ファンタジー
2008年01月03日
ロマンスは剣の輝き�競汽ぅ肇好函璽蝓璽僉璽硲院檻�
(２からの続き)
「その前にこれ外しておかないと……。」
私は胸当ての止め具を外して肩当てごと取り外すと、パンパンに張っていた乳房を開放するとブルンと乳房が一回りした。
「はあぁ……。」
私は息を深く吐くと、乳房に手をやり軽く撫で回す。
「あっ……。」
軽く撫で回しただけなのにビリッとした刺激を受け、小さいが声をあげてしまった。実はこのことがというよりこの身体が傭兵をやめたことの一つだった。
フタナリということでも大変だというのに男の手でも余るだろうと思う馬鹿でかく大きい胸、そこに妊娠もしていないのに母乳が出てくるとあってはまともに戦えないと思ったのだ。しかし剣は捨てることはできなかった。小さいころから剣を振り続けてきた私には今更剣を捨てるなど到底できなかったのだ。
傭兵をやめてからは私は山賊狩りをして賞金を稼ぎながら大陸のあちこちをさまよっていた。そんなある日夕闇亭に流れついた私は男達のいやらしい視線(特に胸あたり)や女達の嫉妬混じりの視線を受けたりして凄い不快感を覚えた。こういうことは何回もあるので無視しようと思ったのだが結局堪り兼ねた私はそいつらを怒鳴りつけようとした時かばったのがキースだった。
『別にいいだろ、人の胸が大きかろうがどうだろうが。』
キースがそいつらを一喝した時私は『こいついいかも……』なんて思ってしまった。それからだろうか私がキースのことを気にかけてしまうのは……。
「キース……。」
私が荒い息とともにキースの名前を呟いた時、勃起していた乳首とペニスがピクンと動いた。私は膝立ちのまま右手でペニスを掴んで扱きたて、左手で乳房を撫で回してやがて揉んでいく。母乳と先走りの液が忽ち噴きだしてくる。
「はああぁん……、いい、いいよお……。」
乳房をこねまわし肉棒を扱きたてるうちに私は新たな快感が生まれていくのを感じた。今は触れていない女性器からもジュクジュクと淫らな蜜を溢れさせていく。
「はぁん、ああ、いい、気持ちいいよぉ……、気持ち良すぎてお汁いっぱい出ちゃうぅ……。」
私は時折身体をくねらせながら胸と股間を愛撫していく。その先端の穴からとろとろと汁が流れっぱなしだった。
「はぁ、あぁ、あはぁ……、止まらない、止まらないよぉ、もっと、もっとお……！」
普段の私では出さないであろうその淫らな声をその時の私はあげていた。その時の私の心は満たされぬその欲求を晴らすという気持ちでいっぱいだったのだ。
「あぁ、いい、吸って、吸ってえ……。」
私は自分の乳房を持ち上げ乳首を口に含んだ。そしてチュウチュウと母乳を吸っていく。
「ちゅ、ちゅう、ちゅうう……、はあ、ミルクおいしい……、もっと、もっと欲しいぃ、ちゅうぅ……。」
自分で母乳を吸っているとその美味しさと快感で更に吸っていく。そして絶頂に達してしまう。勿論ペニスを扱くことも忘れてはいない。先走りの液で扱いている手をべとべとにしながらもさらに動きを激しくしていく。
「ああ、いい……、おっぱいもおち○ぽも気持ちいい、いいよ……。」
肉棒を扱いていくうちにまたペニスの根元からこみあげていくのを感じる。それが気持ちいいことだと何度も経験している私は手の動きを更に激しくしていく。無論胸の方も忘れていない。
「ん、んむ、んうっ、ん…、んうっ、んぐっ、んうううっ！」
もう限界だ。私は腰から生まれてきたゾクゾクとする感覚―快感を感じながら白い欲望を解き放つ。母乳が口の中に注ぎ込まれ、ザーメンが勢いよく噴き出し、地面にポタポタと落ちた。
「んむうううううっ！」
私は身体を震わせながら白い液体が噴き出るままにしていた。胸と股間から出たものが止まった私はペタンと座りこんだ。
「はあ、はぁ、はぁ、ああ……。」
私は荒い呼吸を繰り返しながら身体の熱りとウズきが治まるのを待ったが、一向に静まる気配もなくさらにウズいていった。
(駄目、駄目ぇ、治まんないよお……、もっと、もっと欲しいぃ……。)
こうなったら男とセックスをして身体のウズきを鎮めるしかないだろう。しかしその時の私には躊躇われた。私には普通の女性にはないものを持っているし、よしんば女の部分が満たされたとしてももう一つの性の部分が満たされなければ意味がない。それに誰でもいいというわけでもない。私を欲望の捌け口としないようなヤツがいい……。そう思う私の脳裏にある人物の顔が思い浮かんだ。
「キース……。」
キースの顔が思い浮かぶだけで身体はドクンッとウズいていく。このウズきを鎮めるにはさらなる刺激が必要だった。私は辺りを見回し木に立掛けているある物を見つけるとそこへ近づき手にとった。
(続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
パート１第３部です。前回に引き続きジャネットのオナニーシーンです。
ジャネットは美人でスタイルいいから欲望の的になっているのは当然でしょうね。しかも巨乳なんでそれがコンプレックスになっているのも事実でしょうね。ジャネットがキースに惹かれている理由の一つとして欲望の的となって苛立つジャネットをキースがかばったというのを書いてみましたが、如何でしたでしょうか？
さて次回第４部でジャネットのオナニーシーンを一旦終了したいと思います。まだこれからもありますし、ここで一旦止めないと先へ進めませんので…。(笑)
ともかく次回にご期待ください、それでは。
「その前にこれ外しておかないと……。」
私は胸当ての止め具を外して肩当てごと取り外すと、パンパンに張っていた乳房を開放するとブルンと乳房が一回りした。
「はあぁ……。」
私は息を深く吐くと、乳房に手をやり軽く撫で回す。
「あっ……。」
軽く撫で回しただけなのにビリッとした刺激を受け、小さいが声をあげてしまった。実はこのことがというよりこの身体が傭兵をやめたことの一つだった。
フタナリということでも大変だというのに男の手でも余るだろうと思う馬鹿でかく大きい胸、そこに妊娠もしていないのに母乳が出てくるとあってはまともに戦えないと思ったのだ。しかし剣は捨てることはできなかった。小さいころから剣を振り続けてきた私には今更剣を捨てるなど到底できなかったのだ。
傭兵をやめてからは私は山賊狩りをして賞金を稼ぎながら大陸のあちこちをさまよっていた。そんなある日夕闇亭に流れついた私は男達のいやらしい視線(特に胸あたり)や女達の嫉妬混じりの視線を受けたりして凄い不快感を覚えた。こういうことは何回もあるので無視しようと思ったのだが結局堪り兼ねた私はそいつらを怒鳴りつけようとした時かばったのがキースだった。
『別にいいだろ、人の胸が大きかろうがどうだろうが。』
キースがそいつらを一喝した時私は『こいついいかも……』なんて思ってしまった。それからだろうか私がキースのことを気にかけてしまうのは……。
「キース……。」
私が荒い息とともにキースの名前を呟いた時、勃起していた乳首とペニスがピクンと動いた。私は膝立ちのまま右手でペニスを掴んで扱きたて、左手で乳房を撫で回してやがて揉んでいく。母乳と先走りの液が忽ち噴きだしてくる。
「はああぁん……、いい、いいよお……。」
乳房をこねまわし肉棒を扱きたてるうちに私は新たな快感が生まれていくのを感じた。今は触れていない女性器からもジュクジュクと淫らな蜜を溢れさせていく。
「はぁん、ああ、いい、気持ちいいよぉ……、気持ち良すぎてお汁いっぱい出ちゃうぅ……。」
私は時折身体をくねらせながら胸と股間を愛撫していく。その先端の穴からとろとろと汁が流れっぱなしだった。
「はぁ、あぁ、あはぁ……、止まらない、止まらないよぉ、もっと、もっとお……！」
普段の私では出さないであろうその淫らな声をその時の私はあげていた。その時の私の心は満たされぬその欲求を晴らすという気持ちでいっぱいだったのだ。
「あぁ、いい、吸って、吸ってえ……。」
私は自分の乳房を持ち上げ乳首を口に含んだ。そしてチュウチュウと母乳を吸っていく。
「ちゅ、ちゅう、ちゅうう……、はあ、ミルクおいしい……、もっと、もっと欲しいぃ、ちゅうぅ……。」
自分で母乳を吸っているとその美味しさと快感で更に吸っていく。そして絶頂に達してしまう。勿論ペニスを扱くことも忘れてはいない。先走りの液で扱いている手をべとべとにしながらもさらに動きを激しくしていく。
「ああ、いい……、おっぱいもおち○ぽも気持ちいい、いいよ……。」
肉棒を扱いていくうちにまたペニスの根元からこみあげていくのを感じる。それが気持ちいいことだと何度も経験している私は手の動きを更に激しくしていく。無論胸の方も忘れていない。
「ん、んむ、んうっ、ん…、んうっ、んぐっ、んうううっ！」
もう限界だ。私は腰から生まれてきたゾクゾクとする感覚―快感を感じながら白い欲望を解き放つ。母乳が口の中に注ぎ込まれ、ザーメンが勢いよく噴き出し、地面にポタポタと落ちた。
「んむうううううっ！」
私は身体を震わせながら白い液体が噴き出るままにしていた。胸と股間から出たものが止まった私はペタンと座りこんだ。
「はあ、はぁ、はぁ、ああ……。」
私は荒い呼吸を繰り返しながら身体の熱りとウズきが治まるのを待ったが、一向に静まる気配もなくさらにウズいていった。
(駄目、駄目ぇ、治まんないよお……、もっと、もっと欲しいぃ……。)
こうなったら男とセックスをして身体のウズきを鎮めるしかないだろう。しかしその時の私には躊躇われた。私には普通の女性にはないものを持っているし、よしんば女の部分が満たされたとしてももう一つの性の部分が満たされなければ意味がない。それに誰でもいいというわけでもない。私を欲望の捌け口としないようなヤツがいい……。そう思う私の脳裏にある人物の顔が思い浮かんだ。
「キース……。」
キースの顔が思い浮かぶだけで身体はドクンッとウズいていく。このウズきを鎮めるにはさらなる刺激が必要だった。私は辺りを見回し木に立掛けているある物を見つけるとそこへ近づき手にとった。
(続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
パート１第３部です。前回に引き続きジャネットのオナニーシーンです。
ジャネットは美人でスタイルいいから欲望の的になっているのは当然でしょうね。しかも巨乳なんでそれがコンプレックスになっているのも事実でしょうね。ジャネットがキースに惹かれている理由の一つとして欲望の的となって苛立つジャネットをキースがかばったというのを書いてみましたが、如何でしたでしょうか？
さて次回第４部でジャネットのオナニーシーンを一旦終了したいと思います。まだこれからもありますし、ここで一旦止めないと先へ進めませんので…。(笑)
ともかく次回にご期待ください、それでは。
2008年01月02日
ロマンスは剣の輝き�競汽ぅ肇好函璽蝓璽僉璽硲院檻�
(１からの続き)
私がちらっと見た女性は大層な美人だったように見えた。ウェーブのかかった紫色の髪は腰まで伸びておりサングラスをかけていたが目鼻だちはよかったし、マントに覆われていたが、私の身につけている胸の鎧のような赤い上着(と言ったら語弊があるかもしれないが)、タイトなミニスカートという露出度の高い服装に覆われた立派なプロポーション……。
(キースの好きそうなタイプね……。)
私はその女のことをそれだけ思うとグラスに手をかけて残っている酒を飲もうとした時だった。
「きゃああああっ！」
急に女の悲鳴が上がった。さっきの女がなにかをふんづけて悲鳴をあげていたのだ。よく見ると黄色い物体―スラ造だった。ふんづけられた途端見上げたらあの女のスカートの中身でも見えたのだろう。だがその女はスカートの中を覗かれたせいか軽くパニックを起こしたかバランスを崩したのだ。それをカウンターで座っていたキースが立ち上がってその女を支えたのだがこいつもスケベで、女を支えた時にその女の胸を掴んだか表情が緩んだ。
(バカ、スピカが怒るよ……。)
案の定不機嫌な表情のスピカにトレイでぶん殴られたのである。
(それ見ろ、言わんこっちゃない。)
こういうことを何度も見ているだけあって私は手にとっていたグラスの酒を飲み干した。その時だった、あの女があることをいいだしたのは。
「遺跡への護衛の依頼で来たの。聞いてくださる？」
スピカに殴られ伸びていたキースは立ち上がって、
「あ、はいはいはいっ！」
と元気に答えていた。
「！！」
キースの声に私は反応していた。なぜかは知らないが私の心に反応したのは間違いなかった。
「どうしたジャネット、ぼおっとキースたちの方を見て。」
「え？」
少しの間キースたちの方を見ていたからだろうか、マスターが私の前に移動して声をかけてきたのだ。
「あ、いやなんでもない。それよりおかわり。」
「あ、ああ……。」
マスターは新しいグラスに酒を注ぐと私の前に置く。
「はいよ。あまり無理すんなよ。」
そう言いながらマスターは私がさっき飲んでいたグラスを片付けた。
「べ、別に私は無理なんか……。」
私はマスターの言葉を否定しつつ酒を一気に飲み干すとタンッとグラスを置きその横に酒代を置く。そして剣を持って立ち上がると店の外へと出ようとした。キースの横を通り過ぎた時ちらっと横目で見た。キースが真剣に女と仕事の話をしていた。
(仕事の話の邪魔しちゃ悪いよね……。)
私はそう思いながらも心のどこかでモヤモヤした感覚がしたのを感じていた。しかし私はそれを表に出すことをせず外へと出た。
「はぁ……、何でこうもキースのことが気になるんだろ……。」
私は近くの森の中を歩いていた。ふとため息が漏れて独り言が出てしまった。夕闇亭に来てからここ数ヶ月キースと出会ってからキースのことが気になって仕方ないことが度々あった。そしてキースの事を想うたびに身体の芯がウズいてくるのが感じられた。そんな時は剣の素振りをして発散するのだが……。
「ふんっ！ せいっ！ たあっ！」
私は自分の身長と同じ位の大きさの剣を振っていた。ここは近くの森の中にある広場である。
広場といってもここは真ん中に池があり周りを草が生えているような場所であるが私はよくここで剣の素振りをしていた。
「せいっ！ とおっ！ たあっ！ はあっ！ ……はあ、はあ……！」
かれこれ私は小１時間くらい剣を振り続けてだろうか、私は汗だくになり剣を降るのをやめた。そして持ってきたタオルで汗を拭くが身体の熱りは消えず股間が異様に膨らみそれを覆うパンツがグッショリと濡れていた。それが汗ではないことは明白でその汁が内股だけでなく膝下までべっとりと濡らしていたのだ。
「やだ、こんなに濡れてるよ……。 もうなんでこんなに……。」
私は泣きそうな気持ちを堪えて剣を地面に突き刺すと膝下までつたってきた女の汁を拭き取りパンツを脱いだ。すると私の股間に生まれつき生えているペニスが血管を幾つも浮かび上がらせ屹立していた。そしてその下には女の花びらが熱い蜜を滴らせていた。その二つの部分から匂いが立ち込め私を異様な気分にさせる。
「はあ……。」
私は顔がますます熱ってくるのを感じながら下半身を剥き出しにしたまま近くの木の根元に座りこんだ。誰か来る可能性もなかったがそういうことを考える余裕もなかったのも事実であった。私は右手でペニスを掴み、左手の指で濡れたラヴィアにそっと触れてみた。
「きゃふ……うっ！」
二つの性器に触れた途端そこからビリッとした感覚が生まれ、身体がビクンと跳ねた。
「はあ、はぁ、あぁ……、凄い、軽く触れただけでこんな……。だけどもうガマン出来ないよ……。」
私はペニスとヴァギナの両方をいじり回していた。すでに両方の性器はヌルヌルになっており準備は万全であった。
「はあ、はあ……、いい、いいよ……。」
そしてその動きは激しくなっていき両方の性器は新たな汁を噴き出していじっている指までもべとべとにしていく。
「ああ、いい、いいよキース、もっと、もっとしてえ……！」
股間をいじくる私の脳裏にキースの顔が浮かび上がる。キースは大陸のあちこちを飛び回ることが多く、その冒険話を私にしてくることがある。その時の表情は眩しいくらいキラキラしたものであった。
「そのような表情で見つめられたら私……、だけどダメ、こんな身体の私じゃ……。」
そう、私は生まれつき二つの性器を持つ身体なのだ。以前私の身体がバレたことがあり周りに気味悪がわられたことがあったのだった。そういうこともあって傭兵を続けていくことをやめ只の一剣士となった。ただ今身につけている露出度の高い鎧は動き易いので捨てようとも思わないのだが。
私はこんな身体だから恋愛も出来るはずもないと思いながらも誰かを求める気持ちが押さえきれなかったのもあったんだと思う。
「ああ、キースダメェ、指を二本にしないでぇ！」
いつの間にか私の膣をかきまわしている指は二本に増えていて、それがキースにいじられている想像をしていた。しとどに濡れたラヴィアは更に蜜を溢れさせて濡れていく。ペニスを扱く右手も動きが激しくなり身体がビクンビクンと震えてきた。肉棒の根元から白い粘液が込みあげてきた。
「あっ、もうダメっ！ で、出るう、出ちゃうっ！ も、もう出るぅぅぅぅぅっ！」
私は絶叫と同時に射精した。そして膣からも蜜を噴き出して水溜まりをつくる。
「はあ、はあ、はぁ……。」
私は背後の木に背もたれながら荒い息を吐き続けていた。だが身体のウズきは治まらず胸がパンパンに張って、胸のアーマーで押さえつけられた乳首が痛いほど勃起していたのがわかった。
「駄目、まだ治まらないよぉ……。もっともっと欲しいよお……。」
一度火がついた肉体は一度や二度くらいでは治まらなくなっていた。そう思った私はあるものに目をつけた。
(続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
パート１第２部でございます。謎の女性の登場ですね(笑)、しかしジャネットは別に嫉妬するわけでもなく剣の素振りをするのですが、胸のモヤモヤは晴れず加えて身体が発情してしまい治まりきれなくなるというのを書いてみましたが、これで良かったか不安ですね……。(^_^;)
