2008年01月09日
ロマンスは剣の輝き�競汽ぅ肇好函璽蝓璽僉璽硲院檻�
(７からの続き)
「んむぅ、んちゅうぅ、ちゅぴっ、ちゅるっ、ちゅぷっ……！」
「いいっ、じらさないでっ！ 早く、早くぅ……！」
(ああ、バネッサがあんなに感じてる、キース凄いなぁ……。)
胸とアソコを同時に愛撫しているキースとそれに感じているバネッサを見ていると私もその中に入りたくなる。しかし私はそれを押し止め、キース達の行為を眺めて自分を慰めている。単に勇気がないかもしれない。
(はあ……、戦闘だったらこんな意気地のないことはないのに、どうして……。)
私は自己嫌悪になりつつも自分を愛撫する手を止めようとしなかった。
(ああん、気持ちいい……、キース、キースゥ……！)
私は心の中でキースの名を呼びながらオナニーを続ける。
「んむう、ちゅるっ、ちゅぷっ、ちゅむっ……、ふあ、バネッサのおま○このおツユ美味しい……、もっと欲しい、んむっ……。」
「ああん、ダメ！ おま○この中、舌まで入れちゃダメェ！ か、感じ過ぎてイっちゃうぅ……！」
(はあ……、キース、もうそんなところまで舌を……、いいなぁ、私もして欲しいな……！)
キースに舌で膣内をかきまぜられ身体をビクンビクンと震えているのを見ると私もあんなことされてみたくなる。アソコをかきまわす指をさらに激しく動かす。
「んむ、んう、んん、んんんんん……！」
「んちゅうう……。んむっ、んぐっ、んうっ、んぷっ……！」
「ああっ！ らめっ！ も、もう、イ、イ、イクうっ！」
バネッサは絶叫したかと思うとビクンビクンと身体を痙攣させながら乳房とペニスから白い液体を噴き出した。そして股間からプシャッと音が吹き出した。
「わぷっ！」
キースがすっとんきょうな声を出す。どうやら女性器から愛液かなにかが噴き出したのだろう。キースは噴き出した液を顔で受け止めつつバネッサの女から噴き出す新たな汁を舐めとっていた。
(私もイクっ、イっちゃう……！)
私はペニスとヴァギナの愛撫をさらに激しくした。そのうちに身体の奥底から一気に入口までこみあげてくるような感覚がしてきた。
(ああん、私もう……！)
「んむっ、んっ、んんんんん……！」
私は猿轡で抑えられた声と共に身体をガクガクさせながら精液と愛液を噴き出した。白い液体がまた草木を汚し、透明な液体が草地へと染み込んでいった。
「んむ、んう……(はあ、気持ちよかった……。)」
私は射精などが治まるとペタンとそのまま座りこんだ。さすがに何度も射精していたせいかこれ以上する気も起こらなかった。
(はぁ疲れた……。これが戦闘なら一晩中でも疲れないのに……。)
もともと傭兵をやっていた私はめったに休む暇もないような戦闘を何度も経験したこともあり体力には自信があった。しかしオナニーを何回もして何回も射精していると、快感を得ると同時に身も心もより激しく疲れていく気がしてくる。
(はぁ……、これなら戦闘しているのがマシだよ……。)
そう思う私だったが、何故かまだその場を離れる気がしなかった。
(これからどんなことをするのだろう……？)
私の心の中にはそういう期待感が芽生えていた。そのことが私を自分の性の匂いが立ち込めるこの場にいつづけさせることになったのかもしれない。私は半ばぼんやりした頭でキース達のさらなる行為を見ようとしていた。
「ああん、指や舌だけじゃ足りない、キースのおち○ちんをちょうだい……。」
バネッサは自分で自分の胸やペニスを愛撫して未だ噴き出る白い液を溢れさせながら脚が広がったままキースを誘う。
「うん、ここだね……。」
キースは唾を飲み込むと、既に勃起しているペニスに手を添えてバネッサのヴァギナに宛てがう。
(ああ……、キース入れちゃうんだ、バネッサのおま○こにそのぶっといち○ぽ入れちゃうんだ……？)
私は未だ収まらない息を吐き出しながらキースの挿入を見つめていた。
「そう、そこよ……！そこにちん○ズブッと差し込むの……！」
「いくよ……。」
「来て、キースッ！ 早く、早く入れてぇ……！」
バネッサが顔を横向かせながらもキースを求める。一瞬バネッサと私の目があった気がしたが、キースが挿入した時の反動でバネッサの顔が動いたので確かめられなかった。
「ああん、あんっ、あんっ、いいっ……！」
「く……、は……、凄い、これが女の中……。」
「はああっ、そ、そうよ、それがあなたも持っている女の子の中よ……、ああんっ、いいっ、いい……！」
バネッサはキースに突かれて悦んでいるように見えた。
「はあ、ああっ、あくっ、はう、うああん……！」
「あああん、あうんっ、はうっ、あうんっ……！」
(そういえばバネッサって初めてじゃないのかな……？)
普通処女じゃないとち○ぽ入れても痛くないって聞いたことはある。キースに肉棒を入れられても痛がらずにあえいでいるバネッサを見ているとそう思ってしまう。
(それにしても、本当にこの二人って胸が大きいよね……。)
