当てごと取り外すと、パンパンに張っていた乳房を開放するとブルンと乳房が一回りした。
「はあぁ……。」
私は息を深く吐くと、乳房に手をやり軽く撫で回す。
「あっ……。」
軽く撫で回しただけなのにビリッとした刺激を受け、小さいが声をあげてしまった。実はこのことがというよりこの身体が傭兵をやめたことの一つだった。
フタナリということでも大変だというのに男の手でも余るだろうと思う馬鹿でかく大きい胸、そこに妊娠もしていないのに母乳が出てくるとあってはまともに戦えないと思ったのだ。しかし剣は捨てることはできなかった。小さいころから剣を振り続けてきた私には今更剣を捨てるなど到底できなかったのだ。
傭兵をやめてからは私は山賊狩りをして賞金を稼ぎながら大陸のあちこちをさまよっていた。そんなある日夕闇亭に流れついた私は男達のいやらしい視線(特に胸あたり)や女達の嫉妬混じりの視線を受けたりして凄い不快感を覚えた。こういうことは何回もあるので無視しようと思ったのだが結局堪り兼ねた私はそいつらを怒鳴りつけようとした時かばったのがキースだった。
『別にいいだろ、人の胸が大きかろうがどうだろうが。』
キースがそいつらを一喝した時私は『こいついいかも……』なんて思ってしまった。それからだろうか私がキースのことを気にかけてしまうのは……。
「キース……。」
私が荒い息とともにキースの名前を呟いた時、勃起していた乳首とペニスがピクンと動いた。私は膝立ちのまま右手でペニスを掴んで扱きたて、左手で乳房を撫で回してやがて揉んでいく。母乳と先走りの液が忽ち噴きだしてくる。
「はああぁん……、いい、いいよお……。」
乳房をこねまわし肉棒を扱きたてるうちに私は新たな快感が生まれていくのを感じた。今は触れていない女性器からもジュクジュクと淫らな蜜を溢れさせていく。
「はぁん、ああ、いい、気持ちいいよぉ……、気持ち良すぎてお汁いっぱい出ちゃうぅ……。」
私は時折身体をくねらせながら胸と股間を愛撫していく。その先端の穴からとろとろと汁が流れっぱなしだった。
「はぁ、あぁ、あはぁ……、止まらない、止まらないよぉ、もっと、もっとお……！」
普段の私では出さないであろうその淫らな声をその時の私はあげていた。その時の私の心は満たされぬその欲求を晴らすという気持ちでいっぱいだったのだ。
「あぁ、いい、吸って、吸ってえ……。」
私は自分の乳房を持ち上げ乳首を口に含んだ。そしてチュウチュウと母乳を吸っていく。
「ちゅ、ちゅう、ちゅうう……、はあ、ミルクおいしい……、もっと、もっと欲しいぃ、ちゅうぅ……。」
自分で母乳を吸っているとその美味しさと快感で更に吸っていく。そして絶頂に達してしまう。勿論ペニスを扱くことも忘れてはいない。先走りの液で扱いている手をべとべとにしながらもさらに動きを激しくしていく。
「ああ、いい……、おっぱいもおち○ぽも気持ちいい、いいよ……。」
肉棒を扱いていくうちにまたペニスの根元からこみあげていくのを感じる。それが気持ちいいことだと何度も経験している私は手の動きを更に激しくしていく。無論胸の方も忘れていない。
「ん、んむ、んうっ、ん…、んうっ、んぐっ、んうううっ！」
もう限界だ。私は腰から生まれてきたゾクゾクとする感覚―快感を感じながら白い欲望を解き放つ。母乳が口の中に注ぎ込まれ、ザーメンが勢いよく噴き出し、地面にポタポタと落ちた。
「んむうううううっ！」
私は身体を震わせながら白い液体が噴き出るままにしていた。胸と股間から出たものが止まった私はペタンと座りこんだ。
「はあ、はぁ、はぁ、ああ……。」
私は荒い呼吸を繰り返しながら身体の熱りとウズきが治まるのを待ったが、一向に静まる気配もなくさらにウズいていった。
(駄目、駄目ぇ、治まんないよお……、もっと、もっと欲しいぃ……。)
こうなったら男とセックスをして身体のウズきを鎮めるしかないだろう。しかしその時の私には躊躇われた。私には普通の女性にはないものを持っているし、よしんば女の部分が満たされたとしてももう一つの性の部分が満たされなければ意味がない。それに誰でもいいというわけでもない。私を欲望の捌け口としないようなヤツがいい……。そう思う私の脳裏にある人物の顔が思い浮かんだ。
「キース……。」
キースの顔が思い浮かぶだけで身体はドクンッとウズいていく。このウズきを鎮めるにはさらなる刺激が必要だった。私は辺りを見回し木に立掛けているある物を見つけるとそこへ近づき手にとった。
(続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
パート１第３部です。前回に引き続きジャネットのオナニーシーンです。
ジャネットは美人でスタイルいいから欲望の的になっているのは当然でしょうね。しかも巨乳なんでそれがコンプレックスになっているのも事実でしょうね。ジャネットがキースに惹かれている理由の一つとして欲望の的となって苛立つジャネットをキースがかばったというのを書いてみましたが、如何でしたでしょうか？