次回もジャネットのオナニーシーンは続きますが、あるものを使用することになりそうですね。それはなんなのかを想像するとともに次回第３部にご期待ください、それでは！
私がちらっと見た女性は大層な美人だったように見えた。ウェーブのかかった紫色の髪は腰まで伸びておりサングラスをかけていたが目鼻だちはよかったし、マントに覆われていたが、私の身につけている胸の鎧のような赤い上着(と言ったら語弊があるかもしれないが)、タイトなミニスカートという露出度の高い服装に覆われた立派なプロポーション……。
(キースの好きそうなタイプね……。)
私はその女のことをそれだけ思うとグラスに手をかけて残っている酒を飲もうとした時だった。
「きゃああああっ！」
急に女の悲鳴が上がった。さっきの女がなにかをふんづけて悲鳴をあげていたのだ。よく見ると黄色い物体―スラ造だった。ふんづけられた途端見上げたらあの女のスカートの中身でも見えたのだろう。だがその女はスカートの中を覗かれたせいか軽くパニックを起こしたかバランスを崩したのだ。それをカウンターで座っていたキースが立ち上がってその女を支えたのだがこいつもスケベで、女を支えた時にその女の胸を掴んだか表情が緩んだ。
(バカ、スピカが怒るよ……。)
案の定不機嫌な表情のスピカにトレイでぶん殴られたのである。
(それ見ろ、言わんこっちゃない。)
こういうことを何度も見ているだけあって私は手にとっていたグラスの酒を飲み干した。その時だった、あの女があることをいいだしたのは。
「遺跡への護衛の依頼で来たの。聞いてくださる？」
スピカに殴られ伸びていたキースは立ち上がって、
「あ、はいはいはいっ！」
と元気に答えていた。
「！！」
キースの声に私は反応していた。なぜかは知らないが私の心に反応したのは間違いなかった。
「どうしたジャネット、ぼおっとキースたちの方を見て。」
「え？」
少しの間キースたちの方を見ていたからだろうか、マスターが私の前に移動して声をかけてきたのだ。
「あ、いやなんでもない。それよりおかわり。」
「あ、ああ……。」
マスターは新しいグラスに酒を注ぐと私の前に置く。
「はいよ。あまり無理すんなよ。」
そう言いながらマスターは私がさっき飲んでいたグラスを片付けた。
「べ、別に私は無理なんか……。」
私はマスターの言葉を否定しつつ酒を一気に飲み干すとタンッとグラスを置きその横に酒代を置く。そして剣を持って立ち上がると店の外へと出ようとした。キースの横を通り過ぎた時ちらっと横目で見た。キースが真剣に女と仕事の話をしていた。
(仕事の話の邪魔しちゃ悪いよね……。)
私はそう思いながらも心のどこかでモヤモヤした感覚がしたのを感じていた。しかし私はそれを表に出すことをせず外へと出た。
「はぁ……、何でこうもキースのことが気になるんだろ……。」
私は近くの森の中を歩いていた。ふとため息が漏れて独り言が出てしまった。夕闇亭に来てからここ数ヶ月キースと出会ってからキースのことが気になって仕方ないことが度々あった。そしてキースの事を想うたびに身体の芯がウズいてくるのが感じられた。そんな時は剣の素振りをして発散するのだが……。
「ふんっ！ せいっ！ たあっ！」
私は自分の身長と同じ位の大きさの剣を振っていた。ここは近くの森の中にある広場である。
広場といってもここは真ん中に池があり周りを草が生えているような場所であるが私はよくここで剣の素振りをしていた。
「せいっ！ とおっ！ たあっ！ はあっ！ ……はあ、はあ……！」
かれこれ私は小１時間くらい剣を振り続けてだろうか、私は汗だくになり剣を降るのをやめた。そして持ってきたタオルで汗を拭くが身体の熱りは消えず股間が異様に膨らみそれを覆うパンツがグッショリと濡れていた。それが汗ではないことは明白でその汁が内股だけでなく膝下までべっとりと濡らしていたのだ。
「やだ、こんなに濡れてるよ……。 もうなんでこんなに……。」
私は泣きそうな気持ちを堪えて剣を地面に突き刺すと膝下までつたってきた女の汁を拭き取りパンツを脱いだ。すると私の股間に生まれつき生えているペニスが血管を幾つも浮かび上がらせ屹立していた。そしてその下には女の花びらが熱い蜜を滴らせていた。その二つの部分から匂いが立ち込め私を異様な気分にさせる。
「はあ……。」
私は顔がますます熱ってくるのを感じながら下半身を剥き出しにしたまま近くの木の根元に座りこんだ。誰か来る可能性もなかったがそういうことを考える余裕もなかったのも事実であった。私は右手でペニスを掴み、左手の指で濡れたラヴィアにそっと触れてみた。
「きゃふ……うっ！」
二つの性器に触れた途端そこからビリッとした感覚が生まれ、身体がビクンと跳ねた。
「はあ、はぁ、あぁ……、凄い、軽く触れただけでこんな……。だけどもうガマン出来ないよ……。」
私はペニスとヴァギナの両方をいじり回していた。すでに両方の性器はヌルヌルになっており準備は万全であった。
「はあ、はあ……、いい、いいよ……。」
そしてその動きは激しくなっていき両方の性器は新たな汁を噴き出していじっている指までもべとべとにしていく。
「ああ、いい、いいよキース、もっと、もっとしてえ……！」
股間をいじくる私の脳裏にキースの顔が浮かび上がる。キースは大陸のあちこちを飛び回ることが多く、その冒険話を私にしてくることがある。その時の表情は眩しいくらいキラキラしたものであった。
「そのような表情で見つめられたら私……、だけどダメ、こんな身体の私じゃ……。」
そう、私は生まれつき二つの性器を持つ身体なのだ。以前私の身体がバレたことがあり周りに気味悪がわられたことがあったのだった。そういうこともあって傭兵を続けていくことをやめ只の一剣士となった。ただ今身につけている露出度の高い鎧は動き易いので捨てようとも思わないのだが。
私はこんな身体だから恋愛も出来るはずもないと思いながらも誰かを求める気持ちが押さえきれなかったのもあったんだと思う。
「ああ、キースダメェ、指を二本にしないでぇ！」
いつの間にか私の膣をかきまわしている指は二本に増えていて、それがキースにいじられている想像をしていた。しとどに濡れたラヴィアは更に蜜を溢れさせて濡れていく。ペニスを扱く右手も動きが激しくなり身体がビクンビクンと震えてきた。肉棒の根元から白い粘液が込みあげてきた。
「あっ、もうダメっ！ で、出るう、出ちゃうっ！ も、もう出るぅぅぅぅぅっ！」
私は絶叫と同時に射精した。そして膣からも蜜を噴き出して水溜まりをつくる。
「はあ、はあ、はぁ……。」
私は背後の木に背もたれながら荒い息を吐き続けていた。だが身体のウズきは治まらず胸がパンパンに張って、胸のアーマーで押さえつけられた乳首が痛いほど勃起していたのがわかった。
「駄目、まだ治まらないよぉ……。もっともっと欲しいよお……。」
一度火がついた肉体は一度や二度くらいでは治まらなくなっていた。そう思った私はあるものに目をつけた。
(続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
パート１第２部でございます。謎の女性の登場ですね(笑)、しかしジャネットは別に嫉妬するわけでもなく剣の素振りをするのですが、胸のモヤモヤは晴れず加えて身体が発情してしまい治まりきれなくなるというのを書いてみましたが、これで良かったか不安ですね……。(^_^;)
次回もジャネットのオナニーシーンは続きますが、あるものを使用することになりそうですね。それはなんなのかを想像するとともに次回第３部にご期待ください、それでは！
2008年01月01日
ロマンスは剣の輝き�競汽ぅ肇好函璽蝓璽僉璽硲院檻�
ロマンスは剣の輝き�競汽ぅ肇好函璽蝓璽僉璽硲院屮献礇優奪函Ε丱鵐蹈奪�」
「は……、ああ、ああっ……！ はう、ああっ、あうっ……！」
「はあ、ああ……、ジャネット、いい、いいよ……！」
私ジャネット・バンロックは一人の人物に貫かれて悦んでいた。人物と言ったのはそいつが男にしては大きな乳房を持っていたからだ。そして私も普通の女性はないものを持っている。私とこいつーキース・ライアンーは両性具有いわゆるフタナリだった。私とキースがお互い相手がフタナリだと知ったのは今から３ヶ月くらい前のことだった。
「ああう、ああ……、キースダメェ！ 私、私もうイキそう……！」
「お、俺もイクぞ、ジャネット……！ 膣内(なか)でイクよ、ふああ……っ！」
私の膣を貫いているキースの太くて硬いペニスがビクビクと震えているのが感じられた。もう射精しそうになっていた。キースのペニスを包みこんでいる私の膣壁も別の生き物のようにグイグイとうごめき、精液を搾りとろうとしていた。
ブルンブルンと大きな乳房を振り回しながら子宮まで突きまくるキースの身体がブルブルと震えペニスまで伝わってくる。
「うくっ！ 出すよ、ジャネット……！」
「うん、出してキース、白いのいっぱい出してぇぇぇっ！」
「うあっ……！」
キースの短い叫び声と同時に精液がビュッビュッと放たれ、私の子宮や膣内を白く染めあげていく。
「あああ！ あ、熱いぃ！ キースの白いのがいっぱい注がれてるぅ！」
私もキースの熱いザーメンをのけぞりながら受け止めていく。キースもまた体を弓なりに反らしながら精液をありったけ私の子宮へと注ぎ込む。たちまちにいっぱいになり受けきれなかった分は繋がっているところから溢れだし草に覆われた地面に落ちていく。
「ふああああ……。」
「はああああ……！」
キースは私の膣内に精液を送りこんだあとゆっくりと倒れこんで私の唇を貪る。やがて舌が私の口の中に侵入して来たが私は全く気にしていなかった。キースだったら何をされても平気、むしろ私の方から求めたい気持ちだった。
「ん、んむ……、んちゅっ、んう……。」
「んうっ……、んむ、んちゅっ、んう……、んんっ、んくっ……！」
虫の声が鳴り響く木で囲まれた原っぱでキースに抱かれながら私はキースとこのような関係になったある一つの出来事を思い出していた。
それは３ヶ月前のある日の昼頃のことだった。私はねぐらにしていた夕闇亭のカウンターの隅で酒を飲んでいた。
ウェイトレスのスピカがキースの相棒であるスラ造とじゃれあっていたり、キースがマスターと話しをしていたのを横目で眺めつつ飲んでいたが、やがてスラ造がスピカに何かしたのか、怒ったスピカがスラ造を私の方に投げ飛ばしてきた。しかしスラ造の気配を察していた私は愛剣でスラ造を弾き飛ばしキースへとよこした。
その時だった、一人の女性が夕闇亭のドアを開けてきたのは―――。
(続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
ロマンスは剣の輝き�競汽ぅ肇好函璽蝓実茖渦鵑匹Δ任靴燭任靴腓Δ�？
このシリーズはロマ剣�競劵蹈ぅ鵑了訶世�ら書いてみた作品なんですが、如何でしたでしょうか？拙い所もあるかと思いますが、何とぞよろしくお願いいたします。
さて冒頭のジャネットとキースのＨシーンの舞台ですが、なんとキースがバネッサと抱き合ったあの場所なんです。キースは同じ場所で二人の女性(フタナリですが)Ｈしたということになりますね、いやぁキースが羨ましい……。
さて次回はジャネットがキースを追うのですが、その前にＨシーンがあるかも…、お楽しみに！
「は……、ああ、ああっ……！ はう、ああっ、あうっ……！」
「はあ、ああ……、ジャネット、いい、いいよ……！」
私ジャネット・バンロックは一人の人物に貫かれて悦んでいた。人物と言ったのはそいつが男にしては大きな乳房を持っていたからだ。そして私も普通の女性はないものを持っている。私とこいつーキース・ライアンーは両性具有いわゆるフタナリだった。私とキースがお互い相手がフタナリだと知ったのは今から３ヶ月くらい前のことだった。
「ああう、ああ……、キースダメェ！ 私、私もうイキそう……！」
「お、俺もイクぞ、ジャネット……！ 膣内(なか)でイクよ、ふああ……っ！」
私の膣を貫いているキースの太くて硬いペニスがビクビクと震えているのが感じられた。もう射精しそうになっていた。キースのペニスを包みこんでいる私の膣壁も別の生き物のようにグイグイとうごめき、精液を搾りとろうとしていた。
ブルンブルンと大きな乳房を振り回しながら子宮まで突きまくるキースの身体がブルブルと震えペニスまで伝わってくる。
「うくっ！ 出すよ、ジャネット……！」
「うん、出してキース、白いのいっぱい出してぇぇぇっ！」
「うあっ……！」
キースの短い叫び声と同時に精液がビュッビュッと放たれ、私の子宮や膣内を白く染めあげていく。
「あああ！ あ、熱いぃ！ キースの白いのがいっぱい注がれてるぅ！」
私もキースの熱いザーメンをのけぞりながら受け止めていく。キースもまた体を弓なりに反らしながら精液をありったけ私の子宮へと注ぎ込む。たちまちにいっぱいになり受けきれなかった分は繋がっているところから溢れだし草に覆われた地面に落ちていく。
「ふああああ……。」
「はああああ……！」
キースは私の膣内に精液を送りこんだあとゆっくりと倒れこんで私の唇を貪る。やがて舌が私の口の中に侵入して来たが私は全く気にしていなかった。キースだったら何をされても平気、むしろ私の方から求めたい気持ちだった。
「ん、んむ……、んちゅっ、んう……。」
「んうっ……、んむ、んちゅっ、んう……、んんっ、んくっ……！」
虫の声が鳴り響く木で囲まれた原っぱでキースに抱かれながら私はキースとこのような関係になったある一つの出来事を思い出していた。
それは３ヶ月前のある日の昼頃のことだった。私はねぐらにしていた夕闇亭のカウンターの隅で酒を飲んでいた。
ウェイトレスのスピカがキースの相棒であるスラ造とじゃれあっていたり、キースがマスターと話しをしていたのを横目で眺めつつ飲んでいたが、やがてスラ造がスピカに何かしたのか、怒ったスピカがスラ造を私の方に投げ飛ばしてきた。しかしスラ造の気配を察していた私は愛剣でスラ造を弾き飛ばしキースへとよこした。
その時だった、一人の女性が夕闇亭のドアを開けてきたのは―――。
(続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
ロマンスは剣の輝き�競汽ぅ肇好函璽蝓実茖渦鵑匹Δ任靴燭任靴腓Δ�？
このシリーズはロマ剣�競劵蹈ぅ鵑了訶世�ら書いてみた作品なんですが、如何でしたでしょうか？拙い所もあるかと思いますが、何とぞよろしくお願いいたします。
さて冒頭のジャネットとキースのＨシーンの舞台ですが、なんとキースがバネッサと抱き合ったあの場所なんです。キースは同じ場所で二人の女性(フタナリですが)Ｈしたということになりますね、いやぁキースが羨ましい……。
さて次回はジャネットがキースを追うのですが、その前にＨシーンがあるかも…、お楽しみに！
2007年12月02日
ロマンスは剣の輝き�競僖薀譽襯好函璽蝓次Ε好團�編その２
(１からの続き)
「(ん・・・？)」
キースがスピカの秘割れをすっすっとなぞるように愛撫していくうちに手首からひじ下までのあたりになにか硬いものがあたるのを感じていた。
「(この感触・・・、まさか・・・。)」
キースは乳房をくわえたまま横目で股間のあたりを見る。するとなにかがシーツを持ち上げキースの腕に当たっていた。
「(これは・・・！)」
キースは秘部を愛撫していた手でシーツを取り払い、それを持ち上げていたものに触れた。
「(本物だ・・・。)」
キースは自分の手の中で脈打つ物が自分が持っている男性器であることを確信した。一方スピカの方はというと、
「(ああ・・・、触られてる・・・、キースが私のおち○ちんを触っている・・・。)」
キースに肉棒を触られてすっかり興奮していきキースに肉棒を触られていくうちにハアハアと息遣いを荒くし動悸を速めていった。だかキースはやがて肉棒を扱きながら物思いに耽っていた。
「(考えてみればスピカもふたなりだったんだよな・・・。)」
キースがスピカがフタナリだというのに気づいていたのに二つの事情があった。一つはスピカがマッサージされていた時である。女整体師(実は女悪魔)のエレノアは単にマッサージしただけでなく、スピカの女性器をいじったりなめまわしたり、さらには肉棒を扱いたりしていたのを見ていたからである。しかしあの時は怪しげな霧の影響で意識もぼんやりしており、その後エレノアとのセックスではかなり正気を失った状態であったため、そのことを忘れていたのである。そしてもう一つはまたその後のエリーゼとのセックスであった。キースに抱かれていくうちにエリーゼの身体に母乳が出たり肉棒が生えたりと変化が現れたのである。この時エリーゼは、
『まさか、私がとりついた娘の身体の特性が現れたの？』
と叫んだのである。この時キースは『そんなバカな』と思ったがそれでもエリーゼを受け入れたのである。そのことについても後の女悪魔との戦いによって忘れていたのである。その事をようやく思い出したキースは、「それじゃ両方とも楽しませてもらおうか」とばかりにスピカの乳房を吸って肉棒を扱きたてる。
「はあ・・・、ああ・・・、ああん・・・(あぁキース・・・、そんなにおっぱい吸いながらおち○ちん扱かないてぇ・・・、白いのいっぱい出ちゃう・・・。)」
スピカは少し余裕がなくなってきたがそれでも寝たふりをしてキースの愛撫(いたずら)を受け入れる。さかしキースもスピカから立ち上ってくる甘い匂いに頭が痺れそうな感覚を覚えていた。
「(ああ・・・、スピカの身体・・・、甘い匂いがする・・・。 もっと・・・、もっとスピカを感じていたい・・・。)」
そんな思いがキースの心の中に芽生え、それがだんだんと大きくなっていった。スピカの甘い匂いを嗅ぐ度にキースのいたずらは完全に愛撫へと変わり、強弱をつけたものへとなっていった。