キースもバネッサも胸は大きい方なので激しくやりあっているとぶるんぶるんと胸が揺れているのがわかる。
「あはあん、ああん、あんっ、あはうっ……！」
「ふああっ、はああっ、あふう、はああん……！」
(はぁ……、いいな……。あの二人いいな……。)
あの二人が激しくやりあっていくのを見ると股間のモノが反応していくのがわかった。
(続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
パート１第８部です。遂にキースがバネッサに挿入しました。何度も射精していたジャネットもあまりの激しさに勢いを失った肉棒が勃起しようとしています。
キースとバネッサとのＨは次回で終わるつもりですが、ジャネットの話はこれからも続きますので引き続きお楽しみください。
それでは次回第９部にご期待ください。
「んむぅ、んちゅうぅ、ちゅぴっ、ちゅるっ、ちゅぷっ……！」
「いいっ、じらさないでっ！ 早く、早くぅ……！」
(ああ、バネッサがあんなに感じてる、キース凄いなぁ……。)
胸とアソコを同時に愛撫しているキースとそれに感じているバネッサを見ていると私もその中に入りたくなる。しかし私はそれを押し止め、キース達の行為を眺めて自分を慰めている。単に勇気がないかもしれない。
(はあ……、戦闘だったらこんな意気地のないことはないのに、どうして……。)
私は自己嫌悪になりつつも自分を愛撫する手を止めようとしなかった。
(ああん、気持ちいい……、キース、キースゥ……！)
私は心の中でキースの名を呼びながらオナニーを続ける。
「んむう、ちゅるっ、ちゅぷっ、ちゅむっ……、ふあ、バネッサのおま○このおツユ美味しい……、もっと欲しい、んむっ……。」
「ああん、ダメ！ おま○この中、舌まで入れちゃダメェ！ か、感じ過ぎてイっちゃうぅ……！」
(はあ……、キース、もうそんなところまで舌を……、いいなぁ、私もして欲しいな……！)
キースに舌で膣内をかきまぜられ身体をビクンビクンと震えているのを見ると私もあんなことされてみたくなる。アソコをかきまわす指をさらに激しく動かす。
「んむ、んう、んん、んんんんん……！」
「んちゅうう……。んむっ、んぐっ、んうっ、んぷっ……！」
「ああっ！ らめっ！ も、もう、イ、イ、イクうっ！」
バネッサは絶叫したかと思うとビクンビクンと身体を痙攣させながら乳房とペニスから白い液体を噴き出した。そして股間からプシャッと音が吹き出した。
「わぷっ！」
キースがすっとんきょうな声を出す。どうやら女性器から愛液かなにかが噴き出したのだろう。キースは噴き出した液を顔で受け止めつつバネッサの女から噴き出す新たな汁を舐めとっていた。
(私もイクっ、イっちゃう……！)
私はペニスとヴァギナの愛撫をさらに激しくした。そのうちに身体の奥底から一気に入口までこみあげてくるような感覚がしてきた。
(ああん、私もう……！)
「んむっ、んっ、んんんんん……！」
私は猿轡で抑えられた声と共に身体をガクガクさせながら精液と愛液を噴き出した。白い液体がまた草木を汚し、透明な液体が草地へと染み込んでいった。
「んむ、んう……(はあ、気持ちよかった……。)」
私は射精などが治まるとペタンとそのまま座りこんだ。さすがに何度も射精していたせいかこれ以上する気も起こらなかった。
(はぁ疲れた……。これが戦闘なら一晩中でも疲れないのに……。)
もともと傭兵をやっていた私はめったに休む暇もないような戦闘を何度も経験したこともあり体力には自信があった。しかしオナニーを何回もして何回も射精していると、快感を得ると同時に身も心もより激しく疲れていく気がしてくる。
(はぁ……、これなら戦闘しているのがマシだよ……。)
そう思う私だったが、何故かまだその場を離れる気がしなかった。
(これからどんなことをするのだろう……？)
私の心の中にはそういう期待感が芽生えていた。そのことが私を自分の性の匂いが立ち込めるこの場にいつづけさせることになったのかもしれない。私は半ばぼんやりした頭でキース達のさらなる行為を見ようとしていた。
「ああん、指や舌だけじゃ足りない、キースのおち○ちんをちょうだい……。」
バネッサは自分で自分の胸やペニスを愛撫して未だ噴き出る白い液を溢れさせながら脚が広がったままキースを誘う。
「うん、ここだね……。」
キースは唾を飲み込むと、既に勃起しているペニスに手を添えてバネッサのヴァギナに宛てがう。
(ああ……、キース入れちゃうんだ、バネッサのおま○こにそのぶっといち○ぽ入れちゃうんだ……？)
私は未だ収まらない息を吐き出しながらキースの挿入を見つめていた。
「そう、そこよ……！そこにちん○ズブッと差し込むの……！」
「いくよ……。」
「来て、キースッ！ 早く、早く入れてぇ……！」
バネッサが顔を横向かせながらもキースを求める。一瞬バネッサと私の目があった気がしたが、キースが挿入した時の反動でバネッサの顔が動いたので確かめられなかった。
