2009年07月03日
もう７月ですね
一昨日から７月に入り、２００９年も後半に突入しました。暑い日が続き気持ちがだれてきますが、なんとかやっていこうと思います。さて未だロマンスは剣の輝き�兇北の�を持つ私ですが、何度書いてもその中のヒロインであるジャネットのエロシーンをつい想像してしまいます。今回はその一部をお見せします。
ジャネットは山賊達に捕まりそのアジト中央広場で拘束されていた。そこでジャネットは裸にされ自分の身体の秘密−ふたなりであることを知られ彼女らに攻め立てられ快感に耐えようとしていた。しかし山賊達の責めは更につづいていく。ジャネットは拘束されながらロープで引き上げられていく。
「あ、ああ……よせ、やめろ〜!!」
引き上げられたジャネットの眼前に薄笑いを浮かべた女山賊２人が立っていた。一人は壷を持っている。
「ふふふ……この秘薬をたっぷり塗り込めばお前の方から、ふふふ……。」
壷を持った女山賊がその中に指を入れ中を掻き回して手を出した。指には蜂蜜色をした粘液が絡みついていた。それを見たジャネットははっと気づいた。
（こいつら、私に媚薬を塗るつもりだ！）
山賊や盗賊が誘拐した女性に媚薬を用いて性の奴隷にするという話はジャネットも耳にしたことはあったがまさか自分がこんな目に遭うとは思っていなかった。
（じょ、冗談じゃない！ あんなものを使われたら頭がおかしくなってしまう!!）
そう思ったジャネットは抵抗しようとするが、手足を拘束された状態ではどうすることも出来ず女山賊達に素早く回り込まれてしまう。
「これでどう？ ……んんっ！」
「うあっ……！」
ジャネットは媚薬ローションを持った女山賊に下半身に回り込まれ、ローションを絡めた指を秘裂に突っ込まれながらアナルに指を這わされる。
「あっ、あ……ああ……！ や、やめてえっ!! あっ……ああっ……！」
「クスクス……やめて〜だって、かーわいい♪ んっ……んんっ、ちゅっ……ちゅうう……！」
「ひゃうう……っ！ そんな……おっぱい吸わないでぇ……！ ああっ、感じ……過ぎちゃ、あはああっ!!」
上半身に回った女山賊がジャネットの口調が女言葉に変わったのを面白がりながら豊満な乳房を揉みしだきながら乳首をくわえ込み吸っていく。そのピンク色の乳首からは母乳が吹き出していた。ジャネットは妊娠していないので、性的興奮や快感が高まると母乳が出やすい特異体質なのだろう。そのことに気づいた女山賊はさらに面白がりますます胸を激しく責めていく。
「ああっ……はあっ、ああっ……あっ……ああっ……！」
いつの間にか数人の山賊達がジャネットの乳房に群がり、噴き出た母乳を我先に飲もうとしている。さらにジャネットの乳房の下に桶を置いて母乳を溜めようとしていた。
「そ……そんな、わ……私は牛じゃな……ひゃああっ!!」
ジャネットは抗議の声を上げようとしたが突如アナルに強い刺激を感じ悲鳴を上げてしまった。媚薬を塗っていた女山賊が舌で器用に尻穴をこじ開け肛門の粘膜に舌を這わせていた。
「や、やら……そんな汚いところを舐めないれ……！ ああっ……ひゃはああっ……!!」
普段は排泄される部分を責められジャネットは羞恥心を煽られ抵抗しようとするものの手足を拘束されている上に凄まじい快感に全身を支配されている状況ではゆらゆらと身体を揺らすことしかできなかった。さらに股間を責め続けていた女山賊はちゅるちゅると腸内からの分泌液を吸いながら媚薬を膣壁に塗り込み空いた手を壷に入れ、ローションを絡めるといきり立っているペニスに持っていきむきだしの亀頭に塗り込んでいく。
「あひいいいっ！ お……ちんぽまで責めないでえっ!! か……んじ過ぎちゃうううっ!!!」