「はあ・・・、ああ・・・、ああう・・・、あはあ・・・(何この感じ・・・、さっきよりもっと気持ちいい・・・)！」
スピカはキースの愛撫の心地良さに身も心も溶かされそうな思いがした。スピカが知らなかったがキースには何人かのフタナリを含む美女・美少女とのセックスをしておりその経験によってスピカをとろけさせていった。
「ん・・・、んむ・・・、んちゅう・・・(スピカの乳首震えてる・・・、ち○ぽも震えてきてるし、もうそろそろかな・・・？)」
スピカの乳首はキースの口内で硬くなって震えており、肉棒もキースの手の中ですっかりと硬くなって先端の穴からはカウパー液が溢れキースの手をべとべとにしていた。
「はあ・・・、ああ・・・、あはぁ・・・(あぁ・・・、おっぱいもおち○ちんももういきそう・・・、キースいかせてぇ・・・)！」
「んむう・・・、んん・・・、んぐ・・・、んう・・・(あぁスピカ・・・、もういきそうなんだね、わかったよ、もっとしてあげるからいっぱいいってね・・・)。」
スピカの願いが届いたのかキースはさらに愛撫を激しくしていく。スピカの目の前が白く弾けると思った時全身が激しく痙攣した。
「あっ、ああっ、あ、あああああっ！」
ーーービュクッ、ビュルッ、ドピュッ、ドクンドクン・・・
「んんんんん！」
スピカは母乳と精液と愛液を吹き出しながら絶頂した。吹き出した体液はスピカ自身やキースをも汚し、母乳の一部はキースの口内に注ぎ込まれ、キースはむせがらも飲み干していった。
「けほっ・・・、けほっ・・・・。 しかしスピカのミルクって結構うまいな・・・、また飲みたくなる・・・。」
「はあ・・・、はあ・・・、はあぁ・・・。」
スピカはキースの言葉は答えずたた荒い息遣いを繰り返すだけであった。やがて呼吸が落ち着くと目を開けてこう言った。
「ずっと・・・、待ってた・・・、キース大好き！」
そしてキースに抱きついたのであった。
(第３部へ続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
スピカ編第２部です。いよいよスピカが目覚めて(といっても第１部で目が醒めていたのですが)キースとのＨが本格的になります。といっても愛撫がもう少し続きますが・・・。
スピカも胸はあるので授乳プレイをやってみたのですがいかがでしたか？このストーリーでまたやってみたいなと思います。
それでは第３部にご期待ください。
「(ん・・・？)」
キースがスピカの秘割れをすっすっとなぞるように愛撫していくうちに手首からひじ下までのあたりになにか硬いものがあたるのを感じていた。
「(この感触・・・、まさか・・・。)」
キースは乳房をくわえたまま横目で股間のあたりを見る。するとなにかがシーツを持ち上げキースの腕に当たっていた。
「(これは・・・！)」
キースは秘部を愛撫していた手でシーツを取り払い、それを持ち上げていたものに触れた。
「(本物だ・・・。)」
キースは自分の手の中で脈打つ物が自分が持っている男性器であることを確信した。一方スピカの方はというと、
「(ああ・・・、触られてる・・・、キースが私のおち○ちんを触っている・・・。)」
キースに肉棒を触られてすっかり興奮していきキースに肉棒を触られていくうちにハアハアと息遣いを荒くし動悸を速めていった。だかキースはやがて肉棒を扱きながら物思いに耽っていた。
「(考えてみればスピカもふたなりだったんだよな・・・。)」
キースがスピカがフタナリだというのに気づいていたのに二つの事情があった。一つはスピカがマッサージされていた時である。女整体師(実は女悪魔)のエレノアは単にマッサージしただけでなく、スピカの女性器をいじったりなめまわしたり、さらには肉棒を扱いたりしていたのを見ていたからである。しかしあの時は怪しげな霧の影響で意識もぼんやりしており、その後エレノアとのセックスではかなり正気を失った状態であったため、そのことを忘れていたのである。そしてもう一つはまたその後のエリーゼとのセックスであった。キースに抱かれていくうちにエリーゼの身体に母乳が出たり肉棒が生えたりと変化が現れたのである。この時エリーゼは、
『まさか、私がとりついた娘の身体の特性が現れたの？』
と叫んだのである。この時キースは『そんなバカな』と思ったがそれでもエリーゼを受け入れたのである。そのことについても後の女悪魔との戦いによって忘れていたのである。その事をようやく思い出したキースは、「それじゃ両方とも楽しませてもらおうか」とばかりにスピカの乳房を吸って肉棒を扱きたてる。
「はあ・・・、ああ・・・、ああん・・・(あぁキース・・・、そんなにおっぱい吸いながらおち○ちん扱かないてぇ・・・、白いのいっぱい出ちゃう・・・。)」
スピカは少し余裕がなくなってきたがそれでも寝たふりをしてキースの愛撫(いたずら)を受け入れる。さかしキースもスピカから立ち上ってくる甘い匂いに頭が痺れそうな感覚を覚えていた。
「(ああ・・・、スピカの身体・・・、甘い匂いがする・・・。 もっと・・・、もっとスピカを感じていたい・・・。)」
そんな思いがキースの心の中に芽生え、それがだんだんと大きくなっていった。スピカの甘い匂いを嗅ぐ度にキースのいたずらは完全に愛撫へと変わり、強弱をつけたものへとなっていった。
「はあ・・・、ああ・・・、ああう・・・、あはあ・・・(何この感じ・・・、さっきよりもっと気持ちいい・・・)！」
スピカはキースの愛撫の心地良さに身も心も溶かされそうな思いがした。スピカが知らなかったがキースには何人かのフタナリを含む美女・美少女とのセックスをしておりその経験によってスピカをとろけさせていった。
「ん・・・、んむ・・・、んちゅう・・・(スピカの乳首震えてる・・・、ち○ぽも震えてきてるし、もうそろそろかな・・・？)」
スピカの乳首はキースの口内で硬くなって震えており、肉棒もキースの手の中ですっかりと硬くなって先端の穴からはカウパー液が溢れキースの手をべとべとにしていた。
「はあ・・・、ああ・・・、あはぁ・・・(あぁ・・・、おっぱいもおち○ちんももういきそう・・・、キースいかせてぇ・・・)！」
「んむう・・・、んん・・・、んぐ・・・、んう・・・(あぁスピカ・・・、もういきそうなんだね、わかったよ、もっとしてあげるからいっぱいいってね・・・)。」
スピカの願いが届いたのかキースはさらに愛撫を激しくしていく。スピカの目の前が白く弾けると思った時全身が激しく痙攣した。
「あっ、ああっ、あ、あああああっ！」
ーーービュクッ、ビュルッ、ドピュッ、ドクンドクン・・・
「んんんんん！」
スピカは母乳と精液と愛液を吹き出しながら絶頂した。吹き出した体液はスピカ自身やキースをも汚し、母乳の一部はキースの口内に注ぎ込まれ、キースはむせがらも飲み干していった。
「けほっ・・・、けほっ・・・・。 しかしスピカのミルクって結構うまいな・・・、また飲みたくなる・・・。」
「はあ・・・、はあ・・・、はあぁ・・・。」
スピカはキースの言葉は答えずたた荒い息遣いを繰り返すだけであった。やがて呼吸が落ち着くと目を開けてこう言った。
「ずっと・・・、待ってた・・・、キース大好き！」
そしてキースに抱きついたのであった。
(第３部へ続く)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
スピカ編第２部です。いよいよスピカが目覚めて(といっても第１部で目が醒めていたのですが)キースとのＨが本格的になります。といっても愛撫がもう少し続きますが・・・。
スピカも胸はあるので授乳プレイをやってみたのですがいかがでしたか？このストーリーでまたやってみたいなと思います。
それでは第３部にご期待ください。
2007年11月30日
ロマンスは剣の輝き�競僖薀譽襯好函璽蝓次Ε┘螢絞圓修裡横�
(19からの続き)
「んぷっ・・・、んんっ・・・、ん・・・、んうっ・・・。」
「んむうっ・・・、んうっ・・・、んんっ・・・、ん・・・、んっ・・・。」
「うあっ・・・、は・・・、あ・・・、ああっ・・・。」
光の玉(精霊)が無数に飛び交う中、キースは盛んにエリスの肛門に肉棒を突きたて、エリスとミスティは激しく相手の肉棒をしゃぶりあい秘所をいじりまわす。三人の口からは涎が垂れ落ち豊満な乳房の先端からは乳液がにじみ出ていた。
「んぷっ・・・、んちゅっ・・・、ちゅるっ・・・、んん・・・（ああ・・・、ミスティさんのおち○ちんから先走りが出てる・・・、とても美味しい・・・）。」
「んぐっ・・・、ちゅぷっ・・・、ちゅうう・・・、んく・・・（エリスの先走り・・・、すごくいい・・・、もっと・・・、もっと飲ませて・・・）。」
エリスとミスティはお互い相手の肉棒からあふれてくる先走り液をどんどん飲み干していった。その味は今の二人にとってどんな飲み物より美味であった。
「あう・・・、ああ・・・、いい・・・、エリスのアヌス・・・、締まっててすごくいい・・・、もういきそうだ・・・。」
キースはエリスの尻穴の締め付けに射精しそうになっていた。陰茎はエリスの直腸内でびくびく震え、先端の穴からはカウパー液が噴き出していた。
「んむ・・・、ん・・・、んう・・・（ああ・・・、キース様のおち○ちん・・・、もういきそうなんだ・・・、びくびく震えて先走りの汁がどくどくあふれてる・・・）。」
エリスもキースが射精しそうなのを感じていた。そしてエリスもミスティも射精寸前になっているのを感じた。
「んむ・・・、んう・・・、んちゅうう・・・、んぷう・・・、んん・・・（ああ・・・、ミスティさんもいきそうなんだ・・・、ミスティさんいって・・・、私の口にいっぱい出して・・・）！」
「んぐ・・・、んむう・・・、んん・・・、んちゅる・・・、んぶう・・・（エ・・・、エリスもいきそうね・・・、おち○ぽビクッビクッと震えてる・・・、いいよ出して・・・、あたしの口に飲みきれないほどいっぱい出して・・・）！」
三人の腰が激しくグラインドしていくうちに腰から全身にしびれるような感覚を感じ、視界が白くかすんだと思ったら頭の中がはじける様な気がした。
ーーードピュッ、ドクンドクンドクン、ドピュッ、ドプッ・・・
「んむう、ん、んんんんんんんっ！」
「んぐう、んう、んんんんんんっ！」
「あ、くっ、うっ、うううううっ！」
キースはエリスの腸内に、エリスとミスティはお互い相手の口に射精した。
「ん・・・、んん・・・、ん・・・、んむ・・・。」
「んく・・・、んむ・・・、んぷ・・・、んん・・・。」
「う・・・、あ・・・、あは・・・、ああ・・・。」
三人は射精が収まるまで、それぞれ腰を動かして残りの精液を今射精したところに注ぎ込んでいた。
「ぷあっ・・・、んん・・・、ミスティさん・・・、今度は私の・・・。」
「ぷはっ・・・、うん・・・、おま○こに入れてあげるね・・・。」
エリスとミスティの会話を聞いたキースはエリスを抱えて両脚を広げる。大また開きでとろとろに濡れた秘部をさらされたエリスは恥ずかしげに顔をそらすが、視線はミスティに向いていた。
「かわいい・・・、それじゃいくよエリス・・・。」
エリスの姿に思わず見とれたミスティはすぐさま行動に移し、エリスの膣内に一気に挿入した。
「ふあああんっ・・・、熱いぃぃ！」
エリスはミスティの肉棒の熱さに思わず悲鳴を上げるが、すぐに腰を動かしキースとミスティの肉棒から精液を搾り取ろうとする。
「あうっ・・・、ああっ・・・、エリスいいよ・・・、こっちも気持ちよくしてあげる・・・。」
キースは尻穴と両胸への攻めを再開する。
「あんっ・・・、キース様ぁ・・・、またおっぱいを・・・、ああんっ・・・、けどいいです・・・、もっと搾って・・・、私のいやらしいおっぱいたくさん搾ってぇ・・・！」
豊かな胸を揉まれ母乳を搾りとられ、エリスは快感の声を上げる。
「うん・・・、搾ってあげる・・・、はあ・・・、エリスのミルク・・・、これ以上でないほど搾ってあげるね・・・。」
「はあっ・・・、あはっ・・・、は、はい・・・、キース様のおち○ちんも・・・、ああんっ・・・、私のお尻で搾り取ってあげます・・・、ああぅっ・・・！」
「あんっ・・・、もうっ・・・、二人だけの世界を作ってないで、あたしもぉ・・・。」
キースとエリスがいい雰囲気になってきたのが気に入らないのか、ミスティが自分の胸をエリスの豊乳に押し付けながらキスしてきた。
「んむ・・・、んん・・・。 どう、あたしのおっぱいもなかなかでしょう・・・？」
「んん・・・、んちゅう・・・、は・・・、はい・・・、ミスティさんのも素敵です・・・。」
二人は胸を押し付けながら時々舌を絡めるほどのキスをしあう。無論ミスティはエリスの膣内を突き上げることは忘れていない。
「うわ・・・、すげぇ・・・、興奮する・・・。」
キースはエリスのアナルを突き上げながらエリスとミスティの濃厚なキスシーンを見て、さらに肉棒を硬くした。
「ひゃんっ・・・、も・・・、もうキース様ったらぁ・・・、おち○ちん・・・、そんなに硬くしないでください・・・、ああんっ・・・、こ・・・、壊れちゃうぅ・・・。」
エリスはキースの肉棒がさらに大きくなって尻穴が押し広げる感覚を覚え、悲鳴を上げた。
「そ・・・、そんなことをいっても・・・、も・・・、もう止まらないんだ・・・。んっ・・・。」
キースはエリスの尻穴を突き上げながらエリスの長い耳に舌を這わす。
「ひゃんっ・・・、耳だめ・・・、そこ弱いんですぅ・・・。」
「ふうん、そうなんだ・・・。だったらあたしも・・・。」
ミスティもエリスの耳を舐め上げ、耳の穴に舌を差し込む。
「やんっ、そ、そんなところまで・・・、あ・・・、あんっ・・・、もうだめ・・・、いっちゃう・・・、いっちゃうう・・・！」
股間の二穴は言うに及ばず肉棒や胸や耳まで攻められ、エリスは目に涙をにじませ涙声で絶頂を訴える。
「はあ・・・、はあ・・・、エ、エリスいいよ・・・、いって・・・、思いっきりいって・・・、んんっ・・・。」
「そ・・・、そうよエリス・・・、あたしたちもいくから・・・、思いっきりいってね・・・、んっ・・・。」
キースもミスティもエリスを絶頂に導こうと腰を振り、手を動かし、胸をぐいぐいと押し付ける。エリスだけなく自分たちもいこうとしていた。
「は・・・、はいっ・・・、キース様・・・、ミスティさん・・・、私いきます・・・、ですからお二人も私の身体でいってください・・・、ああうっ・・・！」
三人は身体を押し合いお互い相手を絶頂に導かせようとしていた。キースとミスティの肉棒がエリスの二穴を突き上げられるたびに、胸を押し合うごとに、三人の身体がビクンビクンと震えてきた。
「くぅ・・・、もういきそうだ・・・、エリス・・・、出すぞっ・・・！」
「は・・・、ああ・・・、あたしも・・・、出るっ・・・。」
「私も・・・、も・・・、もう・・・、あっ、あっ、あ、あああああああああっ！」
ーーードピュピュピュ、ドプッ、ドクンドクン、ドプッ、ドピュッ・・・・
エリスの絶頂を告げる叫び声が合図になるかのごとく、三人の肉棒から精液が、乳首から母乳が、秘孔からは愛液が噴き出され三人の身体がどろどろに汚されていった。
「ふああああ・・・、熱い・・・、お尻も・・・、アソコも・・・、何もかも・・・、べとべとです・・・、ふああ・・・。」
「あたしも・・・、だけどい気持ちいい・・・・、よすぎるよ・・・。」
「俺も・・・、はああ・・・、すごく出てる・・・、はあ・・・。」
三人は恍惚した表情で母乳や精液が噴き出されるままに身じろぎ一つもしなかった。やがてそれが収まるとエリスはキースとミスティの方に向いていった。
「キース様・・・、ミスティさん・・・、大好きです・・・。」
そういって、キース、ミスティの順に口づけし舌を絡ませる。唇が離れると唾液の糸が生まれやがて消えていった。
「俺もだ、エリス、ミスティ・・・。」
「あたしもよ、キース、ミスティ・・・。」
キースもミスティエリス同様他の二人にキスを交わす。その後誰からともなく笑いあっていた。
三人の笑い声が夜が開け始めた空に響く中、三人とユニコーンを乗せた飛行船は目的地に近づいていった。
（終わり）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編ようやく完成しました。かなりの長編になりました・・・・。ミスティとの3Pがなければすでに終わっていたのですが、やはり入れたいと思ったもので・・・。
次はスピカ編にいきますが、ラストをどうするか迷っていますが書きたいように書きます。
エリス編を最後まで読んでくださった方には感謝を申し上げます。次回のスピカ編にご期待ください、それでは。
「んぷっ・・・、んんっ・・・、ん・・・、んうっ・・・。」
「んむうっ・・・、んうっ・・・、んんっ・・・、ん・・・、んっ・・・。」
「うあっ・・・、は・・・、あ・・・、ああっ・・・。」
光の玉(精霊)が無数に飛び交う中、キースは盛んにエリスの肛門に肉棒を突きたて、エリスとミスティは激しく相手の肉棒をしゃぶりあい秘所をいじりまわす。三人の口からは涎が垂れ落ち豊満な乳房の先端からは乳液がにじみ出ていた。
「んぷっ・・・、んちゅっ・・・、ちゅるっ・・・、んん・・・（ああ・・・、ミスティさんのおち○ちんから先走りが出てる・・・、とても美味しい・・・）。」
「んぐっ・・・、ちゅぷっ・・・、ちゅうう・・・、んく・・・（エリスの先走り・・・、すごくいい・・・、もっと・・・、もっと飲ませて・・・）。」
エリスとミスティはお互い相手の肉棒からあふれてくる先走り液をどんどん飲み干していった。その味は今の二人にとってどんな飲み物より美味であった。
「あう・・・、ああ・・・、いい・・・、エリスのアヌス・・・、締まっててすごくいい・・・、もういきそうだ・・・。」
キースはエリスの尻穴の締め付けに射精しそうになっていた。陰茎はエリスの直腸内でびくびく震え、先端の穴からはカウパー液が噴き出していた。
「んむ・・・、ん・・・、んう・・・（ああ・・・、キース様のおち○ちん・・・、もういきそうなんだ・・・、びくびく震えて先走りの汁がどくどくあふれてる・・・）。」
