2013年09月03日
小説の続きを書きました
現在キュアミューズ小説を書いていますが続きが書けたのでそれを載せておきます。
今回はミューズがキュアメロディとキュアビートに二穴責めされるシーンです。それではどうぞ！
―ズブッ！ ズズズズズ……
ミューズ「あひああああっ！」
野太い一物で小さい尻穴を押し広げられミューズは思わず悲鳴を上げた。
ビート「あはぁ……姫様のお尻きつきつぅ♡」
ミューズ「あぐぅ……ああ、う……は、ああう……うぐ……ああ……！」
ビートはミューズの直腸の締め付けに快感を覚え、ミューズは尻穴を広げられる苦痛に目を見開きそこから涙が流れ出た。
メロディ「あはっ、エレン気持ちよさそう……それじゃ私も♪」
メロディも自分のいきり立ったモノを一扱きする。
ビート「いいよ、一緒にしよ♡」
ミューズ「ちょ、ビート！」
ビートがミューズの両脚を自分の両脚で抱え、自分の肉棒が尻穴に差し込んでいる股間をメロディに見せ付けるように見せ付ける。ミューズの閉じかかった膣穴がメロディの視界に飛び込んでくる。
メロディ「わは〜☆ ミューズのおまんこキレイ〜♡ それじゃ早速……♪」
ミューズ「だ、ダメェ！ 来ちゃダメェ、いっぺんに二本なんで無理〜！！」
尻穴に挿入されただけでもきついのに膣穴にも挿入されたら壊れる……ミューズはそう思ってしまい抵抗しようとするが、メロディとビートに手足を押さえられては思うようには動けなかった。
メロディ「いくよ……それっ！」
―ズボォッ！
ミューズ「あひゃんっ！」
メロディに膣穴を挿入されたミューズは悲鳴を上げてしまった。
メロディ「ふふ、おちんぽ入っちゃった♪」
ビート「どうです姫様？ いっぺんに入られたでしょう♪」
ミューズ「う……嘘、し……信じられない……んんっ、くっ……！」
ミューズの膣内と腸内にメロディとビートの巨大な一物が入ってしまっているのを感じながらも、ミューズはその事態がまだ信じられなかった。
メロディ「それじゃ、動くね。」
メロディとビートは腰を動かしミューズの膣と直腸をぐりぐりとかき回していく。ふたなり2人にミューズは翻弄されていく。
ミューズ「あひいっ！ はひいっ！ だ、ダメェ……お、おまんことお尻がかき回されて気持ちよくなってるぅ！ そ、それに乳首とクリがメロディにこすられて……あひぃんっ！」
メロディ「あはっ、アコちゃんのおまんこ気持ちいい〜♡ 最高〜♡」
ビート「本当、姫様のお尻の穴いいわ〜♡ きゅうきゅう締まる〜、すごぉい♡」
リズム「ふふ、響もエレンも気持ちよさそう……これがすんだら私も気持ちよくしてもらおうっと♪」
リズムが乳首と股間を弄りながらメロディとビートの責めを見ている。ミューズはそのメロディとビートに貫かれ乳首を淫核を擦られながら自分の中で快感のボルテージが上がってくるのを感じた。
ミューズ（だ、だめ……気持ちよすぎる……いろんなところを擦られ、かき回されどうにかなっちゃう……！）
このままイけばミューズは絶頂され、身も心も快楽に堕ちてしまうのは確実だった。
ミューズ（でもだめ……堕ちてしまったらもう戻れない！ そうなったら二度と、二度と……には会えなくなってしまう！）
快楽に耐えるミューズの心の中にある人物の表情が思い浮かんでいた。ミューズはある事情でその人物と離れ離れになってしまっていた。その人物に会うためにここで堕ちていくわけにはいかない。ミューズはさらに耐えるように固く目をつぶった。
メロディ「あれ？ アコちゃん頑張るね……でもその頑張りも無駄になってしまうのにねぇ……♪」
ビート「そうね、姫様には一刻も早く素直になってもらわないと♪」
ミューズ「くっ、ううっ……！（何といわれてもいい！ とにかくここは耐え切って3人を助け、パパを助けないと……！）
メロディとビートに揶揄されてもミューズは固く目を閉じ歯を食いしばり快楽に耐えた。しかしメロディとビートの責めはますます激しくなっていく。
―ズリュッ！ ジュプッ、ズプッ！
ミューズ「んくっ、んうううっ！」
メロディ「はぁ、はあ……エレンのと擦れ合ってすごくいい……アコちゃんの乳首とクリにぐりぐりされて体中全部気持ちよくなってる……♡」
ビート「私もぉ……響のと擦れ合って姫様の腸内（なか）がすごい締め付けで……も、もうイッちゃいそう……♡」
涎をたらしながらミューズを突き上げるメロディとビート。その2人の肉棒がミューズの中でびくびくと震えているのをミューズは感じていた。
ミューズ（や、やだ……メロディとビートのおちんぽがびくびくしてるぅ……このままじゃまた私の中にまた出されちゃう！）
今度も大量の精液がミューズの内部へと注ぎ込まれることは確実だろう。しかも今度は前後同時、つまり倍くらいの量が注ぎ込まれる―そう思うだけでミューズはぞっとしてくる。
続きを書いたら載せようと思います。