「ふふ……もっと感じさせてやるよ♪」
ジャネットの肛門から口を離した女山賊はそう言って膣内に媚薬を塗っている手を押し込んでいった。
このあとも続きますが続編はまた日を改めて書きたいと思いますので、よろしくお願いしますm(__)m
「あ、ああ……よせ、やめろ〜!!」
引き上げられたジャネットの眼前に薄笑いを浮かべた女山賊２人が立っていた。一人は壷を持っている。
「ふふふ……この秘薬をたっぷり塗り込めばお前の方から、ふふふ……。」
壷を持った女山賊がその中に指を入れ中を掻き回して手を出した。指には蜂蜜色をした粘液が絡みついていた。それを見たジャネットははっと気づいた。
（こいつら、私に媚薬を塗るつもりだ！）
山賊や盗賊が誘拐した女性に媚薬を用いて性の奴隷にするという話はジャネットも耳にしたことはあったがまさか自分がこんな目に遭うとは思っていなかった。
（じょ、冗談じゃない！ あんなものを使われたら頭がおかしくなってしまう!!）
そう思ったジャネットは抵抗しようとするが、手足を拘束された状態ではどうすることも出来ず女山賊達に素早く回り込まれてしまう。
「これでどう？ ……んんっ！」
「うあっ……！」
ジャネットは媚薬ローションを持った女山賊に下半身に回り込まれ、ローションを絡めた指を秘裂に突っ込まれながらアナルに指を這わされる。
「あっ、あ……ああ……！ や、やめてえっ!! あっ……ああっ……！」
「クスクス……やめて〜だって、かーわいい♪ んっ……んんっ、ちゅっ……ちゅうう……！」
「ひゃうう……っ！ そんな……おっぱい吸わないでぇ……！ ああっ、感じ……過ぎちゃ、あはああっ!!」
上半身に回った女山賊がジャネットの口調が女言葉に変わったのを面白がりながら豊満な乳房を揉みしだきながら乳首をくわえ込み吸っていく。そのピンク色の乳首からは母乳が吹き出していた。ジャネットは妊娠していないので、性的興奮や快感が高まると母乳が出やすい特異体質なのだろう。そのことに気づいた女山賊はさらに面白がりますます胸を激しく責めていく。
「ああっ……はあっ、ああっ……あっ……ああっ……！」
いつの間にか数人の山賊達がジャネットの乳房に群がり、噴き出た母乳を我先に飲もうとしている。さらにジャネットの乳房の下に桶を置いて母乳を溜めようとしていた。
「そ……そんな、わ……私は牛じゃな……ひゃああっ!!」
ジャネットは抗議の声を上げようとしたが突如アナルに強い刺激を感じ悲鳴を上げてしまった。媚薬を塗っていた女山賊が舌で器用に尻穴をこじ開け肛門の粘膜に舌を這わせていた。
「や、やら……そんな汚いところを舐めないれ……！ ああっ……ひゃはああっ……!!」
普段は排泄される部分を責められジャネットは羞恥心を煽られ抵抗しようとするものの手足を拘束されている上に凄まじい快感に全身を支配されている状況ではゆらゆらと身体を揺らすことしかできなかった。さらに股間を責め続けていた女山賊はちゅるちゅると腸内からの分泌液を吸いながら媚薬を膣壁に塗り込み空いた手を壷に入れ、ローションを絡めるといきり立っているペニスに持っていきむきだしの亀頭に塗り込んでいく。
「あひいいいっ！ お……ちんぽまで責めないでえっ!! か……んじ過ぎちゃうううっ!!!」
「ふふ……もっと感じさせてやるよ♪」
ジャネットの肛門から口を離した女山賊はそう言って膣内に媚薬を塗っている手を押し込んでいった。
このあとも続きますが続編はまた日を改めて書きたいと思いますので、よろしくお願いしますm(__)m
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