エリスもキースが射精しそうなのを感じていた。そしてエリスもミスティも射精寸前になっているのを感じた。
「んむ・・・、んう・・・、んちゅうう・・・、んぷう・・・、んん・・・（ああ・・・、ミスティさんもいきそうなんだ・・・、ミスティさんいって・・・、私の口にいっぱい出して・・・）！」
「んぐ・・・、んむう・・・、んん・・・、んちゅる・・・、んぶう・・・（エ・・・、エリスもいきそうね・・・、おち○ぽビクッビクッと震えてる・・・、いいよ出して・・・、あたしの口に飲みきれないほどいっぱい出して・・・）！」
三人の腰が激しくグラインドしていくうちに腰から全身にしびれるような感覚を感じ、視界が白くかすんだと思ったら頭の中がはじける様な気がした。
ーーードピュッ、ドクンドクンドクン、ドピュッ、ドプッ・・・
「んむう、ん、んんんんんんんっ！」
「んぐう、んう、んんんんんんっ！」
「あ、くっ、うっ、うううううっ！」
キースはエリスの腸内に、エリスとミスティはお互い相手の口に射精した。
「ん・・・、んん・・・、ん・・・、んむ・・・。」
「んく・・・、んむ・・・、んぷ・・・、んん・・・。」
「う・・・、あ・・・、あは・・・、ああ・・・。」
三人は射精が収まるまで、それぞれ腰を動かして残りの精液を今射精したところに注ぎ込んでいた。
「ぷあっ・・・、んん・・・、ミスティさん・・・、今度は私の・・・。」
「ぷはっ・・・、うん・・・、おま○こに入れてあげるね・・・。」
エリスとミスティの会話を聞いたキースはエリスを抱えて両脚を広げる。大また開きでとろとろに濡れた秘部をさらされたエリスは恥ずかしげに顔をそらすが、視線はミスティに向いていた。
「かわいい・・・、それじゃいくよエリス・・・。」
エリスの姿に思わず見とれたミスティはすぐさま行動に移し、エリスの膣内に一気に挿入した。
「ふあああんっ・・・、熱いぃぃ！」
エリスはミスティの肉棒の熱さに思わず悲鳴を上げるが、すぐに腰を動かしキースとミスティの肉棒から精液を搾り取ろうとする。
「あうっ・・・、ああっ・・・、エリスいいよ・・・、こっちも気持ちよくしてあげる・・・。」
キースは尻穴と両胸への攻めを再開する。
「あんっ・・・、キース様ぁ・・・、またおっぱいを・・・、ああんっ・・・、けどいいです・・・、もっと搾って・・・、私のいやらしいおっぱいたくさん搾ってぇ・・・！」
豊かな胸を揉まれ母乳を搾りとられ、エリスは快感の声を上げる。
「うん・・・、搾ってあげる・・・、はあ・・・、エリスのミルク・・・、これ以上でないほど搾ってあげるね・・・。」
「はあっ・・・、あはっ・・・、は、はい・・・、キース様のおち○ちんも・・・、ああんっ・・・、私のお尻で搾り取ってあげます・・・、ああぅっ・・・！」
「あんっ・・・、もうっ・・・、二人だけの世界を作ってないで、あたしもぉ・・・。」
キースとエリスがいい雰囲気になってきたのが気に入らないのか、ミスティが自分の胸をエリスの豊乳に押し付けながらキスしてきた。
「んむ・・・、んん・・・。 どう、あたしのおっぱいもなかなかでしょう・・・？」
「んん・・・、んちゅう・・・、は・・・、はい・・・、ミスティさんのも素敵です・・・。」
二人は胸を押し付けながら時々舌を絡めるほどのキスをしあう。無論ミスティはエリスの膣内を突き上げることは忘れていない。
「うわ・・・、すげぇ・・・、興奮する・・・。」
キースはエリスのアナルを突き上げながらエリスとミスティの濃厚なキスシーンを見て、さらに肉棒を硬くした。
「ひゃんっ・・・、も・・・、もうキース様ったらぁ・・・、おち○ちん・・・、そんなに硬くしないでください・・・、ああんっ・・・、こ・・・、壊れちゃうぅ・・・。」
エリスはキースの肉棒がさらに大きくなって尻穴が押し広げる感覚を覚え、悲鳴を上げた。
「そ・・・、そんなことをいっても・・・、も・・・、もう止まらないんだ・・・。んっ・・・。」
キースはエリスの尻穴を突き上げながらエリスの長い耳に舌を這わす。
「ひゃんっ・・・、耳だめ・・・、そこ弱いんですぅ・・・。」
「ふうん、そうなんだ・・・。だったらあたしも・・・。」
ミスティもエリスの耳を舐め上げ、耳の穴に舌を差し込む。
「やんっ、そ、そんなところまで・・・、あ・・・、あんっ・・・、もうだめ・・・、いっちゃう・・・、いっちゃうう・・・！」
股間の二穴は言うに及ばず肉棒や胸や耳まで攻められ、エリスは目に涙をにじませ涙声で絶頂を訴える。
「はあ・・・、はあ・・・、エ、エリスいいよ・・・、いって・・・、思いっきりいって・・・、んんっ・・・。」
「そ・・・、そうよエリス・・・、あたしたちもいくから・・・、思いっきりいってね・・・、んっ・・・。」
キースもミスティもエリスを絶頂に導こうと腰を振り、手を動かし、胸をぐいぐいと押し付ける。エリスだけなく自分たちもいこうとしていた。
「は・・・、はいっ・・・、キース様・・・、ミスティさん・・・、私いきます・・・、ですからお二人も私の身体でいってください・・・、ああうっ・・・！」
三人は身体を押し合いお互い相手を絶頂に導かせようとしていた。キースとミスティの肉棒がエリスの二穴を突き上げられるたびに、胸を押し合うごとに、三人の身体がビクンビクンと震えてきた。
「くぅ・・・、もういきそうだ・・・、エリス・・・、出すぞっ・・・！」
「は・・・、ああ・・・、あたしも・・・、出るっ・・・。」
「私も・・・、も・・・、もう・・・、あっ、あっ、あ、あああああああああっ！」
ーーードピュピュピュ、ドプッ、ドクンドクン、ドプッ、ドピュッ・・・・
エリスの絶頂を告げる叫び声が合図になるかのごとく、三人の肉棒から精液が、乳首から母乳が、秘孔からは愛液が噴き出され三人の身体がどろどろに汚されていった。
「ふああああ・・・、熱い・・・、お尻も・・・、アソコも・・・、何もかも・・・、べとべとです・・・、ふああ・・・。」
「あたしも・・・、だけどい気持ちいい・・・・、よすぎるよ・・・。」
「俺も・・・、はああ・・・、すごく出てる・・・、はあ・・・。」
三人は恍惚した表情で母乳や精液が噴き出されるままに身じろぎ一つもしなかった。やがてそれが収まるとエリスはキースとミスティの方に向いていった。
「キース様・・・、ミスティさん・・・、大好きです・・・。」
そういって、キース、ミスティの順に口づけし舌を絡ませる。唇が離れると唾液の糸が生まれやがて消えていった。
「俺もだ、エリス、ミスティ・・・。」
「あたしもよ、キース、ミスティ・・・。」
キースもミスティエリス同様他の二人にキスを交わす。その後誰からともなく笑いあっていた。
三人の笑い声が夜が開け始めた空に響く中、三人とユニコーンを乗せた飛行船は目的地に近づいていった。
（終わり）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編ようやく完成しました。かなりの長編になりました・・・・。ミスティとの3Pがなければすでに終わっていたのですが、やはり入れたいと思ったもので・・・。
次はスピカ編にいきますが、ラストをどうするか迷っていますが書きたいように書きます。
エリス編を最後まで読んでくださった方には感謝を申し上げます。次回のスピカ編にご期待ください、それでは。
2007年11月29日
ロマンスは剣の輝き�競僖薀譽襯好函璽蝓次Ε┘螢絞圓修裡隠�
(18からの続き)
「は・・・、あああああっ！ 入ってくる・・・、私のお尻の穴にミスティさんのおち○ちんが・・・、ああ・・・！」
肛門に挿入され、エリスは目と口を大きく開ける。
「くっ・・・、うう・・・。 エ、エリスのお尻・・・、凄くきつくて・・・、うう・・・、き、気持ちいい・・・、くうう・・・。」
ミスティはエリスの尻穴のきつさに思わず声を漏らす。
「あ・・・、ああ・・・、キース様とミスティさんのおち○ちんが熱くて、ああ・・・、おなかの中溶けちゃいそうです・・・。」
エリスはキースとミスティの肉棒の熱さに身体を震わす。
「俺も・・・、エリスの膣内（なか）・・・、はあ・・・、すごく気持ちいい・・・。それにミスティのち○ぽの熱さまで伝わって・・・、ふうう・・・、すごくいい・・・。」
キースもエリスの膣内と薄い壁越しから伝わってくるミスティの肉棒の感触に感じていた。
「あんっ・・・、ああっ・・・、キース様・・・、ミスティさん・・・、もうよろしいでしょう・・・、はあんっ・・・、そろそろ動いてください・・・、私なら大丈夫ですから・・・、ああんっ・・・。」
キースとミスティの肉棒の熱さにたまらなくなったのか、エリスは腰をゆすっておねだりする。
「ひゃっ・・・！」
「ふあっ・・・！」
エリスが腰をゆすったおかげで二人の肉棒とエリスの二穴の粘膜がこすれあって、キースとミスティは軽くうめいた。
「わ・・・、わかっているわよ・・・。」
「それじゃいくよ・・・。」
キースのその声が合図になったかのようにエリスの膣と肛門にキースとミスティの肉棒が出入りする。
「あんっ・・・、ああっ・・・、いいっ・・・、いいっ・・・。」
二つの穴を攻められエリスは快感の声を上げる。そのトーンはキースとミスティの注送のスピードが速くなるにつれ上がっていった。
「あんっ・・・、ああっ・・・、キース様と・・、あうっ・・・、ミスティさんの・・・、あはんっ・・・、おち○ちんがこすれあってもう・・・、もういきそうです・・・、ああんっ・・・。」
エリスはキースたちの攻めで絶頂が近いのを訴えた。
「あうっ・・・、あんっ・・・、ああっ・・・、エリスのアヌス・・・、すごい締め付けで気持ちよすぎる・・・、いきそう・・・。」
といいつつミスティはエリスの肉棒をつかんで扱きたてる。
「ひゃうっ・・・、うあっ・・・、ミ、ミスティさん・・・、あふっ・・・、お、おち○ちんまで・・・、あはっ・・・、攻めないでください・・・、あひゃうっ・・・！」
「エリス・・・、おっぱいぷるぷる揺れてるね・・・、ふうう・・・、もっとよくしてあげるよ・・・、はあうっ・・・・！」
キースもエリスの膣内を突きあげ、エリスの巨乳を揉み上げる。ただ揉むのではなく乳首をくりくりと弄る。
「ひゃあんっ・・・、キ、キース様ぁ・・・、おっぱいいじめないでくださいぃ・・・、おかしくなっちゃいますぅ・・・！」
いろんなところを攻められエリスは口の端から涎をたらし喘ぐ。それとともにエリスの身体から光の玉がちらちらと見え始めた。
「ふああ・・・、な・・・、何・・・、これ・・・、ふああっ・・・。」
突如現れた光の玉に驚きながらもミスティはエリスの肛門と肉棒を攻め続ける。
「あうっ・・・、ああっ・・・、精霊です・・・。ああっ・・・、私たちエルフ族は・・・、ああんっ・・・、こういうことになると・・・、ああんっ・・・、よくあるんです・・・、ああんっ・・・。」
膣穴と肛門、陰茎、乳房といろいろと攻められながらミスティに説明するエリス。ミスティはそれでもよくわからなかったが、エリスの喘ぎ声が強くなると光の玉（精霊）の数が多くなってきているような気がした。
「俺は一度見ているからわかるけどね・・・、うはあ・・・、そ、それよりもうそろそろじゃないか・・・、うくう・・・。身体がびくびく震えているぞ・・・、はああ・・・、乳首からもミルクがにじみ出ているぞ・・・。」
キースのいうとおりエリスの乳首からは母乳がにじみ出ており、肉棒からも先走りの液がどんどんあふれてきた。膣内と直腸は蠢いてキースたちの肉棒から精液を搾り取ろうとしていた。
「ああっ・・・、はうっ・・・、キース様も・・・、ミスティさんも・・・、おち○ちん・・・、震えていますね・・・、あはっ・・・、もういきたいのでしょう・・・、ああんっ・・・！」
「うん・・・、あたし・・・、エリスのお尻の中で出したい・・・、ああんっ・・・、エリスの直腸・・・、精液でいっぱいにしてあげる・・・、あふっ・・・！」
「お・・・、俺も・・・、あくっ・・・、エリスの膣内（なか）よすぎて出そう・・・、うああっ・・・！」
キースもミスティも射精寸前であった。エリスははあはあと口を大きくあけながら、
「は・・・、はいっ・・・、い・・・、いいですよ・・・。ああんっ・・・、キース様も・・・、ああんっ・・、ミスティさんも・・・、あふんっ・・・、私のアソコとお尻で・・・、いってください・・・、ああんっ・・・、私もお二人の手とおち○ちんでいきます・・・、ああんっ！」
エリスがそう叫んだときキースとミスティの肉棒から白く濁った粘液が放たれ、エリスの膣内と腸内へと注ぎ込んだ。
「あ・・・、ああ・・、出ちゃった・・・。」
「あう・・・、はあ・・・、すごい・・・、どくどく出てる・・・。」
キースとミスティは荒いと息を吐き出しながらエリスの二穴に射精し続けた。それが治まると同時に二人はエリスの膣と肛門から肉棒を引き抜いた。
「あんっ・・・、キース様・・・、ミスティさん・・・、私まだ・・・。」
エリスが名残惜しそうな声を上げる。それを聞いたキースは、
「エリスがそういうと思ってさ・・・、今度は俺がこっちを・・・。」
後ろに回ってエリスを横に倒すと片足を上げ、未だ硬いままの肉棒をひくつくアナルに押し当てる。
「ひゃっ・・・、今度はお尻ですか・・・？」
「うん・・・、いくよ・・・。」
そして、一気に挿入する。
「あああんっ！ キ、キース様、そ、そんないきなり・・・、ああんっ・・・！」
エリスは歓喜の表情を浮かべてキースの肉棒を受け入れる。
「あたしはこっちね・・・。」
ミスティは広げられたエリスの股間に顔を近づけ先ほどキースの精液を注ぎ込まれた膣穴に口づける。
「ひゃはあっ・・・、ミ、ミスティさん・・・、そ、そんな汚い・・・、ひゃあんっ・・・。」
「大丈夫よエリス・・・、あたしはキースもエリスも好きなんだもん・・・、その二人の体液を舐めたいんだから平気よ・・・、んんっ・・・。」
そうして左手で膣口を広げとろとろとにじみ出るエリスの愛液と残留しているキースの精液の混合液をすすり、右手でエリスの肉棒を扱く。
「あんっ・・・、ああっ・・・、いいっ・・・、ミスティさん・・・、吸ってぇ・・・、私のお汁・・・、キース様のお汁と一緒に吸って気持ちよくさせてえ・・・！」
「ん・・・、わかっているって・・・、ちゅうっ・・・、ちゅるっ・・、ちゅううっ・・・。」
ミスティの愛撫にエリスは口を大きく開け喘ぎまくる。そしてキースも空いていた手を胸に回しぐにぐにと揉んでいく。
「うああ・・・、エリス・・・、おっぱい淋しそうだから揉んで上げるね・・・、はああ・・・。」
「ああんっ・・・、ああっ・・・、また胸を・・・、ああんっ・・・、でもいい・・・、感じちゃうの・・・・、いっちゃうの・・・。」
エリスの言葉にミスティは膣内の攻めを指に切換え口で陰茎を愛撫する。
「ふああっ・・・、ミ、ミスティさん・・・、おち○ちん食べないでぇ・・・。ああうっ・・・、き、気持ちよすぎて死んじゃうぅ・・・。」
「んくっ・・・、ふふ・・・・、だったらあたしのおち○ちん食べさせてあげる・・・、んんっ・・・。」
いうなり、ミスティは肉棒をエリスの眼前に突きつける。
「あ・・・。」
「さあ、エリス・・・、私のおち○ぽ食べて・・・。」
ミスティが肉棒を咥えるよううながす。エリスは無言でうなずくと右手で肉棒をつかみ口に咥える。
「ふあっ！そ・・・、そうよエリス・・・、あたしのおち○ぽ、しっかり味わってね・・・、んんっ・・・。」
「んああっ・・・、は・・・、はい・・・ミスティさん・・・、わたしのおち○ちんも味わってくださいね・・・、んむうっ・・・！」
「はあ・・・、二人ともすごいな・・・、よし、俺も負けてられないな・・・、それっ・・・。」
キースがエリスの肛門を突き上げる。その衝撃でエリスもミスティも「んんっ」といううめき声をもらすがお互い相手の肉棒を咥えることはやめない。数多くの精霊が飛び交う中三人のセックスはまだ終わりを見せていなかった。
（第20部につづく）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編第19部終わりました。一応次回第20部で終了予定ですがもし延長になっても怒らないでね。（笑）
エリス受けが続きますが、もともとそれで締めにするのは変わりないです。
ラスト（予定）の次回のご期待ください、それでは。
「は・・・、あああああっ！ 入ってくる・・・、私のお尻の穴にミスティさんのおち○ちんが・・・、ああ・・・！」
肛門に挿入され、エリスは目と口を大きく開ける。
「くっ・・・、うう・・・。 エ、エリスのお尻・・・、凄くきつくて・・・、うう・・・、き、気持ちいい・・・、くうう・・・。」
ミスティはエリスの尻穴のきつさに思わず声を漏らす。
「あ・・・、ああ・・・、キース様とミスティさんのおち○ちんが熱くて、ああ・・・、おなかの中溶けちゃいそうです・・・。」
エリスはキースとミスティの肉棒の熱さに身体を震わす。
「俺も・・・、エリスの膣内（なか）・・・、はあ・・・、すごく気持ちいい・・・。それにミスティのち○ぽの熱さまで伝わって・・・、ふうう・・・、すごくいい・・・。」
キースもエリスの膣内と薄い壁越しから伝わってくるミスティの肉棒の感触に感じていた。
「あんっ・・・、ああっ・・・、キース様・・・、ミスティさん・・・、もうよろしいでしょう・・・、はあんっ・・・、そろそろ動いてください・・・、私なら大丈夫ですから・・・、ああんっ・・・。」
キースとミスティの肉棒の熱さにたまらなくなったのか、エリスは腰をゆすっておねだりする。
「ひゃっ・・・！」
「ふあっ・・・！」
エリスが腰をゆすったおかげで二人の肉棒とエリスの二穴の粘膜がこすれあって、キースとミスティは軽くうめいた。
「わ・・・、わかっているわよ・・・。」
「それじゃいくよ・・・。」
キースのその声が合図になったかのようにエリスの膣と肛門にキースとミスティの肉棒が出入りする。