さて次回第４部でジャネットのオナニーシーンを一旦終了したいと思います。まだこれからもありますし、ここで一旦止めないと先へ進めませんので…。(笑)
ともかく次回にご期待ください、それでは。
「その前にこれ外しておかないと……。」
私は胸当ての止め具を外して肩当てごと取り外すと、パンパンに張っていた乳房を開放するとブルンと乳房が一回りした。
「はあぁ……。」
私は息を深く吐くと、乳房に手をやり軽く撫で回す。
「あっ……。」
軽く撫で回しただけなのにビリッとした刺激を受け、小さいが声をあげてしまった。実はこのことがというよりこの身体が傭兵をやめたことの一つだった。
フタナリということでも大変だというのに男の手でも余るだろうと思う馬鹿でかく大きい胸、そこに妊娠もしていないのに母乳が出てくるとあってはまともに戦えないと思ったのだ。しかし剣は捨てることはできなかった。小さいころから剣を振り続けてきた私には今更剣を捨てるなど到底できなかったのだ。
傭兵をやめてからは私は山賊狩りをして賞金を稼ぎながら大陸のあちこちをさまよっていた。そんなある日夕闇亭に流れついた私は男達のいやらしい視線(特に胸あたり)や女達の嫉妬混じりの視線を受けたりして凄い不快感を覚えた。こういうことは何回もあるので無視しようと思ったのだが結局堪り兼ねた私はそいつらを怒鳴りつけようとした時かばったのがキースだった。
『別にいいだろ、人の胸が大きかろうがどうだろうが。』
キースがそいつらを一喝した時私は『こいついいかも……』なんて思ってしまった。それからだろうか私がキースのことを気にかけてしまうのは……。
「キース……。」
私が荒い息とともにキースの名前を呟いた時、勃起していた乳首とペニスがピクンと動いた。私は膝立ちのまま右手でペニスを掴んで扱きたて、左手で乳房を撫で回してやがて揉んでいく。母乳と先走りの液が忽ち噴きだしてくる。
「はああぁん……、いい、いいよお……。」
乳房をこねまわし肉棒を扱きたてるうちに私は新たな快感が生まれていくのを感じた。今は触れていない女性器からもジュクジュクと淫らな蜜を溢れさせていく。
「はぁん、ああ、いい、気持ちいいよぉ……、気持ち良すぎてお汁いっぱい出ちゃうぅ……。」
私は時折身体をくねらせながら胸と股間を愛撫していく。その先端の穴からとろとろと汁が流れっぱなしだった。
「はぁ、あぁ、あはぁ……、止まらない、止まらないよぉ、もっと、もっとお……！」
普段の私では出さないであろうその淫らな声をその時の私はあげていた。その時の私の心は満たされぬその欲求を晴らすという気持ちでいっぱいだったのだ。
「あぁ、いい、吸って、吸ってえ……。」
私は自分の乳房を持ち上げ乳首を口に含んだ。そしてチュウチュウと母乳を吸っていく。
「ちゅ、ちゅう、ちゅうう……、はあ、ミルクおいしい……、もっと、もっと欲しいぃ、ちゅうぅ……。」
自分で母乳を吸っているとその美味しさと快感で更に吸っていく。そして絶頂に達してしまう。勿論ペニスを扱くことも忘れてはいない。先走りの液で扱いている手をべとべとにしながらもさらに動きを激しくしていく。
「ああ、いい……、おっぱいもおち○ぽも気持ちいい、いいよ……。」
肉棒を扱いていくうちにまたペニスの根元からこみあげていくのを感じる。それが気持ちいいことだと何度も経験している私は手の動きを更に激しくしていく。無論胸の方も忘れていない。
「ん、んむ、んうっ、ん…、んうっ、んぐっ、んうううっ！」
もう限界だ。私は腰から生まれてきたゾクゾクとする感覚―快感を感じながら白い欲望を解き放つ。母乳が口の中に注ぎ込まれ、ザーメンが勢いよく噴き出し、地面にポタポタと落ちた。
「んむうううううっ！」
私は身体を震わせながら白い液体が噴き出るままにしていた。胸と股間から出たものが止まった私はペタンと座りこんだ。
「はあ、はぁ、はぁ、ああ……。」
私は荒い呼吸を繰り返しながら身体の熱りとウズきが治まるのを待ったが、一向に静まる気配もなくさらにウズいていった。
(駄目、駄目ぇ、治まんないよお……、もっと、もっと欲しいぃ……。)
こうなったら男とセックスをして身体のウズきを鎮めるしかないだろう。しかしその時の私には躊躇われた。私には普通の女性にはないものを持っているし、よしんば女の部分が満たされたとしてももう一つの性の部分が満たされなければ意味がない。それに誰でもいいというわけでもない。私を欲望の捌け口としないようなヤツがいい……。そう思う私の脳裏にある人物の顔が思い浮かんだ。
「キース……。」
キースの顔が思い浮かぶだけで身体はドクンッとウズいていく。このウズきを鎮めるにはさらなる刺激が必要だった。私は辺りを見回し木に立掛けているある物を見つけるとそこへ近づき手にとった。
