顔面押し付け
2008年11月16日
静姫の悦び（その３）
（その２からの続き）
「み……きたに、ほし……の？」
声のする方に振り向いてみると三木谷と星野が切なげな表情でこちらを見ていた。私達同様に一糸纏わぬ二人の身体には私と同じように男の一物が股間から生えていた。口元や胸元にはお互い抜きあっていたであろう白い証がこびりついていた。
「先輩のエッチな声を聞いていたらびくんびくんって切なくなってきちゃって……。」
「私達お互い抜きあったんだよね〜♪」
三木谷と星野はお互い顔を見合わせ笑い合っていた。その二人の仕草に聡一は「しょうがないなぁ……」と苦笑していたようだったが、私は二人の肉根に目が離せないでいた。
「もう先輩ったら、そんなにおちんちん欲しいの？ 本当にいやらしいなあ……♪」
「べ、べつに欲しいって訳じゃ……。」
三木谷にからかわれ、私は思わず顔を背けたが三木谷は甘えるような笑顔を浮かべ近づき私の頬にそのいきり立つ一物を押し付けた。
「あぅっ……！」
「ほらぁ、これが欲しいんでしょ？ 欲しいって言ってよ、ね……？」
三木谷がより激しく先端をぐりぐりと押し付けてくる。その感触と饐えた匂いに私のアソコは新たな愛汁を漏らし、きゅっきゅっと聡一の肉棒を締め付けてしまう。
「んはっ……！ 静姫さん、すごく締め付けてきたよ……んんっ、俺だけじゃなくて昴のちんぽが欲しいの？」
「ああ……い、いや……そんな、そんな……ひゃあっ！」
聡一の言葉を否定しようとして頭を振ろうとするが三木谷が自分のモノを押し付けているところの反対側に何かが押し付けられる感覚があった。それは星野が自分のペニスを私のもう一方の頬に押し付けていたのだ。
「ほ……星野、って……あうっ……！」
「先輩、嘘はダメですよ？ あんなに聡くんが感じているのに〜。」
そう言いながら星野は三木谷と一緒に自分のペニスをぐりぐりと押し付けていく。その度に私の膣は切なく締まり、聡一のいまだ硬いモノをぐいぐいと飲み込んでいく。
「うあっ……くっ、ううっ、くっ……！」
自分のペニスを締め付けられた聡一が腰を動かし私の膣内を突きまくっていく。
「あぐっ！ ああっ！ あはっ……あうっ、ああああっ……！」
「ふふ……先輩、やっと素直になったあ……うれしい
」
私が堪らず腰を振ったのを見た星野は満足そうに微笑む。しかし私がリアクションを返す前に三木谷が新たな攻めを開始してきた。
（続く）続きを読む
「み……きたに、ほし……の？」
声のする方に振り向いてみると三木谷と星野が切なげな表情でこちらを見ていた。私達同様に一糸纏わぬ二人の身体には私と同じように男の一物が股間から生えていた。口元や胸元にはお互い抜きあっていたであろう白い証がこびりついていた。
「先輩のエッチな声を聞いていたらびくんびくんって切なくなってきちゃって……。」
「私達お互い抜きあったんだよね〜♪」
三木谷と星野はお互い顔を見合わせ笑い合っていた。その二人の仕草に聡一は「しょうがないなぁ……」と苦笑していたようだったが、私は二人の肉根に目が離せないでいた。
「もう先輩ったら、そんなにおちんちん欲しいの？ 本当にいやらしいなあ……♪」
「べ、べつに欲しいって訳じゃ……。」
三木谷にからかわれ、私は思わず顔を背けたが三木谷は甘えるような笑顔を浮かべ近づき私の頬にそのいきり立つ一物を押し付けた。
「あぅっ……！」
「ほらぁ、これが欲しいんでしょ？ 欲しいって言ってよ、ね……？」
三木谷がより激しく先端をぐりぐりと押し付けてくる。その感触と饐えた匂いに私のアソコは新たな愛汁を漏らし、きゅっきゅっと聡一の肉棒を締め付けてしまう。
「んはっ……！ 静姫さん、すごく締め付けてきたよ……んんっ、俺だけじゃなくて昴のちんぽが欲しいの？」
「ああ……い、いや……そんな、そんな……ひゃあっ！」
聡一の言葉を否定しようとして頭を振ろうとするが三木谷が自分のモノを押し付けているところの反対側に何かが押し付けられる感覚があった。それは星野が自分のペニスを私のもう一方の頬に押し付けていたのだ。
「ほ……星野、って……あうっ……！」
「先輩、嘘はダメですよ？ あんなに聡くんが感じているのに〜。」
そう言いながら星野は三木谷と一緒に自分のペニスをぐりぐりと押し付けていく。その度に私の膣は切なく締まり、聡一のいまだ硬いモノをぐいぐいと飲み込んでいく。
「うあっ……くっ、ううっ、くっ……！」
自分のペニスを締め付けられた聡一が腰を動かし私の膣内を突きまくっていく。
「あぐっ！ ああっ！ あはっ……あうっ、ああああっ……！」
「ふふ……先輩、やっと素直になったあ……うれしい
」私が堪らず腰を振ったのを見た星野は満足そうに微笑む。しかし私がリアクションを返す前に三木谷が新たな攻めを開始してきた。
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