「あんっ・・・、ああっ・・・、いいっ・・・、いいっ・・・。」
二つの穴を攻められエリスは快感の声を上げる。そのトーンはキースとミスティの注送のスピードが速くなるにつれ上がっていった。
「あんっ・・・、ああっ・・・、キース様と・・、あうっ・・・、ミスティさんの・・・、あはんっ・・・、おち○ちんがこすれあってもう・・・、もういきそうです・・・、ああんっ・・・。」
エリスはキースたちの攻めで絶頂が近いのを訴えた。
「あうっ・・・、あんっ・・・、ああっ・・・、エリスのアヌス・・・、すごい締め付けで気持ちよすぎる・・・、いきそう・・・。」
といいつつミスティはエリスの肉棒をつかんで扱きたてる。
「ひゃうっ・・・、うあっ・・・、ミ、ミスティさん・・・、あふっ・・・、お、おち○ちんまで・・・、あはっ・・・、攻めないでください・・・、あひゃうっ・・・！」
「エリス・・・、おっぱいぷるぷる揺れてるね・・・、ふうう・・・、もっとよくしてあげるよ・・・、はあうっ・・・・！」
キースもエリスの膣内を突きあげ、エリスの巨乳を揉み上げる。ただ揉むのではなく乳首をくりくりと弄る。
「ひゃあんっ・・・、キ、キース様ぁ・・・、おっぱいいじめないでくださいぃ・・・、おかしくなっちゃいますぅ・・・！」
いろんなところを攻められエリスは口の端から涎をたらし喘ぐ。それとともにエリスの身体から光の玉がちらちらと見え始めた。
「ふああ・・・、な・・・、何・・・、これ・・・、ふああっ・・・。」
突如現れた光の玉に驚きながらもミスティはエリスの肛門と肉棒を攻め続ける。
「あうっ・・・、ああっ・・・、精霊です・・・。ああっ・・・、私たちエルフ族は・・・、ああんっ・・・、こういうことになると・・・、ああんっ・・・、よくあるんです・・・、ああんっ・・・。」
膣穴と肛門、陰茎、乳房といろいろと攻められながらミスティに説明するエリス。ミスティはそれでもよくわからなかったが、エリスの喘ぎ声が強くなると光の玉（精霊）の数が多くなってきているような気がした。
「俺は一度見ているからわかるけどね・・・、うはあ・・・、そ、それよりもうそろそろじゃないか・・・、うくう・・・。身体がびくびく震えているぞ・・・、はああ・・・、乳首からもミルクがにじみ出ているぞ・・・。」
キースのいうとおりエリスの乳首からは母乳がにじみ出ており、肉棒からも先走りの液がどんどんあふれてきた。膣内と直腸は蠢いてキースたちの肉棒から精液を搾り取ろうとしていた。
「ああっ・・・、はうっ・・・、キース様も・・・、ミスティさんも・・・、おち○ちん・・・、震えていますね・・・、あはっ・・・、もういきたいのでしょう・・・、ああんっ・・・！」
「うん・・・、あたし・・・、エリスのお尻の中で出したい・・・、ああんっ・・・、エリスの直腸・・・、精液でいっぱいにしてあげる・・・、あふっ・・・！」
「お・・・、俺も・・・、あくっ・・・、エリスの膣内（なか）よすぎて出そう・・・、うああっ・・・！」
キースもミスティも射精寸前であった。エリスははあはあと口を大きくあけながら、
「は・・・、はいっ・・・、い・・・、いいですよ・・・。ああんっ・・・、キース様も・・・、ああんっ・・、ミスティさんも・・・、あふんっ・・・、私のアソコとお尻で・・・、いってください・・・、ああんっ・・・、私もお二人の手とおち○ちんでいきます・・・、ああんっ！」
エリスがそう叫んだときキースとミスティの肉棒から白く濁った粘液が放たれ、エリスの膣内と腸内へと注ぎ込んだ。
「あ・・・、ああ・・、出ちゃった・・・。」
「あう・・・、はあ・・・、すごい・・・、どくどく出てる・・・。」
キースとミスティは荒いと息を吐き出しながらエリスの二穴に射精し続けた。それが治まると同時に二人はエリスの膣と肛門から肉棒を引き抜いた。
「あんっ・・・、キース様・・・、ミスティさん・・・、私まだ・・・。」
エリスが名残惜しそうな声を上げる。それを聞いたキースは、
「エリスがそういうと思ってさ・・・、今度は俺がこっちを・・・。」
後ろに回ってエリスを横に倒すと片足を上げ、未だ硬いままの肉棒をひくつくアナルに押し当てる。
「ひゃっ・・・、今度はお尻ですか・・・？」
「うん・・・、いくよ・・・。」
そして、一気に挿入する。
「あああんっ！ キ、キース様、そ、そんないきなり・・・、ああんっ・・・！」
エリスは歓喜の表情を浮かべてキースの肉棒を受け入れる。
「あたしはこっちね・・・。」
ミスティは広げられたエリスの股間に顔を近づけ先ほどキースの精液を注ぎ込まれた膣穴に口づける。
「ひゃはあっ・・・、ミ、ミスティさん・・・、そ、そんな汚い・・・、ひゃあんっ・・・。」
「大丈夫よエリス・・・、あたしはキースもエリスも好きなんだもん・・・、その二人の体液を舐めたいんだから平気よ・・・、んんっ・・・。」
そうして左手で膣口を広げとろとろとにじみ出るエリスの愛液と残留しているキースの精液の混合液をすすり、右手でエリスの肉棒を扱く。
「あんっ・・・、ああっ・・・、いいっ・・・、ミスティさん・・・、吸ってぇ・・・、私のお汁・・・、キース様のお汁と一緒に吸って気持ちよくさせてえ・・・！」
「ん・・・、わかっているって・・・、ちゅうっ・・・、ちゅるっ・・、ちゅううっ・・・。」
ミスティの愛撫にエリスは口を大きく開け喘ぎまくる。そしてキースも空いていた手を胸に回しぐにぐにと揉んでいく。
「うああ・・・、エリス・・・、おっぱい淋しそうだから揉んで上げるね・・・、はああ・・・。」
「ああんっ・・・、ああっ・・・、また胸を・・・、ああんっ・・・、でもいい・・・、感じちゃうの・・・・、いっちゃうの・・・。」
エリスの言葉にミスティは膣内の攻めを指に切換え口で陰茎を愛撫する。
「ふああっ・・・、ミ、ミスティさん・・・、おち○ちん食べないでぇ・・・。ああうっ・・・、き、気持ちよすぎて死んじゃうぅ・・・。」
「んくっ・・・、ふふ・・・・、だったらあたしのおち○ちん食べさせてあげる・・・、んんっ・・・。」
いうなり、ミスティは肉棒をエリスの眼前に突きつける。
「あ・・・。」
「さあ、エリス・・・、私のおち○ぽ食べて・・・。」
ミスティが肉棒を咥えるよううながす。エリスは無言でうなずくと右手で肉棒をつかみ口に咥える。
「ふあっ！そ・・・、そうよエリス・・・、あたしのおち○ぽ、しっかり味わってね・・・、んんっ・・・。」
「んああっ・・・、は・・・、はい・・・ミスティさん・・・、わたしのおち○ちんも味わってくださいね・・・、んむうっ・・・！」
「はあ・・・、二人ともすごいな・・・、よし、俺も負けてられないな・・・、それっ・・・。」
キースがエリスの肛門を突き上げる。その衝撃でエリスもミスティも「んんっ」といううめき声をもらすがお互い相手の肉棒を咥えることはやめない。数多くの精霊が飛び交う中三人のセックスはまだ終わりを見せていなかった。
（第20部につづく）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編第19部終わりました。一応次回第20部で終了予定ですがもし延長になっても怒らないでね。（笑）
エリス受けが続きますが、もともとそれで締めにするのは変わりないです。
ラスト（予定）の次回のご期待ください、それでは。
2007年11月18日
ロマンスは剣の輝き�競僖薀譽襯好函璽蝓次Ε┘螢絞圓修裡隠�
（９からの続き）
「ふあっ、あ、ああああんっ！」
「んく、う、うおおおおっ！」
じゅぶっと、キースの肉棒がエリスの胎内を再々度侵入し、エリスとキースは歓喜の悲鳴を上げた。そして光の玉が飛び交う中、二人は腰を振り豊かな乳房を揺らしながら繋がり求め合う。
「ああん・・・、ふああ・・・、あんっ・・・、ああんっ・・・、気持ちいい・・・、キース様に貫かれてすごく気持ちいい・・・、ああんっ・・・！」
「あうう・・・、あふう・・・、うう・・・、んくぅ・・・、エリスの膣内（なか）いい・・・、すごくきついのに、あったかくてぐちゃぐちゃだよ・・・、んうう・・・！」
キースもエリスも感度がよくなってきているのでひと突きごとに敏感になっているところがこすれあって身体がビクッビクッと震えてくる。
「あっ・・・、ああっ・・・、感じちゃう・・・、いっちゃう・・・、いっちゃう・・・！」
「うくっ・・・、ううっ・・・、俺もいきそう・・・、エリス・・・、いっていいよ・・・！」
キースはそういいながら空いている手をぷるんぷるんと揺れるエリスの乳房に伸ばして、ぐいぐいと揉んでいく。
「あんっ・・・、あはっ・・・、そんな・・・、おっぱいを強く揉んだら・・・、ああんっ・・・、おっぱいでいっちゃう、いっちゃいますぅ・・・！」
「ふうう・・・、いいよ、エリス・・・、うく・・・、おっぱいでも・・・、おま○こでも・・・、どっちでもいっていいよ・・・、うう・・・！」
キースはエリスの膣内を突き上げながら乳房を揉んでいく。乳首から母乳が噴き出してくる。
「あうん・・・、ああん・・・、キース様ぁ・・・、私またいっちゃいますぅ・・・！」
「俺もいきそう・・・、エリス出すよ・・・・っ！」
「はいっ、出してくださいっ、ああんっ、あ、ああああっ！」
エリスは母乳と精液を噴き出しながら絶頂に達した。それによりエリスの膣内がきゅっと締まりキースも、
「うくうううううううっ！」
ーーードピュウウウ、ドクンドクン、ドプッドプッ、ドクン・・・、
うめき声とともにエリスの膣内に射精した。
「はあああん・・・・、キース様の熱い精液が私の膣内（なか）にぃ・・・！」
キースに中出しされてエリスは悦びの悲鳴を上げる。それでもまだ足りないかのように腰をぐりぐりと動かす。キースもそれに応じるかのようにエリスの膣内をそのまま突いていく。
「ふああんっ、キース様ぁ・・・、もっと突いてぇ・・・！」
光の玉ー精霊ーが無数に飛んでいる中、つい数時間前までは処女だったとは思えないほど悦びの笑みを浮かべ激しく淫らに身をよじる姿にキースも思わずエリスを激しく求める。
「うおっ、ううっ、エ、エリス・・・、すごいよ・・・、すごくいいよ・・・。もっと・・・、もっとしてあげるね・・・。」
キースは左手でエリスの左太もも下に手を当て、右手でエリスの未だいきり立つ肉棒を扱きながらエリスの胎内を突き上げていく。
「あんっ・・・、あうっ・・・、ああん・・・、キース様におち○ちん扱かれ・・・、ああん・・・、アソコをいっぱい突かれて・・・、うはあ・・・、またいきそう・・・、ああん・・・！」
「俺も・・・、エリスの膣内（なか）・・・、ぐちょぐちょなのに・・・、ふうう・・・、いきそうだよ・・・・！」
激しく求め合う二人の身体をいくつかの精霊が触れているような感触をうけ、そのたびに二人の身体がより敏感になり二人の身体がぶつかり合う度にビクンと震えた。
「ああん・・・、はあっ・・・、ああんっ・・・、キース様ぁ・・・、私もういっちゃうぅ・・・！」
キースの男女同時攻めにエリスは涙声で絶頂を訴える。
「俺も・・・、もう・・・、いきそう・・・、んくう・・・、い、一緒にいこう・・・、くああ・・・！」
キースももう絶頂に達しようとしていた。かなり余裕のない声でエリスに言うと腰と手の動きをさらに早め、エリスとともに登りつめようとしていた。二人の身体がさらに激しく震えると二人の頭の中が白くはじける感覚を覚えた。
「あっ、ああっ、あっ、ああああああっ！」
「んくっ、んっ、んうっ、んくうううっ！」
二人の口から同時に絶頂を告げる声が放たれると同時に、
ーーードプププ、ドピュッ、ドクン、ドクン、ドピュッ・・・
二人の陰茎から大量の精液が放出され、白い液に塗れていたエリスの身体をさらに白く汚していく。エリスはそれをうれしそうに受け止め悦びの声を上げていく。
「あんっ・・・、ああっ・・・、キース様と私の精液でまた汚れちゃいました・・・。けどいいです・・・、もっとください・・・。」
「うん・・・、いいよエリス・・・、いくらでもあげるから・・・。」
エリスの求めにキースは未だ射精している陰茎をエリスの膣内から引き抜き、放出しているエリスの顔や胸、腹などにかけていく。
「あうんっ・・・、あ・・・熱いぃ・・・、身体の中まで染み込みそうです・・・。」
エリスは悦びで打ち震える身体でキースの精液を受け止める。そして顔などについたキースの精液を指で何度もすくいながら口に運んでいく。
「ぺろっ・・・、ちゅるっ・・・、キース様の精液・・・、おいしい・・・、ぺろっ・・・。」
「エリス・・・。」
自分の精液を美味しそうに舐めとるエリスにキースは顔を近づけるとエリスの唇にそっと口づけをした。
「キース様・・・？」
「エリス・・・、ありがと・・・、んっ・・・。」
口づけされきょとんとするエリスにキースは礼を言って、またエリスの唇に口づけした。
「んんっ・・・、ぷは・・・、そんな・・・、私は助けてもらったお礼をしたかっただけですから気にしないでください・・・。」
「けど、ここまでやってくれるなんてなかなかできることじゃないんだぜ。ホント、ありがとな。」
「キース様・・・。」
片目をつぶってウインクするキースにエリスは目を潤ませながらキースを抱きしめた。
「エリス・・・？」
「私こそありがとうといいたいです・・・。こんな身体の私を抱いてくださって・・・・。」
「いや・・・、いいよ・・・。このような身体なら俺もそうだし・・・。」
「あ・・・、そうですね・・・、本当にありがとうございました・・・。」
エリスは今度は自分の方からキースの唇に口づけする。そしてキースの口内に舌を侵入させ、口内の粘膜を嘗め回す。キースも舌でエリスの舌を捕らえると絡めあい、唾液を交換する。そしてどちらからともなく唇を離すと、キースが身体を床に投げ出し大の字に横たわる。そしてすぐさま眠りに就いた。
「ふふ・・・、キース様の寝顔、かわいい・・・。」
エリスはキースの寝顔をうれしそうに眺めると、目を閉じ自らも眠りに就いた。いつの間にか二人の周りを飛び交う無数の光の玉も消えていた。
「ああ・・・、やっと一角獣の森が見えてきた〜！」
飛行船を操縦していたミスティが安堵した表情を見せる。一角獣の森はまだかなりの距離があるがあと２〜３時間で到着できるだろう。
「お〜い、キース〜、目標に到着するぞ〜。」
ミスティが操縦席の下の船室にいるキースに呼びかける。しかしキースの応答がない。
「キース？ キースったら〜？」
どうしたんだろう？と思ったミスティが船室の方をのぞいてみる。ミスティが船室をのぞいてみるとミスティにとってとんでもない光景が飛び込んできた。脱ぎ捨てられた着衣、そして裸で並んで眠るキースとエリスがーーー。
（第11部へ続く）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編第10部終わりました。キース攻めも終わりいよいよエリス編も終了かと思いでしょうが、まだ続きますのでもう少しお付き合いください。
エリスをあんなに書いてどうしようかと思いましたが、精霊の効果で感度も上昇しているのでかなり乱れるのではと思い気を取り直します。
次回第11部からミスティも交え3Pに入ると思います。楽しみにしてください。
それでは。
「ふあっ、あ、ああああんっ！」
「んく、う、うおおおおっ！」
じゅぶっと、キースの肉棒がエリスの胎内を再々度侵入し、エリスとキースは歓喜の悲鳴を上げた。そして光の玉が飛び交う中、二人は腰を振り豊かな乳房を揺らしながら繋がり求め合う。
「ああん・・・、ふああ・・・、あんっ・・・、ああんっ・・・、気持ちいい・・・、キース様に貫かれてすごく気持ちいい・・・、ああんっ・・・！」
「あうう・・・、あふう・・・、うう・・・、んくぅ・・・、エリスの膣内（なか）いい・・・、すごくきついのに、あったかくてぐちゃぐちゃだよ・・・、んうう・・・！」
キースもエリスも感度がよくなってきているのでひと突きごとに敏感になっているところがこすれあって身体がビクッビクッと震えてくる。
「あっ・・・、ああっ・・・、感じちゃう・・・、いっちゃう・・・、いっちゃう・・・！」
「うくっ・・・、ううっ・・・、俺もいきそう・・・、エリス・・・、いっていいよ・・・！」
キースはそういいながら空いている手をぷるんぷるんと揺れるエリスの乳房に伸ばして、ぐいぐいと揉んでいく。
「あんっ・・・、あはっ・・・、そんな・・・、おっぱいを強く揉んだら・・・、ああんっ・・・、おっぱいでいっちゃう、いっちゃいますぅ・・・！」
「ふうう・・・、いいよ、エリス・・・、うく・・・、おっぱいでも・・・、おま○こでも・・・、どっちでもいっていいよ・・・、うう・・・！」
キースはエリスの膣内を突き上げながら乳房を揉んでいく。乳首から母乳が噴き出してくる。
「あうん・・・、ああん・・・、キース様ぁ・・・、私またいっちゃいますぅ・・・！」
「俺もいきそう・・・、エリス出すよ・・・・っ！」
「はいっ、出してくださいっ、ああんっ、あ、ああああっ！」
エリスは母乳と精液を噴き出しながら絶頂に達した。それによりエリスの膣内がきゅっと締まりキースも、
「うくうううううううっ！」
ーーードピュウウウ、ドクンドクン、ドプッドプッ、ドクン・・・、
うめき声とともにエリスの膣内に射精した。
「はあああん・・・・、キース様の熱い精液が私の膣内（なか）にぃ・・・！」
キースに中出しされてエリスは悦びの悲鳴を上げる。それでもまだ足りないかのように腰をぐりぐりと動かす。キースもそれに応じるかのようにエリスの膣内をそのまま突いていく。
「ふああんっ、キース様ぁ・・・、もっと突いてぇ・・・！」
光の玉ー精霊ーが無数に飛んでいる中、つい数時間前までは処女だったとは思えないほど悦びの笑みを浮かべ激しく淫らに身をよじる姿にキースも思わずエリスを激しく求める。
「うおっ、ううっ、エ、エリス・・・、すごいよ・・・、すごくいいよ・・・。もっと・・・、もっとしてあげるね・・・。」