それでは！
今回はミューズがキュアメロディとキュアビートに二穴責めされるシーンです。それではどうぞ！
―ズブッ！ ズズズズズ……
ミューズ「あひああああっ！」
野太い一物で小さい尻穴を押し広げられミューズは思わず悲鳴を上げた。
ビート「あはぁ……姫様のお尻きつきつぅ♡」
ミューズ「あぐぅ……ああ、う……は、ああう……うぐ……ああ……！」
ビートはミューズの直腸の締め付けに快感を覚え、ミューズは尻穴を広げられる苦痛に目を見開きそこから涙が流れ出た。
メロディ「あはっ、エレン気持ちよさそう……それじゃ私も♪」
メロディも自分のいきり立ったモノを一扱きする。
ビート「いいよ、一緒にしよ♡」
ミューズ「ちょ、ビート！」
ビートがミューズの両脚を自分の両脚で抱え、自分の肉棒が尻穴に差し込んでいる股間をメロディに見せ付けるように見せ付ける。ミューズの閉じかかった膣穴がメロディの視界に飛び込んでくる。
メロディ「わは〜☆ ミューズのおまんこキレイ〜♡ それじゃ早速……♪」
ミューズ「だ、ダメェ！ 来ちゃダメェ、いっぺんに二本なんで無理〜！！」
尻穴に挿入されただけでもきついのに膣穴にも挿入されたら壊れる……ミューズはそう思ってしまい抵抗しようとするが、メロディとビートに手足を押さえられては思うようには動けなかった。
メロディ「いくよ……それっ！」
―ズボォッ！
ミューズ「あひゃんっ！」
メロディに膣穴を挿入されたミューズは悲鳴を上げてしまった。
メロディ「ふふ、おちんぽ入っちゃった♪」
ビート「どうです姫様？ いっぺんに入られたでしょう♪」
ミューズ「う……嘘、し……信じられない……んんっ、くっ……！」
ミューズの膣内と腸内にメロディとビートの巨大な一物が入ってしまっているのを感じながらも、ミューズはその事態がまだ信じられなかった。
メロディ「それじゃ、動くね。」
メロディとビートは腰を動かしミューズの膣と直腸をぐりぐりとかき回していく。ふたなり2人にミューズは翻弄されていく。
ミューズ「あひいっ！ はひいっ！ だ、ダメェ……お、おまんことお尻がかき回されて気持ちよくなってるぅ！ そ、それに乳首とクリがメロディにこすられて……あひぃんっ！」
メロディ「あはっ、アコちゃんのおまんこ気持ちいい〜♡ 最高〜♡」
ビート「本当、姫様のお尻の穴いいわ〜♡ きゅうきゅう締まる〜、すごぉい♡」
リズム「ふふ、響もエレンも気持ちよさそう……これがすんだら私も気持ちよくしてもらおうっと♪」
リズムが乳首と股間を弄りながらメロディとビートの責めを見ている。ミューズはそのメロディとビートに貫かれ乳首を淫核を擦られながら自分の中で快感のボルテージが上がってくるのを感じた。
ミューズ（だ、だめ……気持ちよすぎる……いろんなところを擦られ、かき回されどうにかなっちゃう……！）
このままイけばミューズは絶頂され、身も心も快楽に堕ちてしまうのは確実だった。
ミューズ（でもだめ……堕ちてしまったらもう戻れない！ そうなったら二度と、二度と……には会えなくなってしまう！）
快楽に耐えるミューズの心の中にある人物の表情が思い浮かんでいた。ミューズはある事情でその人物と離れ離れになってしまっていた。その人物に会うためにここで堕ちていくわけにはいかない。ミューズはさらに耐えるように固く目をつぶった。
メロディ「あれ？ アコちゃん頑張るね……でもその頑張りも無駄になってしまうのにねぇ……♪」
ビート「そうね、姫様には一刻も早く素直になってもらわないと♪」
ミューズ「くっ、ううっ……！（何といわれてもいい！ とにかくここは耐え切って3人を助け、パパを助けないと……！）
メロディとビートに揶揄されてもミューズは固く目を閉じ歯を食いしばり快楽に耐えた。しかしメロディとビートの責めはますます激しくなっていく。
―ズリュッ！ ジュプッ、ズプッ！
ミューズ「んくっ、んうううっ！」
メロディ「はぁ、はあ……エレンのと擦れ合ってすごくいい……アコちゃんの乳首とクリにぐりぐりされて体中全部気持ちよくなってる……♡」
ビート「私もぉ……響のと擦れ合って姫様の腸内（なか）がすごい締め付けで……も、もうイッちゃいそう……♡」
涎をたらしながらミューズを突き上げるメロディとビート。その2人の肉棒がミューズの中でびくびくと震えているのをミューズは感じていた。
ミューズ（や、やだ……メロディとビートのおちんぽがびくびくしてるぅ……このままじゃまた私の中にまた出されちゃう！）
今度も大量の精液がミューズの内部へと注ぎ込まれることは確実だろう。しかも今度は前後同時、つまり倍くらいの量が注ぎ込まれる―そう思うだけでミューズはぞっとしてくる。
続きを書いたら載せようと思います。
それでは！
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