失禁
2015年10月10日
2015年03月24日
2008年10月13日
心菜さんの危険な遊び( その９)
(８からの続き)
心菜は相次ぐ絶頂を迎えながらも未だ満たされない身体をどうにかしようと荒い吐息で辺りを見回した。やがて作業場の方に目を向けるとあるもののことを思い出しふらっと立ち上がると汗まみれの裸身で作業場に向かい、そこからあるものを持って事務室に戻る。
「はぁ、はぁ……こ、これで何とかなるかも……。」
それはメンテナンス用の２本の工具だった。太さは太いものと細いものがあり、細いものの方にはコンセントがついていた。何れも先端は尖っておらずやや丸みを帯びていた。
「最近自分のメンテナンスをやっていなかったからね……。それでおかしくなっているかも……んっ。」
心菜はそう一人ごちながら太い工具を自分の秘部に当てがう。先端が触れただけでピクンと身体が震えた。
「はあぁ、いくわよ……。」
心菜は一気に工具を挿入した。
「ふわああああっ！」
先端が膣壁を擦り上げ、心菜は悲鳴を上げた。身体がビクビク震えたが、構わず工具を動かしぐりぐりと膣内を掻き回していく。
「はあっ！ ああっ！ あっ……いっ、いいっ……！ ああんっ、す……凄いの、オ……オマンコが凄くいいの……！ ああっ……あうっ、だ……ダメ、い……イキ過ぎる……ううっ！」
心菜は軽い絶頂を繰り返しながらも、膣内に挿入している工具を激しく動かしていく。膣内から溢れてくる愛液が飛び散り、心菜自身の内股や床を濡らしていく。
「はぁぁ……これも、これも使わないと……。」
片手で膣内に入れた工具を動かしつつも、もう一方の片手で持っているコンセント付きの工具を秘部の上で自己主張している突起に当てがった。
「ひいいいぃぃぃーーっ！」
陰核に細い太さの工具を当てた瞬間突き抜けるような刺激が全身に走り、心菜は鋭い悲鳴を上げ退け反った。プシャアッっと生暖かい液体が股間から噴出しビクッビクッと身体を震わせた。
「ああああ……おもらししちゃったぁ……！ でもいい、これいいの……、あぁ……クセになっちゃいそう……！」
以前ある鋼乙女のメンテナンスをした時にこのように膣内に太い工具を挿入しクリトリスに電極を当てたら今の心菜のように失禁してしまったことがあったのだ。心菜はそれを見てお子様だぞと笑ったものだったが、自分がそうなったことでその鋼乙女の少女を笑えなくなってしまった。
(あの娘もこのように気持ち良かったんだろうね……、ホントこれいいよ……。)
「ひゃうっ……ああうっ、ああんっ……あっ、はああっ……ああっ！」
股間から様々な液体を漏らしつつも心菜は工具を離すようなことはせず、膣と淫核を更に攻めたてていく。その内にある部分が妙にウズくのを心菜は感じていた。
(続く)
続きを読む
心菜は相次ぐ絶頂を迎えながらも未だ満たされない身体をどうにかしようと荒い吐息で辺りを見回した。やがて作業場の方に目を向けるとあるもののことを思い出しふらっと立ち上がると汗まみれの裸身で作業場に向かい、そこからあるものを持って事務室に戻る。
「はぁ、はぁ……こ、これで何とかなるかも……。」
それはメンテナンス用の２本の工具だった。太さは太いものと細いものがあり、細いものの方にはコンセントがついていた。何れも先端は尖っておらずやや丸みを帯びていた。
「最近自分のメンテナンスをやっていなかったからね……。それでおかしくなっているかも……んっ。」
心菜はそう一人ごちながら太い工具を自分の秘部に当てがう。先端が触れただけでピクンと身体が震えた。
「はあぁ、いくわよ……。」
心菜は一気に工具を挿入した。
「ふわああああっ！」
先端が膣壁を擦り上げ、心菜は悲鳴を上げた。身体がビクビク震えたが、構わず工具を動かしぐりぐりと膣内を掻き回していく。
「はあっ！ ああっ！ あっ……いっ、いいっ……！ ああんっ、す……凄いの、オ……オマンコが凄くいいの……！ ああっ……あうっ、だ……ダメ、い……イキ過ぎる……ううっ！」
心菜は軽い絶頂を繰り返しながらも、膣内に挿入している工具を激しく動かしていく。膣内から溢れてくる愛液が飛び散り、心菜自身の内股や床を濡らしていく。
「はぁぁ……これも、これも使わないと……。」
片手で膣内に入れた工具を動かしつつも、もう一方の片手で持っているコンセント付きの工具を秘部の上で自己主張している突起に当てがった。
「ひいいいぃぃぃーーっ！」
陰核に細い太さの工具を当てた瞬間突き抜けるような刺激が全身に走り、心菜は鋭い悲鳴を上げ退け反った。プシャアッっと生暖かい液体が股間から噴出しビクッビクッと身体を震わせた。
「ああああ……おもらししちゃったぁ……！ でもいい、これいいの……、あぁ……クセになっちゃいそう……！」
以前ある鋼乙女のメンテナンスをした時にこのように膣内に太い工具を挿入しクリトリスに電極を当てたら今の心菜のように失禁してしまったことがあったのだ。心菜はそれを見てお子様だぞと笑ったものだったが、自分がそうなったことでその鋼乙女の少女を笑えなくなってしまった。
(あの娘もこのように気持ち良かったんだろうね……、ホントこれいいよ……。)
「ひゃうっ……ああうっ、ああんっ……あっ、はああっ……ああっ！」
股間から様々な液体を漏らしつつも心菜は工具を離すようなことはせず、膣と淫核を更に攻めたてていく。その内にある部分が妙にウズくのを心菜は感じていた。
(続く)
続きを読む