キースは左手でエリスの左太もも下に手を当て、右手でエリスの未だいきり立つ肉棒を扱きながらエリスの胎内を突き上げていく。
「あんっ・・・、あうっ・・・、ああん・・・、キース様におち○ちん扱かれ・・・、ああん・・・、アソコをいっぱい突かれて・・・、うはあ・・・、またいきそう・・・、ああん・・・！」
「俺も・・・、エリスの膣内（なか）・・・、ぐちょぐちょなのに・・・、ふうう・・・、いきそうだよ・・・・！」
激しく求め合う二人の身体をいくつかの精霊が触れているような感触をうけ、そのたびに二人の身体がより敏感になり二人の身体がぶつかり合う度にビクンと震えた。
「ああん・・・、はあっ・・・、ああんっ・・・、キース様ぁ・・・、私もういっちゃうぅ・・・！」
キースの男女同時攻めにエリスは涙声で絶頂を訴える。
「俺も・・・、もう・・・、いきそう・・・、んくう・・・、い、一緒にいこう・・・、くああ・・・！」
キースももう絶頂に達しようとしていた。かなり余裕のない声でエリスに言うと腰と手の動きをさらに早め、エリスとともに登りつめようとしていた。二人の身体がさらに激しく震えると二人の頭の中が白くはじける感覚を覚えた。
「あっ、ああっ、あっ、ああああああっ！」
「んくっ、んっ、んうっ、んくうううっ！」
二人の口から同時に絶頂を告げる声が放たれると同時に、
ーーードプププ、ドピュッ、ドクン、ドクン、ドピュッ・・・
二人の陰茎から大量の精液が放出され、白い液に塗れていたエリスの身体をさらに白く汚していく。エリスはそれをうれしそうに受け止め悦びの声を上げていく。
「あんっ・・・、ああっ・・・、キース様と私の精液でまた汚れちゃいました・・・。けどいいです・・・、もっとください・・・。」
「うん・・・、いいよエリス・・・、いくらでもあげるから・・・。」
エリスの求めにキースは未だ射精している陰茎をエリスの膣内から引き抜き、放出しているエリスの顔や胸、腹などにかけていく。
「あうんっ・・・、あ・・・熱いぃ・・・、身体の中まで染み込みそうです・・・。」
エリスは悦びで打ち震える身体でキースの精液を受け止める。そして顔などについたキースの精液を指で何度もすくいながら口に運んでいく。
「ぺろっ・・・、ちゅるっ・・・、キース様の精液・・・、おいしい・・・、ぺろっ・・・。」
「エリス・・・。」
自分の精液を美味しそうに舐めとるエリスにキースは顔を近づけるとエリスの唇にそっと口づけをした。
「キース様・・・？」
「エリス・・・、ありがと・・・、んっ・・・。」
口づけされきょとんとするエリスにキースは礼を言って、またエリスの唇に口づけした。
「んんっ・・・、ぷは・・・、そんな・・・、私は助けてもらったお礼をしたかっただけですから気にしないでください・・・。」
「けど、ここまでやってくれるなんてなかなかできることじゃないんだぜ。ホント、ありがとな。」
「キース様・・・。」
片目をつぶってウインクするキースにエリスは目を潤ませながらキースを抱きしめた。
「エリス・・・？」
「私こそありがとうといいたいです・・・。こんな身体の私を抱いてくださって・・・・。」
「いや・・・、いいよ・・・。このような身体なら俺もそうだし・・・。」
「あ・・・、そうですね・・・、本当にありがとうございました・・・。」
エリスは今度は自分の方からキースの唇に口づけする。そしてキースの口内に舌を侵入させ、口内の粘膜を嘗め回す。キースも舌でエリスの舌を捕らえると絡めあい、唾液を交換する。そしてどちらからともなく唇を離すと、キースが身体を床に投げ出し大の字に横たわる。そしてすぐさま眠りに就いた。
「ふふ・・・、キース様の寝顔、かわいい・・・。」
エリスはキースの寝顔をうれしそうに眺めると、目を閉じ自らも眠りに就いた。いつの間にか二人の周りを飛び交う無数の光の玉も消えていた。
「ああ・・・、やっと一角獣の森が見えてきた〜！」
飛行船を操縦していたミスティが安堵した表情を見せる。一角獣の森はまだかなりの距離があるがあと２〜３時間で到着できるだろう。
「お〜い、キース〜、目標に到着するぞ〜。」
ミスティが操縦席の下の船室にいるキースに呼びかける。しかしキースの応答がない。
「キース？ キースったら〜？」
どうしたんだろう？と思ったミスティが船室の方をのぞいてみる。ミスティが船室をのぞいてみるとミスティにとってとんでもない光景が飛び込んできた。脱ぎ捨てられた着衣、そして裸で並んで眠るキースとエリスがーーー。
（第11部へ続く）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編第10部終わりました。キース攻めも終わりいよいよエリス編も終了かと思いでしょうが、まだ続きますのでもう少しお付き合いください。
エリスをあんなに書いてどうしようかと思いましたが、精霊の効果で感度も上昇しているのでかなり乱れるのではと思い気を取り直します。
次回第11部からミスティも交え3Pに入ると思います。楽しみにしてください。
それでは。
2007年11月12日
ロマンスは剣の輝き�競僖薀譽襯好函璽蝓次Ε┘螢絞圓修裡�
（４からの続き）
「ああっ・・・、いいっ・・・、い・・・、いいっ・・・。キース様のアソコ、すばらしいです・・・。」
エリスはキースの両脚を抱え込み、大きな乳房を揺らしながらキースの膣内をズンズンと突き入れていく。その淫らな姿はエリスの普段の姿を知る者が見たら驚きを隠せないだろう。普段は清楚なエリスが快楽にふける姿はある意味異様な感じがしたからだ。
「うああ・・・、ああ・・・、いい・・・、いいよ・・・、エリス・・・、奥までもっとズンズンと突いてぇ・・・。」
キースはエリスに攻められていき、自分を攻めているエリス同様口から涎をたらし息使いを荒くしていた。キースがその端正な顔を快楽で歪ませながらうっすらと目を明けるととんでもない光景が広がっていた。
「（な・・・、なんだ・・・？エリスの周りに光の玉が飛んでいる・・・？）」
そう、エリスの身体を中心として光の玉がいくつか飛んでいたのだ。それは次第に数を増していった。
「エ・・・、エリス・・・、これ・・・、ふ、ああああっ・・・・！」
エリスにこの光の玉を聞こうとするが、エリスの更なる愛撫により中断する。エリスは抱え込んだ手でキースの肉棒を扱きたてたのである。
「うあっ・・・、ふあっ・・・、あ・・・、エ、エリス・・・！」
「はあっ・・・、ああっ・・・、あふぁっ・・・、キース様ぁ・・・、このことについては後で言いますから・・・、ふああっ・・・、今は私の手とおち○ちんで気持ちよくなってください・・・、はあああっ・・・！」
「エリス・・・、くっ・・・、うっ・・・、ああっ・・・。」
エリスにそう言われキースは二の句が告げなくなってしまった。今はエリスの身体を中心としてどこからともなく発している光の玉に包まれエリスに愛撫・挿入され、豊かな乳房をブルンブルンと弾ませ、喘ぐだけである。
「あう・・・、ああ・・・、いい・・・、いいよぉ・・・、エリス・・・、すごく気持ちよくなっているぅ・・・！」
「はう・・・、ああっ・・・、わ、私も・・・、感じてる・・・、キース様のアソコに締め付けられて・・・、ふああっ・・・、すごく、すごく感じちゃってるぅぅぅっ・・・・！」
エリスはだいぶ感じているようだったが、それはキースの膣内の感触だけではないようだ。あの光の玉が出現してから感度がよくなってきているようだった。そのことについてはキースも同様であった。
「あうっ・・・、ああっ・・・、あ・・・、キース様ぁ・・・、私、もう出そうです・・・。」
「エリス、俺も・・・、いいよ出して膣内（なか）にたっぷり出して・・・！」
キースもエリスもすでに肉棒は爆発寸前であった。一段と動きを強まると二人の目の前が白くはじけた。
「あああっ、で、出るぅぅぅぅぅっ！」
ーーードプププ、ドピュピュピュ、ドプッ、ドクンドクン・・・
二人同時に短く叫ぶと思いきや、二人はほぼ同時に射精し主にキースの身体を汚した。
「は・・・ああ・・・、キース様・・・、もっと・・・。」
エリスは射精が収まるのを待たず、キースの左脚を抱えながら（つまり右脚は下ろした）再度キースの膣内を突き上げる。
「ふあっ・・・、あ・・・、ああっ・・・、ま・・・、まだいったばかりなのに・・・、ふああっ・・・！」
「ああんっ・・・、はあっ・・・、ああっ・・・、ごめんなさいキース様・・・、ああっ・・・、私の身体がキース様を欲しがっているんです・・・、ごめんなさい・・・、ああんっ・・・！」
キースへの更なる攻めを詫びつつも、すでに両の瞳は情欲に濡れ、息遣いはかなり荒くなっており、その荒い息を吐き出す口は大きく開けられておりその端からは涎がだらだらと流れていた。キースの左脚を抱え込みながら激しく腰を振りたてる様はキースの女をとことんまでむさぼっていることは確かだろう。ただ、エリスは自分の欲望を満たすためだけにキースの女を突いていくのではなかった。
「（ああ・・・、だめ・・・、私だけ気持ちよくなっちゃ・・・、もっと・・・、もっとキース様を・・・、キース様を気持ちよくさせなきゃ・・・！）」
エリスはそう思うとただ激しく腰を振るだけの動きから強弱をつけた動きに変化させる。それと同時に抱え込んでいたキースの左脚を胸の間に挟みこみ、さらに舌をはわせる。
「ああっ・・・、ふあっ・・・、いい・・・、エリス・・・、いいよ・・・、もっとして・・・！」
「ああんっ・・・、はああっ・・・、はいキース様・・・、あはんっ・・・、もっと気持ちよくなってくださいぃ・・・！」
いつの間にかキースも腰を振りエリスの肉棒を膣で締め付ける。それがエリスの腰の動きを早める。
「ああんっ、はあっ、ふあっ、キ、キース様・・・、キース様が腰を動かすから・・・、ああんっ、また出そうです・・・、ふああっ・・・！」
「ああっ、くあっ、うああ、エリス、いいよ、どんどん出して・・・、俺の膣内（なか）がはじけるくらい出して・・・！」
光の玉が飛び交う中、エリスは何度か目の膣内射精を行おうとしていた。エリスは腰を強く推し進め、キースの子宮内に肉棒を進入させた。
「ふあああああああっ！」
エリスが短く叫ぶと、
ーーードピュッ、ドクンドクンドクン、ドプン・・・
エリスは身体を震わせながらキースの胎内で射精していた。
「んあああああああっ！」
そしてキースも身体を震わせながらエリスの精液を何度か目の胎内で受け止めていた。そしてピーンと張り詰めた身体をぐんにゃりと弛緩させる。それを見たエリスは情欲に染めた顔のまま肉棒を引き抜くとキースの身体をうつぶせにすると尻肉を引っつかむとそれを広げキースの尻穴をさらす。
「ふあ・・・、エリス・・・、なにを・・・？」
「キース様ごめんなさい・・・、私まだ治まらないんです・・・、本当にごめんなさい・・・。」
エリスは目に涙をためながらキースの肛門のなかに自分の肉棒を進入させていった。
（第6部へ続く）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編第５部終わりました。依然エリス攻めが続いていますが、次回のアナルでフィニッシュなんでもう少しお待ちください。エリスのHの最中に現れた光の玉についても次回で書いていきますので・・・。
それでは、次回第６部にご期待ください。
「ああっ・・・、いいっ・・・、い・・・、いいっ・・・。キース様のアソコ、すばらしいです・・・。」
エリスはキースの両脚を抱え込み、大きな乳房を揺らしながらキースの膣内をズンズンと突き入れていく。その淫らな姿はエリスの普段の姿を知る者が見たら驚きを隠せないだろう。普段は清楚なエリスが快楽にふける姿はある意味異様な感じがしたからだ。
「うああ・・・、ああ・・・、いい・・・、いいよ・・・、エリス・・・、奥までもっとズンズンと突いてぇ・・・。」
キースはエリスに攻められていき、自分を攻めているエリス同様口から涎をたらし息使いを荒くしていた。キースがその端正な顔を快楽で歪ませながらうっすらと目を明けるととんでもない光景が広がっていた。
「（な・・・、なんだ・・・？エリスの周りに光の玉が飛んでいる・・・？）」
そう、エリスの身体を中心として光の玉がいくつか飛んでいたのだ。それは次第に数を増していった。
「エ・・・、エリス・・・、これ・・・、ふ、ああああっ・・・・！」
エリスにこの光の玉を聞こうとするが、エリスの更なる愛撫により中断する。エリスは抱え込んだ手でキースの肉棒を扱きたてたのである。
「うあっ・・・、ふあっ・・・、あ・・・、エ、エリス・・・！」
「はあっ・・・、ああっ・・・、あふぁっ・・・、キース様ぁ・・・、このことについては後で言いますから・・・、ふああっ・・・、今は私の手とおち○ちんで気持ちよくなってください・・・、はあああっ・・・！」
「エリス・・・、くっ・・・、うっ・・・、ああっ・・・。」
エリスにそう言われキースは二の句が告げなくなってしまった。今はエリスの身体を中心としてどこからともなく発している光の玉に包まれエリスに愛撫・挿入され、豊かな乳房をブルンブルンと弾ませ、喘ぐだけである。
「あう・・・、ああ・・・、いい・・・、いいよぉ・・・、エリス・・・、すごく気持ちよくなっているぅ・・・！」
「はう・・・、ああっ・・・、わ、私も・・・、感じてる・・・、キース様のアソコに締め付けられて・・・、ふああっ・・・、すごく、すごく感じちゃってるぅぅぅっ・・・・！」
エリスはだいぶ感じているようだったが、それはキースの膣内の感触だけではないようだ。あの光の玉が出現してから感度がよくなってきているようだった。そのことについてはキースも同様であった。
「あうっ・・・、ああっ・・・、あ・・・、キース様ぁ・・・、私、もう出そうです・・・。」
「エリス、俺も・・・、いいよ出して膣内（なか）にたっぷり出して・・・！」
キースもエリスもすでに肉棒は爆発寸前であった。一段と動きを強まると二人の目の前が白くはじけた。
「あああっ、で、出るぅぅぅぅぅっ！」
ーーードプププ、ドピュピュピュ、ドプッ、ドクンドクン・・・
二人同時に短く叫ぶと思いきや、二人はほぼ同時に射精し主にキースの身体を汚した。
「は・・・ああ・・・、キース様・・・、もっと・・・。」
エリスは射精が収まるのを待たず、キースの左脚を抱えながら（つまり右脚は下ろした）再度キースの膣内を突き上げる。
「ふあっ・・・、あ・・・、ああっ・・・、ま・・・、まだいったばかりなのに・・・、ふああっ・・・！」
「ああんっ・・・、はあっ・・・、ああっ・・・、ごめんなさいキース様・・・、ああっ・・・、私の身体がキース様を欲しがっているんです・・・、ごめんなさい・・・、ああんっ・・・！」
キースへの更なる攻めを詫びつつも、すでに両の瞳は情欲に濡れ、息遣いはかなり荒くなっており、その荒い息を吐き出す口は大きく開けられておりその端からは涎がだらだらと流れていた。キースの左脚を抱え込みながら激しく腰を振りたてる様はキースの女をとことんまでむさぼっていることは確かだろう。ただ、エリスは自分の欲望を満たすためだけにキースの女を突いていくのではなかった。
「（ああ・・・、だめ・・・、私だけ気持ちよくなっちゃ・・・、もっと・・・、もっとキース様を・・・、キース様を気持ちよくさせなきゃ・・・！）」
エリスはそう思うとただ激しく腰を振るだけの動きから強弱をつけた動きに変化させる。それと同時に抱え込んでいたキースの左脚を胸の間に挟みこみ、さらに舌をはわせる。
「ああっ・・・、ふあっ・・・、いい・・・、エリス・・・、いいよ・・・、もっとして・・・！」
「ああんっ・・・、はああっ・・・、はいキース様・・・、あはんっ・・・、もっと気持ちよくなってくださいぃ・・・！」
いつの間にかキースも腰を振りエリスの肉棒を膣で締め付ける。それがエリスの腰の動きを早める。
「ああんっ、はあっ、ふあっ、キ、キース様・・・、キース様が腰を動かすから・・・、ああんっ、また出そうです・・・、ふああっ・・・！」
「ああっ、くあっ、うああ、エリス、いいよ、どんどん出して・・・、俺の膣内（なか）がはじけるくらい出して・・・！」
光の玉が飛び交う中、エリスは何度か目の膣内射精を行おうとしていた。エリスは腰を強く推し進め、キースの子宮内に肉棒を進入させた。
「ふあああああああっ！」
エリスが短く叫ぶと、
ーーードピュッ、ドクンドクンドクン、ドプン・・・
エリスは身体を震わせながらキースの胎内で射精していた。
「んあああああああっ！」
そしてキースも身体を震わせながらエリスの精液を何度か目の胎内で受け止めていた。そしてピーンと張り詰めた身体をぐんにゃりと弛緩させる。それを見たエリスは情欲に染めた顔のまま肉棒を引き抜くとキースの身体をうつぶせにすると尻肉を引っつかむとそれを広げキースの尻穴をさらす。
「ふあ・・・、エリス・・・、なにを・・・？」
「キース様ごめんなさい・・・、私まだ治まらないんです・・・、本当にごめんなさい・・・。」
エリスは目に涙をためながらキースの肛門のなかに自分の肉棒を進入させていった。
（第6部へ続く）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編第５部終わりました。依然エリス攻めが続いていますが、次回のアナルでフィニッシュなんでもう少しお待ちください。エリスのHの最中に現れた光の玉についても次回で書いていきますので・・・。
それでは、次回第６部にご期待ください。
2007年11月11日
ロマンスは剣の輝き�競僖薀譽襯好函璽蝓次Ε┘螢絞圓修裡�
（３からの続き）
「んっ・・・、くぅ・・・、あっ、あああああっ！」
「は・・・、あ・・・、あぅ・・・、あはあああああっ！」
エリスの肉棒がキースの膣内を侵入するにつれ、二人の紅唇から甘い悲鳴が迸った。それと同時にキースの両手がエリスの豊かな両乳房に伸びていきぐにぐにと揉みまわしていく。