(続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
パート１第３部です。前回に引き続きジャネットのオナニーシーンです。
ジャネットは美人でスタイルいいから欲望の的になっているのは当然でしょうね。しかも巨乳なんでそれがコンプレックスになっているのも事実でしょうね。ジャネットがキースに惹かれている理由の一つとして欲望の的となって苛立つジャネットをキースがかばったというのを書いてみましたが、如何でしたでしょうか？
さて次回第４部でジャネットのオナニーシーンを一旦終了したいと思います。まだこれからもありますし、ここで一旦止めないと先へ進めませんので…。(笑)
ともかく次回にご期待ください、それでは。
トラックバックURL
この記事へのコメント
3. Posted by ささかつ 2008年01月04日 22:11
めいKINGさん、こんばんは。感想ありがとうございました。
さてジャネットとキースの過去を書いてみましたが、あとがきにもありましたようにジャネットって美人でスタイルいいですからね。嫉妬や羨望もしくは欲望の対象になっていたのは間違いないです。そこへキースがかばってくれたのですから惹かれるのも無理ないですね。キースってちゃらんぽらんなところがありますが正義感が強いですし確かに要所要所で締めますしね。
それでいて根が真面目な分ガマンするので、それだけ反動が凄いのも確かですね。今まで何回も自分で慰めていますので確かに慣れてはいますね。(笑)
さてジャネットがオナニーに使うモノについては第４部を参照してください、それでは。
さてジャネットとキースの過去を書いてみましたが、あとがきにもありましたようにジャネットって美人でスタイルいいですからね。嫉妬や羨望もしくは欲望の対象になっていたのは間違いないです。そこへキースがかばってくれたのですから惹かれるのも無理ないですね。キースってちゃらんぽらんなところがありますが正義感が強いですし確かに要所要所で締めますしね。
それでいて根が真面目な分ガマンするので、それだけ反動が凄いのも確かですね。今まで何回も自分で慰めていますので確かに慣れてはいますね。(笑)
さてジャネットがオナニーに使うモノについては第４部を参照してください、それでは。
2. Posted by めいKING 2008年01月04日 20:05
つづきです。
もともとガマンしてしまうほうなんでしょうが、欲求自体は人一倍つよいので、抑圧された分が一気に来る感じでしょうか･･･。
オナニーもどこか慣れてますね。一人で言い出せずに慰めてた時期も長いんでしょうね･･･。
とはいえオナニー中のなんか軽く人格がかわってHモードに入ったジャネットもかわいいです〜。
さて注目の(笑)ブツですが、今回もお預けですね(笑)立てかけてある、ということなんで、剣だと思いますが、どう使うのか是非期待して次の回へ行こうと思います。
では
もともとガマンしてしまうほうなんでしょうが、欲求自体は人一倍つよいので、抑圧された分が一気に来る感じでしょうか･･･。
オナニーもどこか慣れてますね。一人で言い出せずに慰めてた時期も長いんでしょうね･･･。
とはいえオナニー中のなんか軽く人格がかわってHモードに入ったジャネットもかわいいです〜。
さて注目の(笑)ブツですが、今回もお預けですね(笑)立てかけてある、ということなんで、剣だと思いますが、どう使うのか是非期待して次の回へ行こうと思います。
では
1. Posted by めいKING 2008年01月04日 20:02
こんばんわささかつさん。
早速感想を･･･。
ジャネットとキースの意外な過去が明らかに･･･。ですね。
もともとキースは正義感の強いところはあるので、そういったことがあっても納得ですね。
普段ちゃらんぽらんだけど、要所要所で気になるキースにだんだんジャネットが惹かれてったって感じでしょうか･･･。
オナニーシーンも激しさを増してますね。
周りがみてないとはいえ、ジャネットのオナニーはすごいですね･･･。普段ガマンしてる反動もあるんでしょうが、自分で自分の胸を舐めるあたりはすごいです。
母乳も出ますしね･･････。
早速感想を･･･。
ジャネットとキースの意外な過去が明らかに･･･。ですね。
もともとキースは正義感の強いところはあるので、そういったことがあっても納得ですね。
普段ちゃらんぽらんだけど、要所要所で気になるキースにだんだんジャネットが惹かれてったって感じでしょうか･･･。
オナニーシーンも激しさを増してますね。
周りがみてないとはいえ、ジャネットのオナニーはすごいですね･･･。普段ガマンしてる反動もあるんでしょうが、自分で自分の胸を舐めるあたりはすごいです。
母乳も出ますしね･･････。
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。