2010年11月02日
リクエストイラストでSSを書いてみました（その２）
１０月はここに書き込んでいなくて申し訳ないです。おかけで星１つになってしまったという(^^;)
１１月になりましたが久しぶりに小説を載せます。pixivに載せたものですがここにも載せます。
前回の続きになりますがよろしければどうぞ。
１１月になりましたが久しぶりに小説を載せます。pixivに載せたものですがここにも載せます。
前回の続きになりますがよろしければどうぞ。
ロマンスは剣の輝き?イラストストーリー「ふたなりジャネットとふたなり首領」(中編）
「ん、ああ……あ、ああ……あは、ああ……！」」
「ふう……。」
あれからどれくらいの時間が経ったのだろうか。首領はジャネットの尻穴に幾度も突き上げ射精していった。そして幾分か収まったのか首領は自分の胡座の上に乗せていたジャネットを下ろし一息ついていた。そしてジャネットは座り込んだままゴボゴボと尻穴から流れ出す精液の排泄による快感に身を震わせていた。
(あああ……気持ちいい、気持ちいいよお……！）
ジャネットははあはあと荒い息をつきながら精液が尻穴から流れ出す快感に浸りきっていた。
やがて精液の塊が腸内から尻穴へ流れ出す感触にジャネットは快感がさらに高まるのを感じていくのをがわかった。
(ああ、ダメ……イク、イっちゃう……！ お尻から精液出してイッちゃう……！）
尻穴から溢れ出す精液の量が多くなるにつれジャネットの快感のボルテージはどんどん高まっていき、そしてーー、
「んんっ！ あっ、ああっ！ ああっ、あ……あああああーーー!!」
ジャネットは叫び声を上げながら仰け反り剛直から白濁した粘液を放出した。
「お？」
ジャネットが絶頂したのを見た首領はジャネットが自分の胸に倒れ込むように寄りかかるのを見て少し驚いた。そしてジャネットの方はというと。
「もっと……。」
トロンとした目つきで甘えるように首領の乳房へ顔を寄せつつ手を伸ばしてふにふにと撫で回していく。
「あっ、ああん……ああ、ふふ……。」
首領は自分の巨乳を撫で回され少し感じたようで軽く喘いだがすぐに笑みを漏らすとジャネットの頭に両手をやり自分の胸から引き離すとジャネットに笑いかけて言った。
「いいねぇ……かわいいよ、アンタ。」
そしてジャネットの唇に自分の唇を重ね吸うようにキスをする。
「んんっ、ん……！」
「んむっ！ んんっ……んう、んん……んっ……！」
首領に口付けされジャネットは一瞬戸惑ったが身体全体がジーンと甘く痺れる感覚に自分も首領にキスをしかえす。最初は唇を重ね吸うようなキスがやがてどちらからともなく舌を出して絡め合う濃厚なものに変化していった。そしてジャネットは自分のモノを首領に押し付けた。その硬いモノを押し当てられた首領はジャネットから口を離すと手をジャネットの股間に伸ばして押し付けていたジャネットの剛直を掴む。首領の手の感覚にジャネットは思わずビクッと震えた。
「そういえばこっちはまだだったねえ……、今度はアンタの番だ。」
首領はジャネットの剛直を一扱きすると手を離して脚を広げ自分の股間をジャネットに見せつける。そして半勃ちの一物の下で息づく秘花をそっと広げるとジャネットに言った。
「思いっきり掻き回してよ、ここをサ。」
(続く)
「ん、ああ……あ、ああ……あは、ああ……！」」
「ふう……。」
あれからどれくらいの時間が経ったのだろうか。首領はジャネットの尻穴に幾度も突き上げ射精していった。そして幾分か収まったのか首領は自分の胡座の上に乗せていたジャネットを下ろし一息ついていた。そしてジャネットは座り込んだままゴボゴボと尻穴から流れ出す精液の排泄による快感に身を震わせていた。
(あああ……気持ちいい、気持ちいいよお……！）
ジャネットははあはあと荒い息をつきながら精液が尻穴から流れ出す快感に浸りきっていた。
やがて精液の塊が腸内から尻穴へ流れ出す感触にジャネットは快感がさらに高まるのを感じていくのをがわかった。
(ああ、ダメ……イク、イっちゃう……！ お尻から精液出してイッちゃう……！）
尻穴から溢れ出す精液の量が多くなるにつれジャネットの快感のボルテージはどんどん高まっていき、そしてーー、
「んんっ！ あっ、ああっ！ ああっ、あ……あああああーーー!!」
ジャネットは叫び声を上げながら仰け反り剛直から白濁した粘液を放出した。
「お？」
ジャネットが絶頂したのを見た首領はジャネットが自分の胸に倒れ込むように寄りかかるのを見て少し驚いた。そしてジャネットの方はというと。
「もっと……。」
トロンとした目つきで甘えるように首領の乳房へ顔を寄せつつ手を伸ばしてふにふにと撫で回していく。
「あっ、ああん……ああ、ふふ……。」
首領は自分の巨乳を撫で回され少し感じたようで軽く喘いだがすぐに笑みを漏らすとジャネットの頭に両手をやり自分の胸から引き離すとジャネットに笑いかけて言った。
「いいねぇ……かわいいよ、アンタ。」
そしてジャネットの唇に自分の唇を重ね吸うようにキスをする。
「んんっ、ん……！」
「んむっ！ んんっ……んう、んん……んっ……！」
首領に口付けされジャネットは一瞬戸惑ったが身体全体がジーンと甘く痺れる感覚に自分も首領にキスをしかえす。最初は唇を重ね吸うようなキスがやがてどちらからともなく舌を出して絡め合う濃厚なものに変化していった。そしてジャネットは自分のモノを首領に押し付けた。その硬いモノを押し当てられた首領はジャネットから口を離すと手をジャネットの股間に伸ばして押し付けていたジャネットの剛直を掴む。首領の手の感覚にジャネットは思わずビクッと震えた。
「そういえばこっちはまだだったねえ……、今度はアンタの番だ。」
首領はジャネットの剛直を一扱きすると手を離して脚を広げ自分の股間をジャネットに見せつける。そして半勃ちの一物の下で息づく秘花をそっと広げるとジャネットに言った。
「思いっきり掻き回してよ、ここをサ。」
(続く)
トラックバックURL
この記事へのコメント
4. Posted by ささかつ 2010年11月09日 11:57
エンドオブエタニティの実験体２０号の妊娠、母乳物ですか。私はよくわからないので書けない可能性大ですね。もし出来なかったらごめんなさいm(_ _)m3. Posted by ゴンベエ 2010年11月07日 00:26
ネタを書いていなくてすみませんでした。
これからは気をつけます。
エンドオブエタニティの
実験体20号のｓｓ
をお願いします。
ジャンルは妊娠、母乳物がいいです。
無理でしたらごめんなさい。
これからは気をつけます。
エンドオブエタニティの
実験体20号のｓｓ
をお願いします。
ジャンルは妊娠、母乳物がいいです。
無理でしたらごめんなさい。
2. Posted by ささかつ 2010年11月06日 17:47
ロマ剣�彊奮阿禄颪韻襪�どうかわかりません。まずネタは何か書いてください。1. Posted by ゴンベエ 2010年11月04日 19:58
ここに書き込むのは初めてですゴンベエです。
ロマンスは剣の輝き以外の
リクエストとかはしてもよろしいでしょうか
無理でしたらごめんなさい。
ロマンスは剣の輝き以外の
リクエストとかはしてもよろしいでしょうか
無理でしたらごめんなさい。
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。