「あ・・・、ああん・・・、だめぇ・・・、だめですキース様ぁ・・・、胸・・・そんなに揉んだら、ああ・・・、か・・・感じちゃいますぅ・・・。」
「いいよ、感じてエリス・・・、おっぱいもち○ぽもいっぱい感じさせてあげる・・・。」
キースはエリスに微笑みかけると腰を振りたて、エリスの肉棒から精液を搾り取ろうとする。それと同時に豊かな乳房をもみ上げ、母乳をも搾り取ろうとする。
「ああう・・・、ああん・・・、キ、キース様・・・、変です・・・、私、腰が動いちゃってますぅ・・・。」
キースに胸と股間の同時攻めがたまらなくなってきたか、エリスは次第に腰を半ば無意識に動かし、キースの膣内を突き上げてきた。
「あう・・・、はうう・・・、いい・・・、いいよエリス・・・、もっと突き上げて・・・、ふああ・・・。」
「ああん・・・、はああ・・・、キース様ぁ・・・、キース様も感じているんですね・・・、ふああ・・・、キース様の膣、私のおち○ちんに絡み付いてきますぅ・・・。」
キースの膣内は幾度も男のモノを受け入れているだけあって、やわやわとエリスの肉棒を包み込んでいた。それがエリスの快感をより高めていた。
「ああ・・・、うああ・・・、エリスのち○ぽ・・・、熱くて・・・、太くて・・・、どくどくと脈打っているよ・・・、ふああ・・・、気持ちいい・・・。」
「ああっ・・・、ふああ・・・、私もです・・・。」
キースもエリスの肉棒の熱さにたまらず腰と手の動きを早める。エリスもこみ上げてくるのを感じてきたか、次第に突き上げを早めてくる。
「ああっ・・・、ふああ・・・、キース様・・・、私もう・・・！」
「ああ・・・、うはあ・・・、いいよ・・・、出して・・・、たっぷりと出して・・・！」
キースにうながされエリスは目いっぱい腰を振り、キースを目いっぱい突き上げていく。そのうち腰から背筋をぞくぞくとした感覚が駆け上がるのを覚えた。
「キース様ぁっ、出るっ、出ちゃうぅぅぅぅっ！」
エリスがそう叫ぶなり、
ーーードピュゥッ、ドクンドクン、ドプッ、ドクッドクッドクッ・・・
乳房と肉棒の先端から白く濁った液体を噴き出させていた。肉棒から出た白くドロドロしたものはキースの膣内を再び白く染め上げる。
「うあ・・・、ああ・・・、あ・・・。」
「ふあ・・・、ああ・・・、ああ・・・、エリス・・・、すごいよ・・・、いっぱい出てる・・・。」
キースとエリスはお互い身体を震わせ、余韻に浸っていた。震えが治まると二人は大きな息の塊を吐き出した。
「エリス・・・、すごくよかったよ・・・。」
「キース様・・・、私もです・・・。」
そしてキースは上半身を倒しこみエリスとお互い唇を重ねるが、その時二人の身体が一瞬ビクンと震えた。
「エリス・・・。」
「キース様、ごめんなさい・・・、私まだ・・・。」
目に涙をため顔を赤くするエリスにキースは優しく微笑むとこう言った。
「いいよエリス・・・、いくらでも好きなだけ出して・・・。」
「キース様・・・、はいっ！」
キースの笑顔にエリスは胸がきゅんとなる感覚を覚え、表情をぱっと明るくさせるとキースに頷く。
「キース様、それでは身体を起こしてください。」
「え・・・、これでいいのかな・・・？」
キースはエリスの言うとおりに上半身を起こす。豊かな乳房がぷるんと揺れた。それを受けエリスも上半身を起こすと、そのキースの豊満な乳房に両手を伸ばす。
「キース様の胸すごく柔らかいです、それに暖かい・・・。」
「あっ・・・、エリス・・・・。」
そうしてエリスはキースの乳房をやわやわと揉みまわしていく。エリスの白くほっそりとした指が乳首をくりくりと弄り回す。
「ふふ・・・、こんなに硬くなっていますよ・・・。」
「あ・・・、ああ・・・、エリス・・・、は・・・、ああ・・・。」
しこりきった乳首をいじられキースの息使いが荒くなっていった。そのうちエリスは口を乳首を含ませる。
「ああ・・・、キース様・・・、甘いにおいがします・・・。ミルク出そうですね・・・。」
「ふああ・・・、エリスがうまいからすごく興奮してくる・・・、うああ・・・。」
「うれしいです・・・、もっと気持ちよくしてあげますね。」
エリスはそういうと右手をキースの肉棒に伸ばしていき、それをつかむとゆっくりと扱きたてる。すでに先走りの汁が出ていたためかくちゅくちゅと音がした。
「ふふ・・・、すっかり硬くなっていますよ・・・、それにぬるぬるしている・・・。」
「ふあ・・・、ああ・・・、エリスの柔らかい手でしこしこされると気持ちいい・・・、もっと扱いて・・・。」
「はあ・・・、ああ・・・、は、はい・・・、もっと気持ちよくなってください・・・、はああ・・・、私の口で、手で、そしておち○ちんで・・・、ふああ・・・。」
エリスは腰も動かしてキースの膣内を再度突き上げていく。キースを満足させること、それがエリスの優先すべきことであった。無論後でキースの肉棒を受け入れなければいけない、それを思うとエリスは不安になるが、今はキースの女の部分を満足させることに集中した。
「ああん・・、はあん・・・、キース様の膣内（なか）、私の精液でぐちゅぐちゅしているのに・・・、ああん・・・、熱くて・・・、やわらかくて・・・、すごくいい・・・、気持ちいいです・・・、ああん・・・。」
「ああう・・・、はああ・・・、俺も・・・、エリスの熱くて硬いち○ぽでゴリゴリされ・・・、ふああ・・・、気持ちいいよぉ・・・、うああ・・・。」
月明かりに照らされた二人の肉体が絡み合う姿は幻想的で官能的であった。これがどこかの草原なり湖ならいいかもしれないが、二人がいるのは飛行船の船室、いつミスティが来るのかわからないという状況であったが、今の二人には関係ないかもしれない。ともあれキースとエリスは更なる快感を求めさらに絡み合っていく。
「ああう・・・、ああ・・・、エリス・・・、すごくいいよ・・・。」
「はあん・・・、あはあ・・・、キース様・・・、私もです・・・、もっと感じたいです・・・。」
二人が抱きしめながらお互い相手を求めていく。そのうちエリスもキースも次第に何かこみ上げていく感覚を覚えていく。
「うあっ、ああっ、あふっ、エリスもう出そう、ああっ！」
「キース様、私もっ、ああっ、今度は一緒に・・・！」
二人は涎をたらしながら身体を震わせ、絶頂へと駆け上がっていく。二人の目の前が白くなってそれがはじけたかと思うと身体がビクンビクンと激しく震えてきた。
「あ・・・、ああっ、あ・・・ああああああああーーーっ！」
ーーービュルルルッ、ドクンッ、ドプン、ドクッ、ドピュルッ・・・
二人の口から絶頂の叫びが上がったと思うとすぐに二人の肉棒（キースは乳房も）から白い液体を噴き出し相手の身体を汚していく。
「ふあ・・・、ああ・・・、キース様のミルク・・・。」
エリスはキースの乳首から噴き出ている母乳を吸いながらキースをゆっくりと押し倒していく。
「うあ・・・、ああ・・・、エ・・・、エリス・・・？」
エリスに押し倒されキースは戸惑うが余韻が残っていたせいか、戸惑いはすぐに消えていった。
「ぷあっ・・・、キース様、ごめんなさい・・・、私まだ満足できないんです・・・、ごめんなさい・・・、ふああっ・・・。」
好きなだけ出していいといったのだから謝らなくてもいいのに・・・、とキースは思わず苦笑してしまう。しかしそこがエリスのいいところであるんだけどな・・・とエリスに突かれながら気を取り直す。
だがエリスに突かれていくうちにキースは不思議な現象を目にすることになる。
（第５部へ続く）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編第４部終了しました。一応次の回でエリスの攻めが終わるのですが、そこでキースはある不思議な現象に遭遇するのですが、元ねたであるアニメ版第４話の終盤のHシーンを見ればわかります。ネタばれになりますが・・・。
ともあれ次回にご期待ください、それでは。
「んっ・・・、くぅ・・・、あっ、あああああっ！」
「は・・・、あ・・・、あぅ・・・、あはあああああっ！」
エリスの肉棒がキースの膣内を侵入するにつれ、二人の紅唇から甘い悲鳴が迸った。それと同時にキースの両手がエリスの豊かな両乳房に伸びていきぐにぐにと揉みまわしていく。
「あ・・・、ああん・・・、だめぇ・・・、だめですキース様ぁ・・・、胸・・・そんなに揉んだら、ああ・・・、か・・・感じちゃいますぅ・・・。」
「いいよ、感じてエリス・・・、おっぱいもち○ぽもいっぱい感じさせてあげる・・・。」
キースはエリスに微笑みかけると腰を振りたて、エリスの肉棒から精液を搾り取ろうとする。それと同時に豊かな乳房をもみ上げ、母乳をも搾り取ろうとする。
「ああう・・・、ああん・・・、キ、キース様・・・、変です・・・、私、腰が動いちゃってますぅ・・・。」
キースに胸と股間の同時攻めがたまらなくなってきたか、エリスは次第に腰を半ば無意識に動かし、キースの膣内を突き上げてきた。
「あう・・・、はうう・・・、いい・・・、いいよエリス・・・、もっと突き上げて・・・、ふああ・・・。」
「ああん・・・、はああ・・・、キース様ぁ・・・、キース様も感じているんですね・・・、ふああ・・・、キース様の膣、私のおち○ちんに絡み付いてきますぅ・・・。」
キースの膣内は幾度も男のモノを受け入れているだけあって、やわやわとエリスの肉棒を包み込んでいた。それがエリスの快感をより高めていた。
「ああ・・・、うああ・・・、エリスのち○ぽ・・・、熱くて・・・、太くて・・・、どくどくと脈打っているよ・・・、ふああ・・・、気持ちいい・・・。」
「ああっ・・・、ふああ・・・、私もです・・・。」
キースもエリスの肉棒の熱さにたまらず腰と手の動きを早める。エリスもこみ上げてくるのを感じてきたか、次第に突き上げを早めてくる。
「ああっ・・・、ふああ・・・、キース様・・・、私もう・・・！」
「ああ・・・、うはあ・・・、いいよ・・・、出して・・・、たっぷりと出して・・・！」
キースにうながされエリスは目いっぱい腰を振り、キースを目いっぱい突き上げていく。そのうち腰から背筋をぞくぞくとした感覚が駆け上がるのを覚えた。
「キース様ぁっ、出るっ、出ちゃうぅぅぅぅっ！」
エリスがそう叫ぶなり、
ーーードピュゥッ、ドクンドクン、ドプッ、ドクッドクッドクッ・・・
乳房と肉棒の先端から白く濁った液体を噴き出させていた。肉棒から出た白くドロドロしたものはキースの膣内を再び白く染め上げる。
「うあ・・・、ああ・・・、あ・・・。」
「ふあ・・・、ああ・・・、ああ・・・、エリス・・・、すごいよ・・・、いっぱい出てる・・・。」
キースとエリスはお互い身体を震わせ、余韻に浸っていた。震えが治まると二人は大きな息の塊を吐き出した。
「エリス・・・、すごくよかったよ・・・。」
「キース様・・・、私もです・・・。」
そしてキースは上半身を倒しこみエリスとお互い唇を重ねるが、その時二人の身体が一瞬ビクンと震えた。
「エリス・・・。」
「キース様、ごめんなさい・・・、私まだ・・・。」
目に涙をため顔を赤くするエリスにキースは優しく微笑むとこう言った。
「いいよエリス・・・、いくらでも好きなだけ出して・・・。」
「キース様・・・、はいっ！」
キースの笑顔にエリスは胸がきゅんとなる感覚を覚え、表情をぱっと明るくさせるとキースに頷く。
「キース様、それでは身体を起こしてください。」
「え・・・、これでいいのかな・・・？」
キースはエリスの言うとおりに上半身を起こす。豊かな乳房がぷるんと揺れた。それを受けエリスも上半身を起こすと、そのキースの豊満な乳房に両手を伸ばす。
「キース様の胸すごく柔らかいです、それに暖かい・・・。」
「あっ・・・、エリス・・・・。」
そうしてエリスはキースの乳房をやわやわと揉みまわしていく。エリスの白くほっそりとした指が乳首をくりくりと弄り回す。
「ふふ・・・、こんなに硬くなっていますよ・・・。」
「あ・・・、ああ・・・、エリス・・・、は・・・、ああ・・・。」
しこりきった乳首をいじられキースの息使いが荒くなっていった。そのうちエリスは口を乳首を含ませる。
「ああ・・・、キース様・・・、甘いにおいがします・・・。ミルク出そうですね・・・。」
「ふああ・・・、エリスがうまいからすごく興奮してくる・・・、うああ・・・。」
「うれしいです・・・、もっと気持ちよくしてあげますね。」
エリスはそういうと右手をキースの肉棒に伸ばしていき、それをつかむとゆっくりと扱きたてる。すでに先走りの汁が出ていたためかくちゅくちゅと音がした。
「ふふ・・・、すっかり硬くなっていますよ・・・、それにぬるぬるしている・・・。」
「ふあ・・・、ああ・・・、エリスの柔らかい手でしこしこされると気持ちいい・・・、もっと扱いて・・・。」
「はあ・・・、ああ・・・、は、はい・・・、もっと気持ちよくなってください・・・、はああ・・・、私の口で、手で、そしておち○ちんで・・・、ふああ・・・。」
エリスは腰も動かしてキースの膣内を再度突き上げていく。キースを満足させること、それがエリスの優先すべきことであった。無論後でキースの肉棒を受け入れなければいけない、それを思うとエリスは不安になるが、今はキースの女の部分を満足させることに集中した。
「ああん・・、はあん・・・、キース様の膣内（なか）、私の精液でぐちゅぐちゅしているのに・・・、ああん・・・、熱くて・・・、やわらかくて・・・、すごくいい・・・、気持ちいいです・・・、ああん・・・。」
「ああう・・・、はああ・・・、俺も・・・、エリスの熱くて硬いち○ぽでゴリゴリされ・・・、ふああ・・・、気持ちいいよぉ・・・、うああ・・・。」
月明かりに照らされた二人の肉体が絡み合う姿は幻想的で官能的であった。これがどこかの草原なり湖ならいいかもしれないが、二人がいるのは飛行船の船室、いつミスティが来るのかわからないという状況であったが、今の二人には関係ないかもしれない。ともあれキースとエリスは更なる快感を求めさらに絡み合っていく。
「ああう・・・、ああ・・・、エリス・・・、すごくいいよ・・・。」
「はあん・・・、あはあ・・・、キース様・・・、私もです・・・、もっと感じたいです・・・。」
二人が抱きしめながらお互い相手を求めていく。そのうちエリスもキースも次第に何かこみ上げていく感覚を覚えていく。
「うあっ、ああっ、あふっ、エリスもう出そう、ああっ！」
「キース様、私もっ、ああっ、今度は一緒に・・・！」
二人は涎をたらしながら身体を震わせ、絶頂へと駆け上がっていく。二人の目の前が白くなってそれがはじけたかと思うと身体がビクンビクンと激しく震えてきた。
「あ・・・、ああっ、あ・・・ああああああああーーーっ！」
ーーービュルルルッ、ドクンッ、ドプン、ドクッ、ドピュルッ・・・
二人の口から絶頂の叫びが上がったと思うとすぐに二人の肉棒（キースは乳房も）から白い液体を噴き出し相手の身体を汚していく。
「ふあ・・・、ああ・・・、キース様のミルク・・・。」
エリスはキースの乳首から噴き出ている母乳を吸いながらキースをゆっくりと押し倒していく。
「うあ・・・、ああ・・・、エ・・・、エリス・・・？」
エリスに押し倒されキースは戸惑うが余韻が残っていたせいか、戸惑いはすぐに消えていった。
「ぷあっ・・・、キース様、ごめんなさい・・・、私まだ満足できないんです・・・、ごめんなさい・・・、ふああっ・・・。」
好きなだけ出していいといったのだから謝らなくてもいいのに・・・、とキースは思わず苦笑してしまう。しかしそこがエリスのいいところであるんだけどな・・・とエリスに突かれながら気を取り直す。
だがエリスに突かれていくうちにキースは不思議な現象を目にすることになる。
（第５部へ続く）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編第４部終了しました。一応次の回でエリスの攻めが終わるのですが、そこでキースはある不思議な現象に遭遇するのですが、元ねたであるアニメ版第４話の終盤のHシーンを見ればわかります。ネタばれになりますが・・・。
ともあれ次回にご期待ください、それでは。
2007年11月10日
ロマンスは剣の輝き�競僖薀譽襯好函璽蝓次Ε┘螢絞圓修裡�
（２からの続き）
「え・・・？」
キースにそう言われエリスは思わず戸惑ってしまった。
「エリスさ、やはり捕まったときにひどいことをされたからHなこととかに恐怖心があるんじゃないかと思うんだ。だからエリスにも気持ちよくなってもらって、Hに対して怖くないようにしたいんだ。せっかくエリスにもこんなに立派なモノがあるんだからさ・・・。」
「あ・・・。」
キースに股間で隆々としたモノを指差され、エリスは思わず紅潮した顔を下に向けたが、すぐに顔を上げ、
「わかりました。盟約を果たすためでもあると考えればいいんですよね。」
と頬を朱に染めながらも真剣に頷いて答えた。
「あ・・・、ああ・・・。」
エリスにまじめに答えられ、今度はキースの方が戸惑ってしまった。キースにしてみればただエリスに性的なことに対する恐怖心を取り払おうとしただけであったが。
「（でもまあ、これでエリスがHなことになれてくれれば・・・。）」
そう思いなおし、エリスを再び静かに押し倒してエリスの腰の上に乗る。
「あ、キース様・・・。」
「大丈夫だから・・・。」
キースはエリスの肉棒をつかむとその先端を自分の濡れた女の部分にあてがう。くちゅ・・・と音がした。
「ふあっ・・・。」
先端に触れただけでも熱く感じたか、エリスは思わず声を上げた。
「いくよ・・・。」
キースは腰を沈め、エリスの肉棒を胎内に受け入れる。
「ふ・・・、ああ・・・、入ってる・・・、キース様のおち○ちん・・・、入ってるぅ・・・。」
「ああ・・・、あう・・・、はああ・・・、すごい、エリスのち○ぽ・・・、俺の膣内（なか）でビクンビクンいってる・・・。」
キースはそういいながらエリスの肉棒が射精寸前であることに気がついた。