「ああん、あんっ、あんっ、いいっ……！」
「く……、は……、凄い、これが女の中……。」
「はああっ、そ、そうよ、それがあなたも持っている女の子の中よ……、ああんっ、いいっ、いい……！」
バネッサはキースに突かれて悦んでいるように見えた。
「はあ、ああっ、あくっ、はう、うああん……！」
「あああん、あうんっ、はうっ、あうんっ……！」
(そういえばバネッサって初めてじゃないのかな……？)
普通処女じゃないとち○ぽ入れても痛くないって聞いたことはある。キースに肉棒を入れられても痛がらずにあえいでいるバネッサを見ているとそう思ってしまう。
(それにしても、本当にこの二人って胸が大きいよね……。)
キースもバネッサも胸は大きい方なので激しくやりあっているとぶるんぶるんと胸が揺れているのがわかる。
「あはあん、ああん、あんっ、あはうっ……！」
「ふああっ、はああっ、あふう、はああん……！」
(はぁ……、いいな……。あの二人いいな……。)
あの二人が激しくやりあっていくのを見ると股間のモノが反応していくのがわかった。
(続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
パート１第８部です。遂にキースがバネッサに挿入しました。何度も射精していたジャネットもあまりの激しさに勢いを失った肉棒が勃起しようとしています。
キースとバネッサとのＨは次回で終わるつもりですが、ジャネットの話はこれからも続きますので引き続きお楽しみください。
それでは次回第９部にご期待ください。
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この記事へのコメント
2. Posted by ささかつ 2008年01月09日 23:45
めいKIMGさん、こんばんは。感想ありがとうございました。
ジャネットはバネッサとキースのＨの間はオナニーシーンの連続となります。本格的なＨシーンはそのあとですね。
私の書いているものは皮紐とは違うのですが、ジャネットに使った布は剣を持つときにも使われますね。
キースの処女喪失シーンですが、私は書くのを迷っています。というのも実はそこまで書くつもりが最初はなかったのですが、やはり書かないとまずいと思ってきたので…。
次回をお楽しみに、それでは。
ジャネットはバネッサとキースのＨの間はオナニーシーンの連続となります。本格的なＨシーンはそのあとですね。
私の書いているものは皮紐とは違うのですが、ジャネットに使った布は剣を持つときにも使われますね。
キースの処女喪失シーンですが、私は書くのを迷っています。というのも実はそこまで書くつもりが最初はなかったのですが、やはり書かないとまずいと思ってきたので…。
次回をお楽しみに、それでは。
1. Posted by めいKING 2008年01月09日 20:00
こんばんわささかつさん。
早速感想を･･････。
前回に引き続きジャネットはオナニー中ですね。
皮ひもをくわえたままなのがセクシーな感じですが、なんだか寂しそうですね･･････。
独白にもありますが、戦闘なら百戦錬磨の彼女も、やっぱり恋愛はニガテなんでしょうね。そんな不器用なところもかわいいですが･･････。
さて初Hとはいえ、キース君はすごいですね･･･。あっというまにコツをつかんだというか、バネッサと対等以上に絡んでいる気がします･･･。さすがキース･･････。
挿入シーンも初めてなんですが、スグに攻め立ててくれるでしょう(笑)
これから気になるのはキースの処女喪失シーンでしょうか･･････。やっぱりキースもイタイんでしょうね･･･。そしてジャネットがソレをみてどうするのか･･････今後も展開が気になりますね〜。
続編期待します〜。
では
早速感想を･･････。
前回に引き続きジャネットはオナニー中ですね。
皮ひもをくわえたままなのがセクシーな感じですが、なんだか寂しそうですね･･････。
独白にもありますが、戦闘なら百戦錬磨の彼女も、やっぱり恋愛はニガテなんでしょうね。そんな不器用なところもかわいいですが･･････。
さて初Hとはいえ、キース君はすごいですね･･･。あっというまにコツをつかんだというか、バネッサと対等以上に絡んでいる気がします･･･。さすがキース･･････。
挿入シーンも初めてなんですが、スグに攻め立ててくれるでしょう(笑)
これから気になるのはキースの処女喪失シーンでしょうか･･････。やっぱりキースもイタイんでしょうね･･･。そしてジャネットがソレをみてどうするのか･･････今後も展開が気になりますね〜。
続編期待します〜。
では
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