「（やばい・・・かな？）」
そう思ったキースは思わず自分の膣内からエリスの肉棒を引く抜こうとした。しかし、
「あっ・・・、ああっ・・・、で、出ちゃうううっ!」
ーーードクッ、ドピュウッ、ドプン、ドクンドクン・・・
亀頭がキースの膣の粘膜にこすられていた。エリスは悲鳴を上げキースの膣内に射精していた。
「うあっ、あっ・・・、ああっ・・・、ああっ・・・。」
キースはエリスの精液の熱さを感じながら、目を閉じてエリスの精液を膣内で受け止めていた。射精が治まった後キースは一息ついたが、下の方から泣き声が聞こえた。その方向に顔を向けると、エリスが両手を覆って泣いていたのである。
「エリス、どうした・・・？」
キースの声にエリスは顔を覆っていた手をどけると、涙に濡れた顔でこう答えた。
「ごめんなさい、キース様・・・。ぐすっ・・・、私キース様がいっていないのに、こんなに早くいってしまったので・・・、ううっ・・・、本当にごめんなさいぃ・・・、ぐすっ・・・。」
どうやらキースより先にいってしまったことに責任を感じているようだった。エリスの涙声にキースはエリスの肉棒を胎内から抜くと顔を近づけ、エリスの涙を舐めとっていった。
「キース様・・・?」
「エリスが謝る事はないよ・・・。こうなることを予測していなかった俺も悪かったしな・・・。」
普段ならキースが相手の肉棒を受け入れるときは必ずといっていいほど口で一回くらいは抜くのだが、エリスの奉仕がよかったせいか今回はそれをしていなかったし、エリスの肉棒への愛撫も触った程度しかしていないので射精させておらず限界寸前であったことに気がついていなかったのである。
「だから気にすることはないよ、エリス・・・・。」
キースはエリスの涙を舐めとったあと、エリスの唇にそっと口づけした。
「んっ・・・、キース様・・・。」
キースの口づけに元気つけられたか、エリスは暗く沈んでいた顔を幾分か明るくさせた。
「だから・・・、んっ・・・。」
キースはエリスの大きな胸の先端にも口づけすると、そこを咥えてちゅうちゅうと吸っていく。
「ああんっ、キース様、ふあっ・・・！」
先端のピンク色の突起を吸われ、エリスはビクッビクッと身体を震わせながら感じていく。その反応にキースは空いている乳房の方に手を伸ばしやわやわと揉んでいく。
「大きくてすごくやわらかいね・・・、エリスのおっぱい・・・。」
「あんっ・・・、ああ・・・、あんっ・・・、ああんっ・・・、キ、キース様ぁ・・・、胸もいいですけど・・・、ああんっ・・・。」
エリスは胸を愛撫されることに感じてはいたが、それ以上に下半身の方が疼いてしまっていた。その証拠に尻の辺りをくねらせていた。
「わかってるよ、エリス・・・。いましてあげるから・・・。」
キースは胸の愛撫を止め、エリスの下半身に攻めの目標を移していく。
「わあ・・・、もうビンビンだね・・・。」
「恥ずかしい・・・。」
再び力を取り戻したエリスの陰茎を見てキースは感嘆の声を上げ、エリスは恥ずかしげに紅潮した顔を両手で覆う。
「恥ずかしがることはないよ・・・、エリスのもっと見せて・・・。」
キースはエリスの脚を持って広げる。エリスの秘部がキースの目の前に広がる。
「綺麗だ、エリスのおま○こ・・・。」
「いやぁ・・・、見ないでぇ・・・。」
愛液で濡れそぼった秘所をさらされ、エリスは泣きそうな声でキースに訴える。
「大丈夫だよ、エリス・・・、んっ・・・。」
キースはエリスの両足を抱えあげ、陰唇に舌を伸ばしぺろぺろと舐めあげる。それと同時に肉棒に手を伸ばし扱きたてる。
「ひゃうっ・・・、あ・・・、ああんっ・・・、キース様ぁ・・・。」
「んんっ・・・、エリスのお汁、すごく美味しい・・・、んくっ・・・。」
「あんっ！ だ・・・、だめ・・・、おかしくなっちゃう・・・。」
男女両方の性の象徴を同時に愛撫され、エリスは大きな胸をたぷたぷと揺らしながら喘ぐ。
「いいよエリス・・・、おかしくなって・・・、もっと感じて・・・。」
「あう・・・、ああ・・・、あんっ・・・、だめ・・・、だめぇ・・・、キース様に・・・、はああ・・・、おち○ちんしこしこされながらアソコぺろぺろされると・・・、ふああ・・・、もうそれだけでいっちゃうぅ・・・。」
たまらなくなったのかエリスは自分の豊乳に両手を伸ばし、自分でぐにぐにと揉んでいく。それを見たキースが抱えあげていたエリスの両足を静かにおろす。
「ふあ・・・、キース様・・・?」
「エリス、もっと気持ちよくしてあげる・・・。」
エリスは両胸を愛撫したままぼんやりとした表情でキースの行動を眺めていたが、キースはエリスの肉棒をくわえ込み、口と左手で愛撫しながら、右手で女の部分をかき回していく。
「ふああ、だめぇ、おち○ちん舐めないでぇ！ アソコまでやられたら私・・・。」
「いいよ・・・、いかせてあげる・・・。」
エリスの肉棒は震えており、射精寸前であった。それを感じ取ったキースはスパートをかける。
「あああ、だめえええ、キース様ぁ、もう出ちゃうぅぅぅぅ！」
ーーードクンドクンドクン、ドピュッ、ドピュッ・・・
「むぐ・・・、んぐ・・・、んうううううううう・・・・！」
キースの口内でエリスの肉棒は爆発するように射精した。それと連動して秘唇からも愛液が噴き出してくる。
「ふあ・・・、あ・・・、ああ・・・、あ・・・・。」
「んぐ・・・、んむ・・・、んん・・・、んく・・・。」
キースは迸るエリスの精液を受け止め、喉奥へと流し込んでいく。エリスは痙攣するように身体を震わせながらキースの口内に発射していく。それが終わるとキースは名残惜しそうにしながらも口からエリスの肉棒を解放すると一息つく。
「は・・・、ああ・・・、キース様・・・、よかったです・・・、ふああ・・・。」
「はあ・・・、はあ・・・、そうかエリス・・、なかなか美味しかったよ・・・。」
キースの言葉にエリスは赤面していた顔をさらに赤くしながらも、
「そう・・・ですか・・・、ありがとうございます・・・。かなり恥ずかしいですけど・・・。」
うつむき加減であったが言葉をはっきりと礼を述べた。
「ところでエリス・・・、こっちは満足できた・・・?」
キースが未だ衰えないエリスの肉棒をつんつんとつつきながら、エリスに聞いてみる。
「あんっ、もう・・・、キース様ったら・・・、もうわかっているくせに・・・。」
エリスも自分の肉棒が力を失っていないことを自覚しており、半ばキースに非難めいた口調で返す。
「でもエリスの口からちゃんといって欲しいけどなぁ。」
キースは笑顔でエリスにどうして欲しいかを言わせるべく促す。
「キース様、意地悪です・・・、わかりました、い・・・言いますから・・・。」
「どうぞ。」
「わ・・・、私のおち○ちん・・・、キース様のアソコ・・・、おま○こに入れたいです・・・。」
あまりの恥ずかしさにエリスはその大きな目に涙を浮かべたが、はっきりと自分の欲求を言葉にした。
「はいよくできました。それじゃエリス、そのぶっといち○ぽ、俺のま○こにいれてあげるよ。」
キースはさっきよりまぶしい笑顔でそういうとエリスの腰の上にまたがる。そしてエリスの勃起した肉棒をつかむと自分の濡れた陰唇にあてがう。
「今度こそいくよ・・・。」
キースは上気した表情でそういうと腰を落とし、自分の膣内に再びエリスの肉棒を迎い入れた。
（第4部へ続く）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編第3部終わりました。キースの誘い受けで挿入に移る予定だったのですが、エリスの肉棒への愛撫をやっていなかったためにエリスが暴発してしまったのですが大丈夫だったかな・・・? それとそのことで泣きながら謝るエリスがかわいく書けたかな・・・？
それにしてもキース、プチSになってしまいました。うーん・・・、もうちょっと優しくするつもりが、恥らうエリスをもっとかきたかったかも・・・。
第4部以降はエリス攻めからワンクッションおいてキース攻めに向かうのですが、エリス攻めでは最初受身だったエリスがあることによって逆襲みたいなことになると思いますのでご期待ください。
それでは。
「え・・・？」
キースにそう言われエリスは思わず戸惑ってしまった。
「エリスさ、やはり捕まったときにひどいことをされたからHなこととかに恐怖心があるんじゃないかと思うんだ。だからエリスにも気持ちよくなってもらって、Hに対して怖くないようにしたいんだ。せっかくエリスにもこんなに立派なモノがあるんだからさ・・・。」
「あ・・・。」
キースに股間で隆々としたモノを指差され、エリスは思わず紅潮した顔を下に向けたが、すぐに顔を上げ、
「わかりました。盟約を果たすためでもあると考えればいいんですよね。」
と頬を朱に染めながらも真剣に頷いて答えた。
「あ・・・、ああ・・・。」
エリスにまじめに答えられ、今度はキースの方が戸惑ってしまった。キースにしてみればただエリスに性的なことに対する恐怖心を取り払おうとしただけであったが。
「（でもまあ、これでエリスがHなことになれてくれれば・・・。）」
そう思いなおし、エリスを再び静かに押し倒してエリスの腰の上に乗る。
「あ、キース様・・・。」
「大丈夫だから・・・。」
キースはエリスの肉棒をつかむとその先端を自分の濡れた女の部分にあてがう。くちゅ・・・と音がした。
「ふあっ・・・。」
先端に触れただけでも熱く感じたか、エリスは思わず声を上げた。
「いくよ・・・。」
キースは腰を沈め、エリスの肉棒を胎内に受け入れる。
「ふ・・・、ああ・・・、入ってる・・・、キース様のおち○ちん・・・、入ってるぅ・・・。」
「ああ・・・、あう・・・、はああ・・・、すごい、エリスのち○ぽ・・・、俺の膣内（なか）でビクンビクンいってる・・・。」
キースはそういいながらエリスの肉棒が射精寸前であることに気がついた。
「（やばい・・・かな？）」
そう思ったキースは思わず自分の膣内からエリスの肉棒を引く抜こうとした。しかし、
「あっ・・・、ああっ・・・、で、出ちゃうううっ!」
ーーードクッ、ドピュウッ、ドプン、ドクンドクン・・・
亀頭がキースの膣の粘膜にこすられていた。エリスは悲鳴を上げキースの膣内に射精していた。
「うあっ、あっ・・・、ああっ・・・、ああっ・・・。」
キースはエリスの精液の熱さを感じながら、目を閉じてエリスの精液を膣内で受け止めていた。射精が治まった後キースは一息ついたが、下の方から泣き声が聞こえた。その方向に顔を向けると、エリスが両手を覆って泣いていたのである。
「エリス、どうした・・・？」
キースの声にエリスは顔を覆っていた手をどけると、涙に濡れた顔でこう答えた。
「ごめんなさい、キース様・・・。ぐすっ・・・、私キース様がいっていないのに、こんなに早くいってしまったので・・・、ううっ・・・、本当にごめんなさいぃ・・・、ぐすっ・・・。」
どうやらキースより先にいってしまったことに責任を感じているようだった。エリスの涙声にキースはエリスの肉棒を胎内から抜くと顔を近づけ、エリスの涙を舐めとっていった。
「キース様・・・?」
「エリスが謝る事はないよ・・・。こうなることを予測していなかった俺も悪かったしな・・・。」
普段ならキースが相手の肉棒を受け入れるときは必ずといっていいほど口で一回くらいは抜くのだが、エリスの奉仕がよかったせいか今回はそれをしていなかったし、エリスの肉棒への愛撫も触った程度しかしていないので射精させておらず限界寸前であったことに気がついていなかったのである。
「だから気にすることはないよ、エリス・・・・。」
キースはエリスの涙を舐めとったあと、エリスの唇にそっと口づけした。
「んっ・・・、キース様・・・。」
キースの口づけに元気つけられたか、エリスは暗く沈んでいた顔を幾分か明るくさせた。
「だから・・・、んっ・・・。」
キースはエリスの大きな胸の先端にも口づけすると、そこを咥えてちゅうちゅうと吸っていく。
「ああんっ、キース様、ふあっ・・・！」
先端のピンク色の突起を吸われ、エリスはビクッビクッと身体を震わせながら感じていく。その反応にキースは空いている乳房の方に手を伸ばしやわやわと揉んでいく。
「大きくてすごくやわらかいね・・・、エリスのおっぱい・・・。」
「あんっ・・・、ああ・・・、あんっ・・・、ああんっ・・・、キ、キース様ぁ・・・、胸もいいですけど・・・、ああんっ・・・。」
エリスは胸を愛撫されることに感じてはいたが、それ以上に下半身の方が疼いてしまっていた。その証拠に尻の辺りをくねらせていた。
「わかってるよ、エリス・・・。いましてあげるから・・・。」
キースは胸の愛撫を止め、エリスの下半身に攻めの目標を移していく。
「わあ・・・、もうビンビンだね・・・。」
「恥ずかしい・・・。」
再び力を取り戻したエリスの陰茎を見てキースは感嘆の声を上げ、エリスは恥ずかしげに紅潮した顔を両手で覆う。
「恥ずかしがることはないよ・・・、エリスのもっと見せて・・・。」
キースはエリスの脚を持って広げる。エリスの秘部がキースの目の前に広がる。
「綺麗だ、エリスのおま○こ・・・。」
「いやぁ・・・、見ないでぇ・・・。」
愛液で濡れそぼった秘所をさらされ、エリスは泣きそうな声でキースに訴える。
「大丈夫だよ、エリス・・・、んっ・・・。」
キースはエリスの両足を抱えあげ、陰唇に舌を伸ばしぺろぺろと舐めあげる。それと同時に肉棒に手を伸ばし扱きたてる。
「ひゃうっ・・・、あ・・・、ああんっ・・・、キース様ぁ・・・。」
「んんっ・・・、エリスのお汁、すごく美味しい・・・、んくっ・・・。」
「あんっ！ だ・・・、だめ・・・、おかしくなっちゃう・・・。」
男女両方の性の象徴を同時に愛撫され、エリスは大きな胸をたぷたぷと揺らしながら喘ぐ。
「いいよエリス・・・、おかしくなって・・・、もっと感じて・・・。」
「あう・・・、ああ・・・、あんっ・・・、だめ・・・、だめぇ・・・、キース様に・・・、はああ・・・、おち○ちんしこしこされながらアソコぺろぺろされると・・・、ふああ・・・、もうそれだけでいっちゃうぅ・・・。」
たまらなくなったのかエリスは自分の豊乳に両手を伸ばし、自分でぐにぐにと揉んでいく。それを見たキースが抱えあげていたエリスの両足を静かにおろす。
「ふあ・・・、キース様・・・?」
「エリス、もっと気持ちよくしてあげる・・・。」
エリスは両胸を愛撫したままぼんやりとした表情でキースの行動を眺めていたが、キースはエリスの肉棒をくわえ込み、口と左手で愛撫しながら、右手で女の部分をかき回していく。
「ふああ、だめぇ、おち○ちん舐めないでぇ！ アソコまでやられたら私・・・。」
「いいよ・・・、いかせてあげる・・・。」
エリスの肉棒は震えており、射精寸前であった。それを感じ取ったキースはスパートをかける。
「あああ、だめえええ、キース様ぁ、もう出ちゃうぅぅぅぅ！」
ーーードクンドクンドクン、ドピュッ、ドピュッ・・・
「むぐ・・・、んぐ・・・、んうううううううう・・・・！」
キースの口内でエリスの肉棒は爆発するように射精した。それと連動して秘唇からも愛液が噴き出してくる。
「ふあ・・・、あ・・・、ああ・・・、あ・・・・。」
「んぐ・・・、んむ・・・、んん・・・、んく・・・。」
キースは迸るエリスの精液を受け止め、喉奥へと流し込んでいく。エリスは痙攣するように身体を震わせながらキースの口内に発射していく。それが終わるとキースは名残惜しそうにしながらも口からエリスの肉棒を解放すると一息つく。
「は・・・、ああ・・・、キース様・・・、よかったです・・・、ふああ・・・。」
「はあ・・・、はあ・・・、そうかエリス・・、なかなか美味しかったよ・・・。」
キースの言葉にエリスは赤面していた顔をさらに赤くしながらも、
「そう・・・ですか・・・、ありがとうございます・・・。かなり恥ずかしいですけど・・・。」
うつむき加減であったが言葉をはっきりと礼を述べた。
「ところでエリス・・・、こっちは満足できた・・・?」
キースが未だ衰えないエリスの肉棒をつんつんとつつきながら、エリスに聞いてみる。
「あんっ、もう・・・、キース様ったら・・・、もうわかっているくせに・・・。」
エリスも自分の肉棒が力を失っていないことを自覚しており、半ばキースに非難めいた口調で返す。
「でもエリスの口からちゃんといって欲しいけどなぁ。」
キースは笑顔でエリスにどうして欲しいかを言わせるべく促す。
「キース様、意地悪です・・・、わかりました、い・・・言いますから・・・。」
「どうぞ。」
「わ・・・、私のおち○ちん・・・、キース様のアソコ・・・、おま○こに入れたいです・・・。」
あまりの恥ずかしさにエリスはその大きな目に涙を浮かべたが、はっきりと自分の欲求を言葉にした。
「はいよくできました。それじゃエリス、そのぶっといち○ぽ、俺のま○こにいれてあげるよ。」
キースはさっきよりまぶしい笑顔でそういうとエリスの腰の上にまたがる。そしてエリスの勃起した肉棒をつかむと自分の濡れた陰唇にあてがう。
「今度こそいくよ・・・。」
キースは上気した表情でそういうと腰を落とし、自分の膣内に再びエリスの肉棒を迎い入れた。
（第4部へ続く）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あとがき
エリス編第3部終わりました。キースの誘い受けで挿入に移る予定だったのですが、エリスの肉棒への愛撫をやっていなかったためにエリスが暴発してしまったのですが大丈夫だったかな・・・? それとそのことで泣きながら謝るエリスがかわいく書けたかな・・・？
それにしてもキース、プチSになってしまいました。うーん・・・、もうちょっと優しくするつもりが、恥らうエリスをもっとかきたかったかも・・・。
第4部以降はエリス攻めからワンクッションおいてキース攻めに向かうのですが、エリス攻めでは最初受身だったエリスがあることによって逆襲みたいなことになると思いますのでご期待ください。
それでは。
